ちくわ

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好きだったのか、汚したかったのか、どういった動機だったかはもう覚えていない。ただ、bを誰にも奪われたくない、そう思ったのは事実だ。

昏い衝動は日に日にbを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
うっかり寝顔を見せてくれるほどに、自分はbに信頼されているのだろう。だが、その信頼は時に残酷だ。無防備に晒された肢体を目覚めないようにゆっくりと暴き、体重をかける。「……ん」目覚めた時にはもう遅い。四肢の拘束は完了して身動きはとれず、唇を塞いでしまえば誰にも気付かれない。あとはこのままbを埋め尽くしてしまえば、この秘密は永遠になる。その想いに応えるようにbの瞳も熱を帯びていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、bを犯そう。隆起する肉棒を前に、bが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはbなのだ。

「あっ、あ、ああっ」後背位でbを犯す。打ち付けるたびに蜜壺がぐちゅりと卑猥な音を立て、太腿にも垂れ出し始めたことから、感じていることは間違いない。「やっ、あ、ん――」体位を変えようと動きを止めた隙に、bが這って逃れようとしたため、そのまま押し潰すように犯す。「っ、あ……」太腿を抱えて尻を引き寄せると、先ほどよりも深く速く腰を打ち付ける。「っは、ん、んんっ」ひとしきり蹂躙した後、今度こそ体位を変えるべくbをこちらに向かせると、その顔は快楽に蕩け、とうに逃げる意思は失われていた。
こうしてbを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「も……や、らっ……、あぁ、ん……」いつまで犯され続ければいいのか。一向にbの蜜壺は肉棒から解放されることはなかった。もはや何度突かれ、何度精を受け止めたか覚えていない。「ぁあんっ! ぁっ、ひぁ……ゃ、ら、ぁ……っ」疲れ切っているはずなのに、一突きされれば、乳首が尖り、子宮は収縮を止めず、甘い声が出る。言葉とは裏腹に体は求めて止まなくなっていた。「……ぃ、や」嫌なのは凌辱ではなく、これ以上の快楽だ。いつの間にか論旨がすり替わっていることにも気付かず、bはただ与えられる快楽に喘ぎ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

bの部屋を訪問するなり押し倒す。「あっ、やぁっ」悲鳴をあげこそしたが抵抗はなく、衣服を剥げば指示した通りの淫らな下着が表れ、蜜壺は疑似肉棒を咥え込みひくついている。随分と熱心に貪っていたようで、引き抜く際には嬌声と愛液がべったりとまとわりついた。「はや、くぅ……」抱き締めれば尖った二つの感触が胸板を擦り、涎を零しながら喘ぐ姿は、劣情を煽る以外の何物でもない。加えて体は前戯を必要とせず迎える準備ができている。「やっ、ぁっ♡」浅ましい嬌声が響くのはすぐだった。
「っは、あぁ……まだ、たりない……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。bが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

小窓からbが誰かと言葉を交わしている。向こうからは見えないが、bの下半身は服を取り払って秘部を露出した状態だ。指で厭らしく腿を撫で、蜜壺の入り口を何度もつついたりなぞったりして焦らす傍らで、後孔は擬似肉棒による荒々しい抽送が繰り返されている。「……ふっ♡」声に乱れが混じると、bは強引に会話を打ち切って窓を閉め、蕩け切った体ですがりついた。「いれ、てぇ……っ♡」ぐちょぐちょに濡れた蜜壺を貫くと、それだけで達して全身を震わせる。「……っは、そぅ、……ぉくぅ……♡」陶酔した顔で快楽を求めながら、腰は動きだしている。肉棒との付き合い方もわかってきたようだ。

