裏垢だよ。自重せずに行くよ。ほぼオリロボについてだよ。ちろれろぼっとちゃんずをよろしくね。

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出口
道を進んでいくと開けた道に出た。アランの知っている道だ。森を抜けたのだ。アランは喜んだ。アランが振り返ると、今まで通ってきたはずの道は消え失せていた……。
shindanmaker.com/1164530
目隠しをされ、足元にぽっかりと空いた空洞にその身を落とされた。じゃら、と響く金属の擦れた音。直後、繋がれた鎖に両手首が引っ張られ、宙吊りになった身体が少しずつ下へ下へと降りてゆく。
示威瓊未来くんはこの場所に神様がいらっしゃる、ということしか知らない。そして自分がその生贄として今まさに捧げられようとしているのだということしか。
…捧げられた生贄の行く末は?過った思考に身が竦むけれど、もう自分に逃げる術などない。
やがて空洞の底に着いたのだろうか、下降する際に響いていた鎖の軋む音が止まった。だが宙吊り状態は変わらず、全体重のかかった両手首が酷く痛む。

うぞり、と何かが蠢くのを感じた。…神様、だろうか?視界が封じられているため何もわからない。
ずるり、とまた音が。刹那、示威瓊未来くんの身体はぬるりとした何かに絡め取られ、「ひっ」と引き攣った声が零れる。
拘束された身ではまともに抗えず、全身を這い回るそれらに怯え震えるしかできない。

不意に、目を覆っていた布がずれ、視界が開けた。そして、神様の正体に絶句した。
うぞうぞと蠢く触手の化け物。…こんなのが、こんな化け物が、神様なわけが。

どろり、とした液体が全身に注がれる。そして満遍なく塗りたくられながら胸の尖りをきゅう、と捏ねられ、身体が跳ねる。脇やへそ、自分の知らなかった弱点なども執拗に愛撫されて、気持ちとは裏腹に全身が快楽に蕩かされてゆく。

あつい、あつい、あつい!
まるで全身が性感帯にでもなったかのように酷く疼いて、どうにかしてほしくてたまらない。

触手の体液ですっかり思考を蕩かせてしまった示威瓊未来くんは、ゆらゆらと腰を揺らめかせる。
ぐいと両足を掴まれ開かされ、震える下肢をざらりとした触手で満遍なく擦り上げればとろとろと蜜を零し容易く下の口を開いた。
ずん、と触手が胎内を貫いた。だが痛みはすぐさま快楽にすり替わり、突き上げられるたび、悲鳴じみた嬌声が自然と零れ落ちてゆく。粘膜もきゅうきゅうと快楽を貪るように蠢き始めた直後、更なる触手に割り込まれ、かひゅ、と喉が引き攣った音を立てた。
「ひ、ぎッ!…ッや、こわれ、ちゃ、ぁあ゛ッ!!」
苦悶に呻く示威瓊未来くんに構わず、2本の触手は交互にナカを抉ったり弱い処と奥を同時に責めたりと示威瓊未来くんを翻弄し、気づけば示威瓊未来くんは再び快楽に吞み込まれ、幾度も絶頂に達していた。

どぷどぷ、と胎内に触手の体液が大量に吐き出され、しなった身体が不意にかくんと弛緩した。
あれから延々と凌辱を受け続けた示威瓊未来くんは、身も心もとっくに限界を迎えていた。

ぐったりとした身体からずるり、と触手が引き抜かれた途端、すっかり緩んだ穴からぼたぼたと白濁が滴り落ちてゆく。
…やっと、終わったのだろうか。と僅かに気が緩んだ直後、透明な管のような触手?が代わりに挿し込まれ、絶望にギュッと目を瞑りながら身を震わせる。
それはただひたすらに奥の突き当りまで侵入を果たし、更なる奥をも抉じ開けようとぐりぐりと抉り始めた。
だめだ、そこだけはだめだ…!本能的に恐怖し、逃げを打つも容易く抑え込まれ、容赦ない突き上げにびくびく身体が跳ねる。
そして。
ぐぽん、と嵌ったのを感じ、かひゅ、と息が漏れた。
次いで、何かが放たれ胎内を満たしてゆくのを感じ、掠れた悲鳴を上げた。
何を施されているのか、透けて見える箇所へと視線を向けたのは半ば無意識だった

