まと

9EP8EJ172V
20 ↑成人済み、本人周辺B済み

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「……危険、ね。そういうのは慣れてますので。」

そう言い残し、甲斐田晴と名乗った一人の女冒険者 ー やたらとフリルのついたワンピースに身を包んだ緑髪の女戦士だ……鎖骨がモロに見えているのは何か意味があるのだろうか? ー が"例の洞窟"へ向かっていった。
あそこは危険だ、今まで誰一人まともに帰ってきた者はいない、やめておけと伝えてはおいたが、聞いてはもらえなかったようだ。
お宝狙いも結構だが、おそらく彼女もまた、今までの者達と同じようになるのだろう。
……さて、村の衆にこのことを知らせねば。それと、今日から広場に見張りを立てねばなるまい。小屋の区画も整理しておこう。

-2日後-

「アン♡アンッ♡すごっいぃずっと♡ずっとイける♡アッまたアッアッアアアァン♡♡♡」
夜更けに突如起きた嬌声に叩き起こされる。まぁこうなるだろうとは思っていたが。
確認しに行くと、この間"例の洞窟"へ向かっていった女冒険者が、両手足を縛られ帯電触手まみれの水槽に据え付けられ、服の中をウナギにぐちゃぐちゃにされながら、村の広場の真ん中で連続絶頂していた。今まで同様、"例の洞窟"で罠にかかり、ここに転送されてきたのだろう。
既に壊れているらしく、完全に焦点の合っていない眼をして、なすがままに責めを受け入れ時折激しく痙攣しながら、涎と愛液を撒き散らしてイキ狂っている。
責めが続いているうちは手を出しようがない。前に下手に手を出した村の者が、謎の光に頭を消し飛ばされたのを皆知っている。

今日は皆もうまともに寝られないだろう。殆どの男衆は早々に椅子と酒を用意して、朝までこの"祭"を見物する構えだ。
ことが終わったら、いつも通り正気を失ったこの女を冒険者ギルドに回収してもらおう。流石にこうなった女に直接触るのは嫌だからな。それに、"例の洞窟"の話を冒険者達に吹聴しているのはあちらなのだから、その結果の処理はあちらにしてもらわないと。
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甲斐田晴「ああぁっ♡ひっ…!!やぁ、らめぇ…っはぁーッ…すき、あぅっ!すっ、きぃ……っ♡さわ、って゛ぇ…ッ♡はやく、あぅ、っ♡んん゛んんっ!!!♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡♡♡♡」
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