犯されている、という認識があったはずなのだが、肌が打ち合い、熱が溶け合い、液体が交わるたびに、心が快楽で塗りつぶされていく。「あっ♡ああっ♡」声がうわずり、体は跳ね、高まった熱は、迎え入れる準備を盤石にしていく。わずかにすれ違っている心と体は遠くない内に合致するだろう。その時、自分はどうなってしまうのか。恐怖を覚えるよりも早く快楽が塗り潰していく。「ーーっ」どうして恐れたかを忘れさせるように駆け巡る悦が意識を白く飛ばした。
「もぉ、むりぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、bの本心から零れた言葉だった。
bが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「っ♡んっ♡」後ろから獣のように犯し続ける。今日は日中ほとんど触れ合えなかった。飢えを埋めようとすれば、獣のような行為になり、先ほどからbは言葉を失って声のない嬌声を上げ続けている。肩が力を失って崩れ落ちるが、蜜壺は律動に合わせて収縮を続ける。「♡っ♡」室内には肌がぶつかる音と荒々しい獣の吐息だけがいつまでも続いた。
「あかちゃ、びっくりしちゃ……♡」大きく膨らんだ腹部を愛おしそうにbは摩ると、股を開いて後孔を指す。「こっち……あぁあ♡」与えられた快楽の果てに孕んだ結晶の胎動もbにとっては快楽の一つだ。「ぁあんっ♡なかも…おくっ、びゅくびゅくっ♡いっぱ、あっ♡」後孔を肉棒が奥深くまで犯して揺らし、中からは胎動がbを震わせる。「やっ♡」内と外からの快感で喘ぐbは艶やかな雌の顔をしていた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたbが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「こんなの、しらなかった……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、bと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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真っ白な雪のように清廉で気高いbに憧れた。だからこそ、それを滅茶苦茶にしたらどうなってしまうのか興味があった。

昏い衝動は日に日にbを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
よろけた体を装いbを押し倒す。都合良く組み敷きながら反応を窺うと、気付かないどころか「大丈夫?」とまで聞いてくるので、強引に唇を奪った。「んふ……っ」指を絡め、舌も絡み、互いの唾液が糸を引いて離れると、bは上気した顔を呆然とさせている。「……っ、あっ、やめっ」首から胸元を舌がなぞり、足が股を割った頃に抵抗があったがもう遅い。「やめ、て……」あとは喰われるだけと言わんばかりに乱れた姿がそこにあった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、bを犯そう。隆起する肉棒を前に、bが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはbなのだ。

くの字にした両足を大きく開き腰を浮かせると、重心をかけて一息に貫く。「……っ、あ……ぁ!」そうして何度も引き抜いては最奥へと抽挿を繰り返していると、bの両腕がするりと首へ回った。「ぉく、あたっ……ゆっくりぃ……」快楽の奔流に耐えきれないといった様子で蕩けた声が言うので、速度を落としてやればこちらの腰の動きに合わせてbの腰も動きだす。突かれるたびにきゅうと中が締まることに気付いているのかいないのか、bは蕩けた声を出しながら腰を揺らし続けた。
こうしてbを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

bが震える脚で立ち上がると同時に、栓が抜けた穴からぼたぼたと液体が零れ落ちるのは同時だった。「……っ!」その感覚に耐えられずbはへたりこむ。両腿の間に挟む形になった肉棒は未だ強く存在感を発揮している。散々嬲られたそれに手を添えると、硬度が増していくのがわかる。「……は」夜通し屈服された体はそれだけで理解する。自ら栓をするだけでなく、拙くも奉仕の動きをしてしまう己の体をbは止められないどころか、喘ぎ声で応えるのだった。
それがこの日々の始まりだった。

bの口を開かせ、舌を突き出させる。表をなぞるように舐め、裏も絡めながらゆっくりと咥内に侵入し、口を塞ぐ。「んっ、っふっ」呼吸を逃がすのが下手なのを叱る代わりに乳首を抓った。「んんんっ」びくりと震えた拍子に唇が離れてしまう。仕置きを――体が動く前に、bが今度は唇を塞ぐ。首に回された両手が今度は離さないと意思を示している。なら――「あんっ!」一息に挿入されるのは想定外だったらしい。外れた唇を塞ぎながら何度も突き上げる。キスは気持ちいい、繋がっていればもっといい。そうして快楽を結びつけるのだ。
「っは、あぁ……これ、すきぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。bが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「この動きなら気付かれないよ♡」出先でさりげなく体の刺激を求めたbが囁いた。「あの影はどう?」外出は犯される場所の想定と選定だ。服の下ではじゅくじゅくに濡れた熱が行場を失っているのがわかっている。人気のない場所に連れ込み、貪るように口づけを交わす。「……や、っと……♡」準備なしで出来上がっているこの肢体が答えだ。「あ♡あ、あ♡」熱を鎮めるためいつもより激しく犯す。調教を加速させすぎる問題が出た形だが、bはこの状況をもう嫌がってはいない。なら、更に加速させるしか答えはなかった。

