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おかしなものを食べさせられたらしい早玖が、冷や汗を浮かべて「きもち、わる…ぅぇっ…」と荒い息をしている。
そっと背中をさすってやると、
「はぁっ…はぁっ…ぅえ、え゛ぇっ！ぉええええっ！」
ジャボッ！バシャバシャビチャッ！
「はー…はー…ぉえ、げえ゛ぇっ！」
ドボッバシャバシャッ!!
茶色の粥状の吐瀉物を吐いてしまった。
蒼白な顔色のまま再びｺﾞﾎﾟｯと吐き戻した。

早玖のことが大好きで大好きで仕方ないあなたは早玖を監禁して自分のものにしようと思いました。
まずは動けなくしてから早玖を家に運ぼう、と思い早玖をボコボコにするあなた。
あなたに暴力を振るわれ鼻血や涙でグズグズになった顔で気を失った早玖。
それを見てあなたは恍惚の表情を浮かべたのでした。