パオ

壁も天井も、とてつもなく広い空間に出た。先が見えなくなるほど巨大な空間を進んでいくと、唐突に地響きがする。ののが音の方を振り向くとそこには体長が15mを超える巨大娘がいた。更に、彼女の股間にはののよりも大きな男性器が付いていた。彼女はふたなりだった。慌てて逃げようとしても、すぐに捕まり、その凶悪な肉棒を挿入されてしまう。自分の身体程もあるモノを挿入されて悶絶する間もなく、ボコボコと歪にお腹を歪ませながら抽送が開始される。やがて巨大娘の身体がぶるりと震えると、消火栓を束ねたような超弩級の●●が開始される。すぐに口から溢れ出す精○を、ふたなり娘がののの口を押さえて出せないようにしてしまう。●●を終えると、水風船のように膨らんでしまったののを放置して、巨大娘はどこかへ行ってしまった。
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腹囲+75cm。「水風船化」になる。