「あっ♡、んぁっ、やんっ」ついに胸が手のひらから零れるようになった。成長しているとは思っていたが、目に見える形で自覚する程とは思っていなかった。「ひぁっ、そこぉ……ん、んん、あぁ」変わったのは胸だけではない。繰り返し刻まれる快楽によって、二つの孔は肉棒を咥えこむだけで達するどころか、安堵すら感じている。貫かれている今でさえ挿して、犯して、満たして欲しいとひくつく有様だ。「イ、くっ……!」外も内も随分淫らに変わった。だがそれでいいのだとbは受け入れ始めていた。より快楽を享受するための変化は、犯される喜びが増えることなのだから。
「あふれちゃうよぉ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、bの本心から零れた言葉だった。
bが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「ぁっ、ひあっ♡……あっ、い……♡」対面座位で犯されているbが両手を伸ばし、さらなる刺激をねだるので、腰を荒々しく掴んで獣のように抽送を繰り返す。「♡♡♡あっ、っめ、あぁぁああ♡」開発されきったbの体を落とすのは容易い。くたりと身を預け呼吸を整えているが、しばらくすれば再び浅ましく腰を動かし始める。「……っは、あ、っ……はぁっ♡きも、ち、いい、の♡」蜜壺が咥えた肉棒を一向に離さないので、何度も奥を突いてやれば、その度に喜びの声をあげて達した。
「……っ♡、はっ、あぁ……♡」何度目かわからぬ精を受け止めながら、bは自身を貫いているものを下腹部越しに愛おしく抱き、中の怒張を確かめる。「ぁは、んぅ♡」乳首を指で嬲られ、舌が唇を割って入れば積極的に絡めて迎え、一つの快楽も逃さないと体を密着させる。交歓する唾液は甘く、乳首を胸板で擦ると快感が背筋を走る。収縮する子宮に呼応したように肉棒が一回り膨らんだことを感じとると、自然と腰が揺れた。「あぁぁ♡いぃ♡♡♡」この体は牝として悦ぶためにある。開発されきった体を突かれながらbは幸せそうに喘いだ。

朝。ベッドの上で組み敷かれたbが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「まだ、たりない……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、bと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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どれだけ振り払って遠ざけても、気付けばいつもbは傍にいる。健気な献身がどこまで本物なのか確かめるだけのつもりだった。

昏い衝動は日に日にbを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
どういう流れでこうなったのか、bの手が、股間を緩やかに撫で上げていた。「……しよ」小さすぎる声だったが、水音さえ響き渡るようなこの静寂の中でそれはあまりに甘美な響きすぎた。答えの代わりに性急に体が重なる。bを無垢で何も知らないと決めつけていたのは自分だった。「あっ」腕の中で踊り鳴くのは紛れもない雌だ。bの体は淫らな水音を響かせて自分を誘う。bを蹂躙していい許可は想像以上に自身を煽っていると自覚しつつ、貪った。
解き放たれた欲望と衝動のままに、bを犯そう。隆起する肉棒を前に、bが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはbなのだ。

bを膝に座らせ唇を重ねる。舌を絡ませ、粘着質な音を零しながら、乳首をもて遊び、尻をもみしだき、蜜壺に指を這わせると熱く濡れきっている。「あ、ふっ……」快楽に晒された声は甘い。その下では、怒張した肉棒が存在感を主張して、その時を待っている。咥内を蹂躪しながら愛撫を続けているとわずかに腰が浮いた。「あんっ」それが合図とばかりに挿入すると、柔らかい熱をもった中が迎え入れ一際高く甘い声が漏れる。唇を離して奥を突くと、嬌声を響かせながら中が締まった。
こうしてbを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「も……や、らっ……、あぁ、ん……」いつまで犯され続ければいいのか。一向にbの蜜壺は肉棒から解放されることはなかった。もはや何度突かれ、何度精を受け止めたか覚えていない。「ぁあんっ! ぁっ、ひぁ……ゃ、ら、ぁ……っ」疲れ切っているはずなのに、一突きされれば、乳首が尖り、子宮は収縮を止めず、甘い声が出る。言葉とは裏腹に体は求めて止まなくなっていた。「……ぃ、や」嫌なのは凌辱ではなく、これ以上の快楽だ。いつの間にか論旨がすり替わっていることにも気付かず、bはただ与えられる快楽に喘ぎ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

