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壁に手をつかせ後ろからひろむを犯しました。体が浮きそうなほど激しい突き上げに涙を浮かべて耐えていますが、うなじや耳を舐めたり乳首を執拗に指で嬲ったりしてやると締め付けがきつくなり、健気な甘い声があがります。

嫌がるディアムをベッドに押し倒し、両手首を押さえつけて強引に犯します。ねっとり嬲るようにピストンを繰り返すと喘ぎ声が漏れ始め、何度か達させるとぐったりして抵抗しなくなりました。もっと気持ちよくしてあげようね。

嫌がる大夢の腕を取り、静脈注射をしました。性感が倍増し、突かれるたびに甘い声を上げてびくびくと達しています。動きを止めて待つと、そのうち泣きながら自分で腰を揺らし始めました。あんなに嫌がってたのにね。

ディアムを縛り上げ、誰に犯されているのか自覚させながらじっくり弄びます。浅い所をくぽくぽと刺激し、また奥をごつごつ突いては何度も達させ、いやらしいね、と言葉で嬲りながら中出しを繰り返すと泣き出してしまいました。

ひろむを縛り上げ、震動する玩具を乳首に押し当てました。そこだけでは達せないようでもどかしげに腰を揺らしています。中に指を入れ浅い所をくちゅくちゅ虐めてやると、もっと、奥まで、と泣きながら懇願しはじめました。

ひろむを縛り上げ、誰に犯されているのか自覚させながらじっくり弄びます。浅い所をくぽくぽと刺激し、また奥をごつごつ突いては何度も達させ、いやらしいね、と言葉で嬲りながら中出しを繰り返すと泣き出してしまいました。

嫌がる大夢をうつ伏せにさせ、腰を持ち上げ性器をあてがいました。小さな尻に太く長いものをずっぷりと飲み込ませ、ガクガク震える背中に舌を這わせながら中をかき回します。許して、やめてとすすり泣く声が愛らしいです。

目の前に玩具を見せられたディアム。「これはディアムの為に特注で作ったティルドだ。今からこれを入れてやるからな」グイグイと強引に、男がそれを蜜壺に嵌めて行く。痛みが快楽に変わるまでに、時間はかからなかった。

必死に抵抗するけれど、最後には堕ちてしまうひろむはえっち。

視力検査で首かしげちゃう大夢…かたむけても見えないものはものは見えないんだよ

身体中に、口付けの痕を刻まれたひろむ。男は我慢の限界だというように、助けを請うひろむの喉の奥に、赤黒い雄を捩じ込み…続きは過激に想像（妄想）して下さい。

薬を盛られていつも以上に敏感になったひろむはえっち。

犯されている間、ずっと「ごめんなさい」と謝り続ける大夢はえっち。

人気のない路地裏。「気前がよくて優しい人は好きだよ」。ディアムは明るい表情で抱き着いてくる。今日は何をするのかと訊いてくるディアムに自慰を求める。,「……ここで？」。「スリルがあるね」とディアムは笑う。「見てるだけでいいんだ？」。衣服をはだけたディアムは自身に指を這わせ、艶っぽく吐息を零す。「触りたいなら触ってもいいんだよ？」

レlイlプされている大夢はえっち。

今日はディアムに駅弁を教えた。挿入されながら持ち上げられ、空中で奥まで貫かれたのが相当怖かったらしく、しがみつきながら泣き叫んだ。

今日はディアムの前立腺の集中開発を試みた。会陰にローターを貼り付け、尿道側と腸内側両方から前立腺を弄ってやると、連続絶頂した後に気絶してしまった。

今日はディアムに喉の使い方を教えた。上手く喉を締められないので何度も練習させたら吐いてしまった。お仕置きでイチジク浣腸してから1時間スパンキングしてやった。

ディアムの着衣を鋏で切り刻みました。刃が肌に触れるたび恐怖で顔を歪めるさまが愛らしいです。全て切り裂いたら、服の残骸の上で脚を開かせ正面からじっくり犯します。首筋に鋏を当てると緊張のためか中がよく締まります。

今日はディアムに異物挿入を教えた。野菜や卵など色々入ったので、記念に写真も撮ってあげた。今度は卵をたくさん入れて擬似産卵をさせてみよう。

倉庫から水音が聞こえてきます。
耳を澄ませてみると切れ切れに…
「あああっ　は、はいってるっ……　な、中に出てるぅ……！　あっ…！」

どうも大夢の様子がおかしいようです。誰か人を呼びますか？

着衣の上から大夢の体を嬲ります。くにくにと性器を弄ぶと下着が濡れてきたようです。はしたない、いやらしい体だということを自覚させながら指を挿入してぬぷぬぷかき回し、立っていられなくなるまで執拗に虐めました。

ひろむに暴力をふるい、無理やり犯します。痛みに歪む顔を見下ろしながらみちみちと挿入し、脚を担え上げ激しくピストンします。唇を噛んで声を抑えているのが生意気だったので頬を張り、口に指を突っ込んで鳴かせました。

自ら中l出しをお願いする大夢はえっち。

フルーツ等にかけた練乳を舐めるディアムはえっち。

優しくキスをされて頬を赤らめるディアムはえっち。

ひろむに許可を得て媚薬を飲ませると、10分後には頬を上気させて目を伏せ震えており、その３時間後には媚薬を更に追加され、見えない誰かに犯されているように一人でイキまくっています。

