🐁🧠(花垣)うに🫁🫀

ひとは便器に手錠で拘束され、身体中に『人間便器』『精子大好き』『いっぱいハメてね♡ 』などの落書きをされ、廃校舎のトイレに設置されています。

｢みんなに見られて興奮してるの？｣
｢中出しされるとこ記念に録画してやるよ｣

じゅっぽ！じゅっぽジュポッ！ヌプッヌプ…じゅるぅ…ヌップぬぷグチュッ…じゅるる…じゅるグポッ！ヌポォ……

｢ひ、ぎぃ…っ！！やめ…ッ！！やめ…て…ッ〜！ッふ、ぐ、～～～～ッ♥♥ ぎ、ぁっ♥♥ や、あ゛ぁぁあぁぁ゛あぁッ！！？♥♥♥ や゛、め…ッ！！やめで…っ！はーーッ♥♥♥ はーー……ッ♥♥｣

中出しされる度に、ひとの尻や太腿にはマジックで正の字が書き足されます。

ひとは自身も射i精させられたり、赤い麻縄で縄化粧を施されたりしながらも、休む間もなく男達の白濁液を受け入れ続け……。

ひと「、ッ？！♡ォ゛ッ？！あ゛♡、？！ッア゛♡まッ♡イっぁ゛♡イったかあ゛♡は、ん゛ァあ♡〜〜〜〜、ッ、んッ♡ん゛♡あ゛♡あ゛♡またイぐ♡イぐッ♡イ゛ッッ♡♡ふううウウ♡…ッ……か、ッ、ハ……♡♡ォ゛ごッ♡ヒュ……♡」

ちいちゃいひとを無視して手元にあるぬいぐるみを可愛がってみた。最初は困惑していたが、徐々に寂しくなってきたのかきゃぅ、ぁうと話しかけてきた。まだ無視してぬいぐるみを撫で続けるとぬいぐるみをどうにか奪おうと必死だ。最終的に泣きながらぬいぐるみを全力で引っ張ってどっかに持っていった。可愛い。直ぐに走って帰ってきて、きゃう！とにこにこ膝に乗ってきた。さっきまで泣いていたのが嘘のようだ。めっちゃくちゃに撫でてやった。