「あっ、ぉ、おく、あたっ……!」背面座位でbを抱きしめながら、肉棒で奥を突く。初めはくちゅくちゅと優しく、次第にごつごつと抉るように強く。形と強さを体に刻みこみ忘れぬように、しばらくそうして抱きながら犯すのが最近の日課だ。「……っく、る……」bの体が上気し震える。子宮と肉棒の感覚が噛み合い始めた合図だ。その瞬間、離さないとばかりに強く抱き締め、奥で吐精するのとbが達したのは同時だ。ずるりと肉棒を引き抜くと、深い口づけを交わしたように、白濁液は呑み込まれて零れず、蜜壺は再び訪れを待つようにひくついていた。
「っは、あぁ……やめないで……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。bが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞うbの秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

口腔内には唾液と白濁液が混じり、これ以上ないほど張った胸の先端はじくじくと甘い痛みを伴いながら上を向いて尖っている。体の最奥には先ほどから怒張した肉棒が何度も子宮を突き、その度に背筋を快感が走る。「あっ♡はぁ♡ぁあぁあぁぁ♡」少し前までこんなことは知らなかったし、自分がこんな風になることも知らなかった。戸惑いもあったが、最近はそんな自分を受け入れ始めてもいる。どうしようもなく牝としての本能が自身を支配し始めていることを認めざるを得なかった。
「イくのとまらない……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、bの本心から零れた言葉だった。
bが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「ぁふっ、そこもっと……っぁっ♡そう、そこっ♡♡♡」路地裏でbが淫らな声をあげながら腰を振る。人気がないとはいえ、誰かがこない保証もない。それでも構わずbは肉棒を貪っていた。「ふっ♡イくっ、イっちゃ……♡」発情しきった体は常に快楽を欲し、誰かに見られることより犯されることを望んだのはbだ。「ぁっ♡イイ、ん……っ♡♡♡」いつでもどこでも熱烈な歓迎とばかりに中はよく締まり、肉の悦びを覚えきった体は犯されることに打ち震え、むしろこの逸脱した状況をより悦んでいるフシすらある。その日何度目かの行為も終わりが近づくと、bは肉の快楽を噛み締めながら果てた。
「悦かった……♡」湯に浸かり、bは肉棒を咥え込んだままの下腹を愛おしそうに撫でる。「でも、もっとぉ……あっ♡」悦いところに当たるよう腰を動かすと、肉棒もまた的確に応えるので、bは簡単に達する。「あはっ♡、あっ、きも、ちぃ……っ♡」両胸を揉まれながら乳首を指で擦られると、連動して子宮が収縮を繰り返す。すっかり肉の歓びを覚えた体は快楽に従順だ。それでももっと淫らに堕としてほしい、恍惚の表情でbは体を委ねた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたbが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「これ、すきぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、bと愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
どれだけ振り払って遠ざけても、気付けばいつもbは傍にいる。健気な献身がどこまで本物なのか確かめるだけのつもりだった。

昏い衝動は日に日にbを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「や、だ……っ」bの両手首を後ろ手に縛るとベッドに転がす。服をはぎとり、豊満な裸身に手や舌を滑らせ肌を重ねると、悲鳴を上げながらびくんと反応を繰り返した。「あっ……はぅ」拘束こそ手荒だったが、壊れ物を扱うかのように丁寧で優しい愛撫を繰り返すと、非難の声を出し続けていた唇も次第に甘く柔らかくなりはじめる。「――っ!」拘束を解いたところで、これだけ全身が蕩けては逃げようもない。「ぁっ、はっ」最後に残しておいた唇を、甘く優しくついばむと、熱い吐息が迎え入れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、bを犯そう。隆起する肉棒を前に、bが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはbなのだ。

「あまり、そこっ……だけ、ぁっ、ぁあん」対面座位で犯されながらのけ反るbの乳首を口に含むと、弱々しい声が上がった。乳輪に沿って舐めたり、乱暴に吸い上げたりすると、感じていることを裏付けるように締め付けが加速する。しばらくそうして転がすように舌で遊んでいると、不意にbの腕が伸び、胸を顔に押し付けた。乳首を口に含んで、頂を重点的に舌先でちろちろと刺激する。今までの反応からして、ここが弱いのは明白だ。「……噛ん、で……」消え入りそうな声が要求するので、望み通りに歯を立てると、嬌声と共にbの中が一際大きく収縮した。
こうしてbを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