泣いて嫌がるひろむの脚を担ぎあげ、容赦なく挿入しました。びくびく跳ね上がる体を押さえつけて何度も深くまで突き込むと苦しげな喘ぎ声が上がります。ぐちゃぐちゃの泣き顔をじっくり堪能しつつ、中でたくさん出しました。

ディアムを拘束して犯しました。髪を掴んで引っ張りながら奥を突くとびくびくして達したようです。先にイく許可は出していないのでお仕置きにたっぷり中出しし、玩具で栓をして放置しました。助けてと泣く声が聞こえます。

電流を弱めたスタンガンをひろむに何度も当てます。痛みに苛まれ弱々しくもがくその体を弄び、太いものを挿入してぐちゅぐちゅ掻き回します。抵抗したらまたスタンガンを当て、すすり泣く顔を見ながらじっくり犯しました。

挿入の痛みに悲鳴を挙げるひろむはえっち。

何も知らずのこのこついてきたディアムを組み敷いて犯します。状況を把握出来ず混乱する表情が可愛らしいです。手首を押さえつけて激しいピストンを繰り返し、強制的に絶頂させながら中出しすると、虚ろな目で涙を零しました。

大夢の膝をすくい上げ、挿入された部分を鏡に映しながらじっくり犯します。何度も中出しし、下から突かれる度にぷちゅぷちゅ液体が漏れだしてくるさまを見せつけてあげると、イヤイヤと首を振ってすすり泣き始めました。

指を舐めるディアムはえっち。

細いワイヤーでディアムの首を絞め、死なないように加減しながらじっくり犯します。抵抗する力が少しずつ弱まり、ひくひくと中が痙攣しています。奥を突くと体が跳ね上がり、苦しい呼吸のもと潤んだ瞳が揺れて可愛らしいです。

暴れるひろむをベッドに拘束し、薬剤を投与します。態度は反抗的ですが体は蕩けてきて、弄られるたび不本意な絶頂を繰り返してびくんびくんと跳ねるのが愛らしいです。指だけでこの様ですから性器を挿入されたら大変ですね。

ひろむを椅子に拘束し、玩具で弄びます。何度達しても許さず執拗に性感帯をこね回し、震動する太いものを出し入れして中を苛めます。もうやめてと泣くのも構わず玩具を奥まで押し込むと、ガクガク震えてまた達したようです。

ぱん、ぱんと腰を打ち付けディアムを激しく犯します。後ろ手に縛られた腕を引っ張って奥まで押し付けてぐりぐりといじめると、中がきゅっと締まり達したようですが、構わずピストンを再開すると泣き声が漏れはじめました。

ディアムに媚薬を注射すると、10分後には部屋が暑いと文句を言い出し、その30分後にはキスマークを付けられる度に腰を跳ねさせています。

ディアムさん、オモチャ責め大好きなんですね。バイブそんなに美味しい？感じまくってますね。でもオモチャより本物の方が気持ちいいと思いますよ。ああ…物凄い淫乱な顔してる。イッていいですよ。ほら、イケよ。

刃物を持った男が近づく。動くなよ？と制し、身に付けていた服を全て削ぎ落とした。すぐに生まれたままの姿にされた大夢を見て、ニヤリと笑った男。「男を誘ういい身体だな、俺の勃ってきたわ」

後ろ手に縛られ、突き出すようにさせられた胸の突起を男が何度も摘む。顔を背けるひろむを虐めるように、ローターを押し付ける。その振動に身体がびくつき、男はそのローターを下腹部に移動させた。

監禁されて何日目だろう。長い間凌辱を繰り返された部屋から男が離れて行き、一人になったディアム。去り際に含まされた薬の効果か、身体が疼く。「はあ…はあ…」熱い息を吐きながら、自慰にふける。

あなたの部屋。「……こんな目で見てくるのお前だけだし」。ディアムの頬は赤い。今日は何をするのかと訊いてくるディアムに口淫を頼む。,「下手だと思うけど、怒るなよ……？」。言った通り、ディアムの口淫はいかにも不慣れだ。

ひろむは薬剤を注射され朦朧としています。ぐったりした体を弄び、指と玩具で性感帯を嬲り回して虐めます。とろとろになったそこに性器をグッと押し当てると涙を浮かべ、入れないでと弱々しく懇願してきて可愛らしいです。

口l内l射l精され飲み込めと言われるが、気持ち悪くて飲み込めない大夢はえっち。

ひろむに媚薬を注射すると、1時間後には顔を赤らめて息を荒くするようになり、その30分後には攻めにしがみついて必死に腰を振っています。

ディアムにとんでもない量の媚薬を飲ませると、すぐに風邪かもしれないから帰ると部屋を出ようとし、その３時間後にはもうイきたくないと叫びながら出し過ぎて薄くなった精●を垂らしています。

ひろむに媚薬を注射すると、10分後には手を握るだけでビクッとして焦り出し、その30分後には触られるだけでイってしまう身体に混乱して泣きながら喘いでいます。

仮眠室からガタガタ揺れる音が聞こえてきます。
耳を澄ませてみると切れ切れに…
「ちょっ…　ああきもちいいっ…　は、はずかしいっ……あっあっあっ」

どうやらひろむがお楽しみのようです。仕方ありませんね。