ゆえ

セロ上のお話は
「好きって言ったら怒る？」という台詞で始まり「黙って頷いたその瞳があんまり優しくて泣いてしまった」で終わります。

でんぴの秘部は指で弄ばれ、クチュクチュと卑猥な音が溢れる。「ここに何が欲しいのかな？ちゃんとお願いしてごらん？…言えないならこれでおしまいだよ。気持ちよくなりたいなら頑張って言ってみて」

ベッドに座らされたでんぴは「エッチな事大好きなんだね」と囁かれ泣きそうになっています。
「お仕置きに俺のを咥えてしゃぶってみて。しっかり舐めろよ？」

上鳴は助けを求めて周囲を見る。先刻から見知らぬ男の手が平たい胸を揉みしだいている。欲情した周囲の男達も、恥部を弄くり回す。上鳴は稚茎を扱かれ羞恥に震えた。

上鳴は尿意を我慢している最中に犯されてしまいました。

逃げようと身を捩るも、相手に拘束さてれて動けません。
そっと体を密着させられ、しつこく耳を舐められます。ゾワゾワした感覚に身を震わせていると、徐に服に手に入れて乳首をきゅっと摘まれ、思わず声が出てしまいます。 首筋や耳を舐められながら乳首を指先でぴんぴんと弾かれ、段々と吐息が危うくなり体の奥が甘く疼き始めてきます。

既にぐしょぐしょになった下着の中に手を入れられ、敏感な部分をまさぐられます。指を突っ込まれ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら気持ちいいところを指の腹で擦られると、途端に上鳴は「あっあっ…♡」と甘い嬌声をあげて達してしまいます。その後上鳴が強すぎる快感にビクビクと震えていると、男は穴に肉棒を押し付け、一気に最奥まで挿入してきました。

下半身をがっしりホールドしながら蕩けて口を開く子宮口に狙いを定め、ごちゅごちゅと脳の奥の方まで響くような強烈なピストンで責められ、上鳴はとてつもない快感に堪らない声を上げ、だらしなく開く口に突っ込まれた指を夢中でしゃぶってしまいます。

そして両腕をつかまれながら肉棒で奥を突かれて激しく揺さぶられているうちに上鳴の目にはハートが浮かび、言い知れぬ充実感とともに盛大に絶頂し、たっぷりと熱いもので中で満たされる快感と同時にじょろろろ……と失禁しながらその場に座り込んでしまいました。