気だるさを覚えながらbは目覚める。全身を包む疲労があの出来事が嘘ではなかったと伝えてくるが、絡んだままの指を目にすると、それをほどくことができなかった。「っ……」屈辱以外のなにものでもないはずなのに。指先から熱を感じれば、心臓が高鳴り、子宮が疼き、胸が張る。たったそれだけで高揚している自身に訪れた変化を、bは呆然としながらも理解し、絡んだ指をそのままに裸身を寄せると再び眠りについた。
それがこの日々の始まりだった。

bの下腹部を、貫いている肉棒の形になぞっては指でとんとんと叩く。別になんのことはない愛撫と呼ぶにも拙い刺激だが、何回も何日も繰り返せばそれは立派な性刺激になる。「やっ……んん……っ」事実、bの呼吸は荒れ、体は火照りだしているのだから。「あっ……、ふあぁあ」今では下腹部に手を添えただけで発情する有り様だ。「おくっ、くだ、さっ……」とろとろと液を零す蜜壺を示し、甘く媚びるbの下腹部をなぞりあげる。「あっあぁあっ」全身を走る快感に耐え切れず達したbをぐちゃぐちゃに犯し抜いた。
「っは、あぁ……これ、すきぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。bが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぉねがっ……っ挿れ、てぇっ……」そう哀願するbの声を無視して執拗に花芯と蜜壺の入り口を指で嬲る。「イき…た…」引っ張ったり突いたりこねくり回して快楽を与えるが、bが達することは許さない。「……っ、は」熱を引かされた苦しみで喘ぐbの痴態は艶めかしい。それを何度も繰り返し、最高潮に熱が高まったところでようやく肉棒を挿れてやる。「やっ、あっ、ふぁぁん♡」よがりながらイき狂う姿に、bが快楽の虜となる日がそう遠くないことを確信した。

「あっ♡あっ♡あっ♡」突かれる度に目の前が白くなり、子宮が疼く。「も……だめ、ぇ……♡」上体が崩れたが、抽送は止まらず、むしろ激しさを増していく。「はっ、ひぅっ」散々快楽は浴びてきたが、突かれる度にイくのは初めてだ。体の奥を開かれる感覚に心が追い付いていかない。――いや、もういいのだ。こうなるため、ずっと犯されてきたのだ。唐突に理解してしまった。「~~っ♡」受け入れた瞬間、今まで感じたことのない絶頂を迎え意識を手放した。不思議と、それは嫌ではなかった。
「なか、いっぱい……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、bの本心から零れた言葉だった。
bが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「これ、んっ♡きも、ち……ぁっ♡」浴室で、体を泡まみれにしたbが喘いでいる。体を使って洗ってくれるはずだったのだが、肌が密着しただけで発情し、またこちらからの愛撫も相まって、目的を果たせずに乱れているのだった。「……あっ♡あぁぁあぁ♡」対面座位で挿入し、突き上げるたびに乳首が擦れるとbは喘ぎながら浅くイく。開発しすぎるのも問題かと思ったが、bの顔は蹂躪される歓びに満ちて快楽を受け入れているので、それもまあ良いかと嬲り続けてやれば、いつまでも嬌声が響くのだった。
ごぷごぷと粘着性の高い音が蜜壺と後孔から漏れている。太腿を伝って垂れる白濁液をそのままにbは張り出した腹部に手を添えた。最近では乳房も重くなりはじめ、いよいよ体の変化を感じる。「ぁぁっ♡」背後から覆い被され、そのまま挿入されるとbは無抵抗に受け入れた。刻み込まれた快楽によって腰は勝手に動き、喘ぎ声があがり、頭の中は真っ白になる。そうした結果が今だ。「……んふっ♡♡♡」精を受け止めながら同時に達すると、bは淫靡に笑う。こうなっても尚、浮かぶのは犯されたいという欲だった。

朝。ベッドの上で組み敷かれたbが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「ぎゅっとして……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、bと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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bが自分以外の誰かに笑顔を向けている。ありふれた光景、当たり前の情景。それなのに、なぜかそれが無性に許せなかった。

