ゆうき@癖アカ

酷い頭痛をおこしたローは涙目になりながら「やだ…ぅぷっ！」と荒い息をしている。
横になったまま、
「ぐぷっ…んんっ…げえ、え゛ぇっ！げーーーっ!!」
ドボドボッごぽっバシャッ!!
消化されていない朝食を吐いてしまった。
汚れた口元を拭いている途中で再び「ぉええっ！ｺﾞﾎﾞｯ」と吐き戻した。

あは、胸を押さえながらも、気丈に笑う。伏せりがちになってから、さらにその笑顔は穏やかになった。
｢ｾﾞはぁーー…っ、ｾﾞぅ、ぜﾊーーー…っ、ｾﾞご、ｾﾞﾎ…っ！｣

１：お粥を食べるロー
２：頭痛がひどくてぐったりしているロー
３：呼吸が苦しくて喘ぐロー
４：冷や汗をかくロー

ゆうきは咳が止まらず、｢やばい｣と思いながら階段でしゃがみこみました。体が小刻みに震えているようです。

ゆうきは栄養失調のため、その場から動けなくなり玄関先でしゃがみこみました。何故か少し微笑んでいるようです。

最近毎日悪夢を見るため、寝不足でぼーっとしてしまう。それで怒られてまたストレスがたまって悪夢を見る。誰かに相談しても仕方ないしな、とあきらめているロー。

罪悪感に押し潰されそうな👒×パティシエ🐯

β👒×低体温な🐯

高校生👒×過呼吸🐯

本日のあ
受けが熱を出した。お腹を壊しているらしく、時々辛そうに擦ってはため息をついている。あまりに辛そうだから、ぎゅっと抱きしめた。

ローはインフルエンザで苦しんでいる時、アレルギー反応が出て　「お"ぇえっ…ｯ…ふっ…げほっ…え"っ」と、吐くのが怖くて躊躇したけれど、指を口に入れられて半ば無理やり嘔吐した。

昨日から、受け答えができないほどのめまいに悩むロー。
今は一人じゃ怖いとしわになるぐらいシーツを握りしめている。

心配されることになれていないため、「大丈夫ですか？」と聞かれると反射的に「大丈夫です」と答えてしまうロー

目潰しをくらったロー
見えないまま、どうにか歩いた
そのまま壁にぶつかり、たんこぶが出来てしまった

麻痺してしまったロー
変な体勢のまま痺れてしまった
本人は涙目

目潰しをくらったロー
見えないので手を引いてもらう
あまりに覚束ない足取りなので、最終的に担がれてしまった

毒にかかってしまったロー
胸をおさえて呻いている
見つかって、何故黙ってたのかと叱られた 

目潰しをくらったロー
見えないまま、どうにか歩いた
後にバレて、何故黙ってたのかと叱られた

ローは悪夢を見ました。起きたら汗だくで、体が強張っています。

ローは過呼吸を起こしました。パニックになっています。

体調不良な【ペンロ】のお題：喘息／きっともう戻ってこない／ぎゅうぎゅう詰めのシングルベッド

ゆうき の主な症状は「動悸」です。
他にも「過呼吸」、「寒気」、「倦怠感」などがあるようです。

無理矢理キスする❤️‍🔥 × 禁煙させたい🐯

ゆのBL本のタイトルは「花冷えに沈む」で、帯のフレーズは【 君が僕を忘れても、僕は君を忘れない 】です。

ゆうのBL本のタイトルは「ちっぽけな恋のお話」で、帯のフレーズは【 君と出会って世界の色が変わった 】です。

ゆうき｢うっ……、ｪｯ……、ふ……、ゔっ、ん、｣

ゆうき｢はぁっ……ゔっ…………ぅぶっ…………ふぅっ……っく…、んぶっ…！｣

ゆうき｢ゔっ…………ゔぇ…っ、ふぅ、ぅ……っぷ｣

ゆうきさんは、37歳、昭和後期のいたずら好きな病弱な美しい人をかいてはいかがでしょう。

スモロの容態は危険な状態にある。
凄まじい速度で病が弱い体を蝕んでいく音が聞こえるようである。
｢っひｰｰｰ…っひ、ｯかひゅ、っ、せほ、せふ、っせふっ…ひｰｰｰ…ｯ｣

スモロさんは、30歳、幕末の気丈な病弱な物書きをかいてはいかがでしょう。

スモロの新刊
『あめいろはなび』
── 惚れたほうが負けならば、もう随分前から貴方に勝てない。

サンロの新刊
『朝焼けの露』
── 貴方から初めてもらった手紙、今でもときどき読み返します。

ルローの新刊
『水平線に溶ける』
── また明日、と手を振った。貴方と最初にした約束だった。

ルローが作る

「ヤクザパロを左視点から」
 
がテーマの新刊は出ません。どれだけRTしたって……かなしいなあ

ルローの新刊
『もしも魔法がつかえたら』
── 渡せなかった指輪はもうどこか海の底。この感情も一緒に沈んでしまえばよかったのに。

あ「あ゛っ…！がッ……おぶ、ごぼ、ひぐっ…ぁ、ごぼ、おぅ゛っ…ぇ゛え…ぁ、あッ…はぁ…はぁ…」

ロー「え゛ぅ、ェ、カっ…っひ、ぅ、ゲボっ、ぉ゛っえ゛、エ゛っ、おぇ゛…えぼっ…」

ロー｢お”ぅっ……！ げぼっ……！ ごぼえぇっおえ”えぇっ！！っごばぁ！！！ぉお”え”えぇっ！！！｣

ロー｢ごぼぉぇっ…！！ごお”お”ぉえぼっ！！！げぼぼぉぇっ、がぼっ！！｣

海に行く❤️‍🔥 × 微熱の🐯

こほ、ｯ、ｺﾝコンｯ、ｪほ、ｾﾞェっ、ｾﾞｯ…かﾊ、ッく、う…っ、あ…っ、ご、め…ッ、ﾊぁ、ッ、手…にぎ、って…。ｶﾞは、ッ…！ぇほ、ｺﾞﾎッ、ぅ、ｺﾞぼｯ、は、ﾊぅ、ﾊっ、ｯ、

ｹﾞほ、ゴほｯ…！ｺﾞﾎｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ…！ロー…っ、ご、め…ッ、ﾊぁ、ッ、手…にぎ、って…。ｸﾞ、ぁ…ッ、！ｺﾞっｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞﾎｯｾﾞｫっｾﾞｫっｾﾞｫぉ――…ッ、ｳ、あ゛･･･ｧ゛、！

ロー｢げえ”ぇろっ…！！ｶﾞﾎﾞｯ、ごえっ！！……っぐ、ぉげえぇっ！！ ごぼぼぁっ！！……っゔぇ、ごっ！！｣

ローは寝不足が原因で嘔吐している。
耐えきれずしゃがみ込んで未消化物をドバドバ吐いた。
そこから数十分吐きっぱなしだった。