【R18】捕まったー

診断結果 『ここにいたのか』
ストーカーの男に追われ、路地裏に逃げ込んだところで聞こえたその声にカゲチヨの表情が凍り付く。

もう逃げられない。

男は逃げようとするカゲチヨを引き寄せ無理やり唇を合わせてきた。ぬるりと入り込んできた分厚い舌が喉の奥に液体を流し込んでくる。それを飲み込んでしまった途端、カゲチヨの体に異変が起こった。体に力が入らない。男に抱きしめられていなければその場で倒れていただろう。焦点の定まらない目で宙を見つめるカゲチヨは、夢中で咥内を蹂躙し続ける男の行為を受け入れる他なかった。

その後、連れ去られたカゲチヨに待っていたのは、男からの狂った愛だった。

男はカゲチヨが帰りたいと泣くたびにこれは夢だと言い聞かせながら手酷く犯し、嫌だと叫ぶたびにイクことしか考えられなくなるまで催淫香が充満する部屋に閉じ込めた。疲れ果て意識を失っている間にも男を受け入れるよう洗脳する電流を流され続けていたのだが、カゲチヨが知ることはないだろう。

それから数日が過ぎた。

「あ…う…」ベッドの上で荒い息を吐く男に組み敷かれユサユサと揺らされながらカゲチヨは視線を宙にさ迷わせている。無理やり何度も犯され意識が朦朧としているようだ。そんな姿も美しいと囁いた男はカゲチヨを抱きかかえて腰を深くまで密着させ、最奥に濁った欲望を吐き出した。

さらに月日が過ぎた頃。

男が部屋のドアを開けると、カゲチヨは貞操帯がつけられた股をシーツに押し当て必死に腰を揺らしていた。ディルド付きのそれはぴったりと肌に張り付いていて、その程度ではカゲチヨの望む快感は得られない。部屋に入って来た男のモノがすでに大きくなっているのに気付いたカゲチヨは、虚ろな目で男に手を伸ばす。「おねがい、いれて…。めちゃくちゃに、犯して…」ついに我慢の限界を迎えてしまったようだ。あれだけ反抗的だった態度も鳴りを潜め、いまやカゲチヨは心から男を求めている。ここからさらに深い愛の日々が始まるのだと、貞操帯を外した男は自身の肉棒をカゲチヨのナカにぶち込んだ。


2023/05/29

ストーカーに捕まってしまったあの子がいろんな目に遭います。
※現実でのストーカー行為は犯罪です。
「嫌よ嫌よも好きのうち」は空想上の産物。
妄想と現実は区別しましょうね。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

診断人数9.7
33
334
14
R18 エロ
5.6通り
診断結果: 診断するたびに変化
名前診断
診断したい名前を入れて下さい

PICKUP診断 - 注目のNEW診断

HOT診断 - いま人気の診断

2024 診断メーカー All Rights Reserved.