昏い衝動は日に日にbを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「聞いてる?」気付けばbの顔が目の前にあった。まさかbと対面で話しながら、見とれて我を忘れていたとは言えない。が、体は正直に動いていた。有無を言わさず体を抱き寄せ、顔を近づける。bは驚きこそしたけれど、抵抗はなかった。そのまま唇が重なり、手で背面をなぞる。びくりと震えた体を押し倒し、さらに深く、広く密着面を増していく。互いの体温が伝わって、溶け合ったのではないかと思うほどにそれは長く続いた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、bを犯そう。隆起する肉棒を前に、bが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはbなのだ。

「あっ、んっ」bを対面座位で何度も下から突き上げる。時に唇を貪りあい、首や胸元へ愛撫を繰り返す。仲睦まじい恋人同士のような光景だが、bのタオルで拘束された両手が、それを否定していた。「あっ、ふっ」抗う術もなく薄暗い欲情を注がれるbは、先ほどから濡れた声しか漏らさず、やりすぎたかと突き上げを緩めると胸に寄りかかるなり熱い息を吐いた。両足で腰に抱きつくと「やめないで」と懇願する。この場において快楽が狂気を上回った瞬間だった。
こうしてbを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

窓から差し込む陽の暖かさでbは夜が明けていたことを理解した。周りを認識できる程度には小休止なのだが、体に律動を叩き込まれていないだけで、未だに己の裸身は後ろから抱きかかえられる形で肉棒に貫かれたままであり、愛撫は続いている。「あっ、ぁんっ」体は重く疲れ切っているのに反応してしまう己が恨めしく、しかし疲労は擦れた声となって表れていた。――正気に戻りたくなかった。bが思ったのはそれだった。全て見られ犯された。このまま壊れてしまいたい。その内心を察されたのか律動が再開し、bを塗り潰していく。「あっ、あぁ」bは考えることを止めた。
それがこの日々の始まりだった。

ソファの上に対面座位でbと繋がったまましばらくの時間が経った。何度か離席することもあったが、用が済めばまた繋がり直して決して離れない。時々、唇を重ねたり肌を撫でたりするが、特に激しい動きは行わない。それでも何かの拍子に肉棒が脈打ち、応えて中が締まる。「動いて、ほし、っ……」とうとう焦れたのはbだった。いや、それを待っていた。「あっあああ、あっ」褒美としてありったけの快楽を叩き込む。今必要なのは、望んだのはbだという意識なのだ。
「っは、あぁ……なか、で、びゅくびゅくって……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。bが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「んっ、あぁ♡」気付けば指が絡み合うことが増えた。毎日潰れるまで犯しているというのに、そこだけは恋人にように優しく絡み、温かな熱を交換しあっている。だが別に嫌ではない。だから互いに解かないし、離れない。「も、だめっ……♡」bが達することを伝えるように握り合う。調教と開発しきった体の快楽は反射にも似ている。だが、この指だけは今のありようを映す鏡のように素直だった。

時折重なる吐息が、触れる肌の感覚が、交わる熱の昂ぶりが、ゆっくりと心を侵しているのに気付いたのはいつだったか。それを感じられるから体を重ね、感じ続けたいから重ね続けた。溺れるように混ざり合い、いつしかそれが当たり前になって、もう離れられない。でもこれでいいのだと思う。こうすることでしか伝え合えなかったのだから。「あん♡」だから、溺れきってしまえばいい。沈んでしまえば誰にも気付かれない。
「これ、すきぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、bの本心から零れた言葉だった。
bが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「またおっきく、なったぁ…♡」騎乗位で跨ったbが挑発的に自身の腹部を指でなぞって煽る。そんな煽情的になったところで、突いて律動を刻めば簡単に屈してしまうのに強がっている姿が可愛らしい。「あっ♡あぁ♡」案の定よがり狂う痴態を晒しながらも「孕ませて」という言葉を聞き逃さなかった。望み通り何度でも精を放ち、零れぬように栓をする。「…おっき、ぃ……♡」くずおれる体を抱きとめながら、最奥に精を放てば、bその全てを呑み込んだ。
ベッドに横たわり、互いの指を絡め、体を密着させる。互いの体温を感じながら、キスをするこの瞬間は何よりも愛おしい。「……っふ♡っん♡」舌を受け入れ、積極的に貪り始めれば、再開の合図だ。「っはぁ……ひぁっ!? ぁっ♡あぁあ♡♡♡」余韻に浸らぬ内に覆い被され、一息に貫かれると、快楽がbを穿ち、危うく意識を飛ばしそうになる。「ぁひっ、ひと、つきで♡イっ♡あっ♡ぃい♡♡♡」貫かれるどころか触られたところから快楽が伝わり、充足感が心を満たす。心身ともに快感と充足感に包まれると、bは恍惚の表情で意識を手放した。