次々流されていく透明な丸い粒、その中で小さな存在が蠢いている。そんな気持ち悪い物体が、何故か直感的にこれは卵だと確信した。
卵。今次々と自分の腹に詰め込まれているのは触手の卵だ。

理解してしまった事実に示威瓊未来くんは恐怖でガクガクと打ち震える。
だって、もしこれらが孵ってしまったら、自分はどうなってしまうのか。

精神的ショックに耐え切れなかった意識が暗闇へと落ちてゆく。
これがすべて夢であってくれたなら。そんな有り得もしない願望を抱きながら、示威瓊未来くんはつかの間の安寧を求めて意識を手放した。


母体の腹はすっかり妊婦のように膨れあがった。直後、役目を終えた管の触手がぐぽん、と引き抜かれ、ビクン、と大きく跳ねた身体に逆流を防ぐための栓代わりかつ卵に栄養を注ぐための触手を突き立てた。
すっかり仕上がった苗床を持ち帰ろうとして、今更ながらに拘束が邪魔だなと気づき、それのみを腐食させ取り去った。
ぐったりとした母体をいっそ恭しく運びながら巣へと向かう。どうにもこの生物は母体に適しているものの脆く壊れやすいのだ。
まあ何故か定期的に補充してくれるので助かってはいるが。
手遊びに注いだ栄養が卵に行き渡るよう攪拌し、びくびく震える素直な反応を愉しみながら、さて今回の苗床はどれだけ保ってくれるかなと足取り軽く巣を目指した。
shindanmaker.com/1130094
 御神本さん はライバルの同級生に甘い言葉で誘われ、秘密クラブへと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 ライバルの同級生は、身体を捩って逃げようとする御神本さん を見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

「やめろ、触るな……ッ! っひ、あぁ……!」
 両手両足を触手に絡めとられ身動きができない状態で、一際太い一本が御神本さん の後孔を舐めるように這い回り、浅く突き入れると催淫粘液をぐぽぐぽとお尻へ注入していきます。
「嫌だ! たすけ、お父さ……! っあ、なにこれ……おなか、あっつ、 ……ふぁ、あっ!?」
 下腹の違和感にそこを撫でると突然猛烈な快感が押し寄せ、御神本さん は一瞬気を飛ばしました。再び意識を取り戻した時には既に、身体中を粘液まみれの触手が這いずり、イボ付き触手に奥深くまで侵入され凹凸で性感帯を擦られています。その度身体が跳ね、たまらず喘ぎ叫びます。

 その後御神本さん は、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、激しいピストンで気絶しても犯され続け、そして触手に乳首と下の口を同時にほじられて、徐々に目から光が消えていきます。

20日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、御神本さん 自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、おまえに、こんなにされるなんて♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに666日後……

 御神本さん は快楽調教を繰り返され、心も体も触手に犯され尽くしました。全身の穴という穴を触手に嬲らせ、身体の奥にたっぷりと卵を産み付けられるが快感すぎて、もっと種付けしてと身をくねらせてねだります。ライバルの同級生の前でだらしなく白濁をこぼしながら、口を、耳を、後孔や鈴口を、様々な太さの触手で犯され、身体をのけぞらせ叫びながら絶頂産卵し、産んだ触手の子供達にまた陵辱される日々を繰り返しては、蕩けるような表情で快楽を貪っています。最近は耳から極細の触手を挿入されて、クチュクチュと脳まで犯され絶頂けいれんし続けています。肉体を犯されるのとは別世界の強烈な快楽だとか。幸せそうでなによりです。

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