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『かくれんぼは終わりだよ』
ストーカーの男に追われ、エレベーターに逃げ込んだところで聞こえたその声に美織の表情が凍り付く。

もう逃げられない。

男は逃げようとする美織を引き寄せ無理やり唇を合わせてきた。ぬるりと入り込んできた分厚い舌が喉の奥に液体を流し込んでくる。それを飲み込んでしまった途端、美織の体に異変が起こった。体に力が入らない。男に抱きしめられていなければその場で倒れていただろう。焦点の定まらない目で宙を見つめる美織は、夢中で咥内を蹂躙し続ける男の行為を受け入れる他なかった。

その後、連れ去られた美織に待っていたのは、男からの狂った愛だった。

男は美織が帰りたいと泣くたびにバイブを後ろの穴に突っ込んだ状態で前から犯し、嫌だと叫ぶたびに大きくなったモノを咥えさせて頭を抑え喉奥を犯した。疲れ果て意識を失っている間にも胸を弄られ続けていたのだが、美織が知ることはないだろう。

それから数日が過ぎた。

「いやっ、だめ、イ、クぅっ」そう言いながら頭を振る美織はギュッと男の手を握りしめた。ガクガクと震える体のナカに一瞬遅れて熱いモノが吐き出される。何度か腰を押し付けてから荒い息を吐く男が唇を近づけてきて、美織は目を閉じてそれを受け入れた。

さらに月日が過ぎた頃。

眠っていた美織は体に違和感を感じて目を覚ました。寝てる間に男に襲われていたようだ。自覚した途端、全身に痺れるような快感が走り思わず声が漏れる。美織が起きたことにも構わず、足の間に割り入ってきた男は硬くなったモノを押し当ててきた。美織は自ら両足を持ち上げそれを受け入れる。もう抵抗する気は無い。受け入れてしまえば何も考えずにただ、気持ちよくなれる。パンパンと肌がぶつかるたびに思考がトロリと溶けていく。ただの肉便器に成り下がった美織は男の首元にしがみつき「もっと、もっと」と腰を揺らした。
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人がまばらな海水浴場に遊びに来ている赤いブラジリアンビキニの美織は、上半身を浮き輪に預けぷかぷかと波間に揺られていた。

その後、ビーチに戻りレジャーシートの上で寛いでいると何かが太ももに落ちてきた。水滴かと思ったそれは小さなスライムで、あっという間に水着の下に潜り込み秘所へと侵入して行く。ナカでスライムが動く度にじわりと快感が広がっていく。はしたない顔を晒す訳にはいかない、とうつ伏せになった美織だったが、快感はどんどん大きくなり吐く息が熱くなる。レジャーシートに顔を伏せた美織は、誰にも気づかれないことを祈りながら、声をこらえて何度も全身を震わせた。

何とか逃げ出した美織は岩陰に身を隠しホッと息を吐いた。そこにもまた、獲物を待つモノが潜んでいるとも気づかずに。

打ち寄せる波だと思っていたものは実はスライムだった。気づいた時にはもう遅く、頭を残して全身を飲み込まれてしまった。まとわりつくスライムはぐにゅぐにゅとうねり、体のあらゆる箇所に吸い付いてくる。水着の隙間から直接入り込み、固くなった乳首を吸い上げられて美織の足がピンと伸びる。ついには秘所にも潜り込まれ、ナカから優しく愛撫された美織は、我慢できずに岩を背に腰を揺らし始めた。

時間が経ち、ようやく解放された美織だが、ナカに何かが残っているような違和感がある。場所を変え、それを掻き出そうとトロトロになった穴を自分の指で必死に引っ掻いていた。

それを岩場の陰に隠れて行っていたのだが、打ち寄せる波に足を掬われ腰まで海の中に落ちてしまった。その途端、全身のあらゆる個所に痛みが走り、甘い痺れが広がっていく。気付けば周りを大量のクラゲに囲まれている。瞬時に頭が警鐘を鳴らすが、クラゲの触手が触れるたびに突き抜ける快感がそれを打ち消してしまう。違和感を掻き出そうとしていた指はいつの間にか目的が変わり、もはや美織は水着を脱ぎ捨て自慰に耽り出してしまった。自分で揉みしだく胸の先端にクラゲの触手が触れ、ビリビリとした快感に一瞬で絶頂に達するがナカを弄る指は止まらない。「なん、でっ…だれか、とめ…たすけてっ」まるで触手に操られているかのように美織は自らの指でイキ続けた。
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紅楓は平田広明に抱きしめられながら『苦しいよ・・・キミだけしか見えない魔法を解いてほしい・・・』と囁かれました。
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