朝。ベッドの上で組み敷かれたbが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あふれちゃうよぉ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、bと愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
cは裏路地で見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めたcは 必死に頭を回転させ、打開策がないか考えます。

拳銃を口に咥えさせたまま、cを犯します。恐怖から男の言いなりではありますが、心のどこかで本物か疑っているようです。実銃など見る機会がないため、当然といえば当然かもしれません。
本物であることを証明するために、一度壁に向かって銃を発砲しました。けたたましい破裂音が部屋にこだまし、cの沈んだ体とベッドの隙間に薬莢が転がります。再び口内に銃を突きつけ引き金に指をかけると、ガタガタと震えながら涙を流し始めました。本当は先ほど発砲した一発しか弾は入っていないのですが、当然cには知る由もありません。
反応が良いので思わず引き金を引くと、くぐもった悲鳴を上げながら強く体を強ばらせ、びくびくと達してしまいました。何が起きたか理解できていないようです。弾は入っていなかった事を伝えるとようやく状況が飲みこめたようで、ぐったりとcの体から力が抜けます。下半身の様子を指摘すると、自分が達してしまったことに気が付きました。恐怖と屈辱に呑まれ頭が真っ白のcを、男は好き勝手に犯します。

cは一人、裏路地で目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
先程までの屈辱を克明に思い出したcは、膝に顔をうずめ嗚咽を漏らします。これから、何事もなかったように平静を装って生きていかねばならないのでしょうか。cは涙が枯れるまで泣き続けます。
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cは突然薬を嗅がされ、動けないところを見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めたcは 早鐘を打つ鼓動を落ち着かせるため、何度も深呼吸します。 

男が押し倒そうとすると、cは必死に抵抗し始めました。組み敷くのに手間取ります。少しcのことを舐めていたのかもしれません。埒が明かないので、拳を振り上げてみぞおちのあたりに重い一撃をお見舞いすると、cは息をつまらせてうずくまり、怯えた目でこちらを見上げます。何度も繰り返し拳を振り上げ脚を蹴り上げると、ようやく力が弱まり、押し倒すことができました。涙を流して首を横に振りながらも、抵抗する気力はもうないようです。
そのまま恐怖にこわばる体を押さえつけ、cを犯します。秘所にそれをあてがうと再び抵抗し始めましたが、拳を掲げて見せるととたんに大人しくなりました。肉を割り開いてみちみちと侵入させるとやはり身を捩って逃げようとします。
無理矢理律動を始めると、cは一層体を強ばらせます。奥を突くたび、涙を流しながら震えた声で喘ぐcを男は気に入り、何度も繰り返し突き入れます。やがて泣き疲れたのか、抗うこともなくされるがままに揺さぶられるだけになってしまいました。cは不明瞭な意識の中で、ただこの地獄の終わりを待ちます。
cの頬や脚を叩いても、その瞬間だけはわずかに反応を示しますがすぐに虚ろな目でどこかを見つめ始めます。つまらなくなってきた男がcの首に手をかけて圧迫すると、一転して苦しそうに顔を歪め、必死に男の腕を引き剥がそうともがきます。そのまま中を突くとびくんと体を跳ねさせ、目一杯中を締め付けながら苦しげに身を捩ります。首絞めをやめてもしばらくは泣いて嫌がりながら中を締め付けますが、じきに反応がなくなります。そのたびに男はcの首に両手をかけて反応を楽しみます。

cは一人、公衆トイレで目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
疲労と無力感からしばらく動けずにいると、耳障りの悪い笑い声が数人分、こちらに向かって歩いてくることに気が付きます。声からして、数人の男であることが分かります。夜中にこんなところで騒ぐのですから、酔っ払っているのでしょう。
通り過ぎるのを待っていると、そのうちの一人とふいに目が合います。慌てて目をそらし俯きましたが、遅かったようです。逃げ出そうと重い体を持ち上げますが、すぐに腕を掴まれてしまいました。そのままcは男たちに組み敷かれ、玩具のように乱暴に犯されてしまいます。
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bはごった返す人の波に揉まれて友人とはぐれ、見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めたbは裸で寝かされていた理由を考えます。これから起こるかもしれない最悪の事態が頭をよぎりますが、そんな訳はないと必死に考えを払拭します。

催眠術によってbは、男に命令されると意思とは関係なく言うことを聞いてしまう体になってしまいました。言われるがままに裸のまま跪かされ、屈辱に顔を歪めながら男の次の命令を待ちます。
いつもやっているように、一人でしてみせろと言われたbの手は、ためらいもなく秘所へと伸びます。苦悶の表情を浮かべながらも、芯を持ったそこを刺激する手は止まりません。逐一感想を言うようにと命令すると、うわ言のように何度も『気持ちいい』と繰り返します。事前に嘘を付くなと命令してあるので正直な感想しか答えられませんが、時折恋人の名前を呟くのが鼻につきます。やがてびくびくと体を震わせ達し、bはくたりと体をベッドに投げ出します。
秘所にモノを挿入すると、男はbに『恋人に電話をかけ、他に好きな人ができたから別れたいと言え』と命令し、bから奪い取っていたスマホを渡します。絶望に心が凍ってもbの手はスマホを受け取り、連絡先を開いていました。電話が繋がると、男はゆっくりと律動を開始します。唐突に別れを告げられ、恋人は困惑しているようです。ひたすらにごめん、と繰り返すbの声は、激しさを増す律動に堪えきれずに時折上擦ります。不審に思った恋人がbの名前を呼ぶと同時に、bは激しく突き上げられ、明らかな嬌声を上げて達してしまいました。男はbに弁明する隙を与えず強制的に電話を切ると、再びbを犯し始めました。bは涙を流し、嗚咽を上げながら男に揺さぶられます。

bは一人、裏路地で目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
受けた屈辱を鮮明に思い出してしまったbは、恐怖に体を震わせます。収まらない震えに呼吸は段々と荒くなっていき、ついに過呼吸を引き起こしてしまいました。辺りに人影は無く、うまく息ができずに苦しむbに気がつくものはいません。膝と肘を地面につきうずくまったbは、痺れる指先と鈍くなる思考をぼんやりと自覚しました。
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bは急に車に引きずり込まれ見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めたbは 必死に頭を回転させ、打開策がないか考えます。

催眠術によってbは、男に命令されると意思とは関係なく言うことを聞いてしまう体になってしまいました。言われるがままに裸のまま跪かされ、屈辱に顔を歪めながら男の次の命令を待ちます。
男のモノを奥まで咥え、bはじゅぽじゅぽと音を立てながら何度も自分の喉奥にそれを突き入れます。いくらえづいても止めることはできません。しばらく続けると、唐突に男はbの後頭部を押さえつけ、さらに奥へとそれを押し付けました。男が全てを吐き出したあとには、bの顔は涙と涎と白濁でぐちゃぐちゃでした。今にも飲み込まされたものがせり上がってきそうで、bは必死に吐き気を堪えます。
自分で挿入し、動くようにbに命令します。おずおずと腰を落とし、秘所が先端に触れただけで歪む顔に男は笑みを隠しきれません。手の動きは挿れようと頑張っていますが、心が追いついていないbの蕾は固く閉ざされているようで中々入りません。ようやく男のモノがすべて入ると、bの体はゆっくりと上下に動き始めます。あまりに控えめな動きだったため、男が激しく動くように命令すると、ばちゅばちゅとbの腰は動きを増します。もう声も堪えられないようです。男が我慢しきれずに下から突き上げると、声を上げて中を締め付けます。そのまま押し倒し、思うがままに腰を打ち付けました。

bは一人、裏路地で目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
酷く体が火照っています。飲まされた媚薬の効果がまだ切れていないようです。bは秘所に挿入された圧迫感を思い出し、思わずきゅっと中を締め付けます。苦痛だったはずの感覚が、今はなぜか恋しいです。周りに誰もいないことを確認すると下着の中にそっと手を入れ、秘所に指を差し込みますが求めている快感には程遠く、この先を求めてしまう自分自身に激しい嫌悪をを覚えます。
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