サブ垢

新田律子ちゃんは38.0の高熱があり、はっくしゅ…！くしゅん、くしゅんとくしゃみが止まらないのと咳ではぁ…はぁと呼吸が苦しそうです。
そのまま1人で耐えようとしています

塔山くん｢はな"つま"ってるししゃべるの"つらい……へ、くしょん、へっくしょーん！ケホケホッ…くしょん！ズズッーーぶぴぃい！…っ、…グス……っっぐしゅ！…っぐ！…へ、、ぶじゅっ！！｣

新田ちゃん｢うわ、服ぐしょぐしょ……は…っくし！…くし！雨降るなら無理せず休んどくんだったかな…へっきしゅ！へぎしゅ…っ！！……うぅ、寒気してきた。熱上がりそう｣

日々体調管理に気を使っていた律子だが、風邪を引き込んでしまった。出会い頭に｢っぐしゅん！ひぐしゅぃ！…ゴホッ、ゴホ！｣としきりにくしゃみと咳をしている。

新田律子｢病院、、っ、……へ、…へっくしょぉ！……行こうとはしたんだけど、途中で気分が悪くなっちゃっ…、へぐしゅん！！ゴホ、ゴホッ！｣

塔山くん｢うわ、服ぐしょぐしょ……はっっくしゅぅ！雨降るなら無理せず休んどくんだったかな…へ、へ、へ…へぇぐしょ！へ、ぐしょ！へ、ぐしっ！！……うぅ、寒気してきた。熱上がりそう｣

塔山くん｢っくしゅ！…そう、あの時の風邪を拗らせに拗らせ…いまだに、、くしゅん！……こんな状態で、、～～うぁっっしゅん！！ゴホッ、ゴホ、ゲホッ！｣

新田律子｢熱はさっき計っ、、はっくしゅんッ！…ごめん。微熱だから大したことは…、…っぐ！へぐっ！…へ、、ぶじゅっ！！ゴホゴホッ｣

新田律子さん｢ハァ…熱がなかなか下がらなくて、へっくちゅぃ！…フゥ、～ッゴホゴホ！っ、へっくしょ！…ハァ…ハァ｣

風邪を引いた律子
｢…ズッ…鼻が詰まって、へ、へぐしっ！眠れない…ふいぃっくしょお！…けほ、けほんっ、けほっこほっ！はぁ…」

隣の塔山くんは顔が赤く、目が潤んでいる。
「へっくしゅ、くしゅん…っ！ズビッ、ヒゥ…ゲホゲホ、ゴホッ、ケホン…ケホ、ケホ…はあ、くしゃみと咳が…」
隣の塔山くんはマスクをポケットから取り出した。

望｢お願いしば、、はっくしゅぅん！…す、すびばせん…ズズッ、…昨日からくしゃみ''が止ばららぐらって、っ、へっくしゅ！…ぅあ、…熱は、昨晩38度2、、ぶぇっぐしゅんっっ！！｣

隣の席の塔山崇志くん｢昨日から調子悪くて…っ、っぐひゅん！…っきし！…早めに休んだんだけど……っ、、は、はくしょん！…ゴホゴホッ、…はぁっくしょん！｣

日々体調管理に気を使っていた隣の塔山くんだが、風邪を引き込んでしまった。別れ際に｢はっくしゅ、はぁくしゅん！…は、…はっっくしゅ！は、はぁっくしゅぅん！｣と止まらないくしゃみに、苦しげに身体を揺らした。

お見舞いに行った。ドア越しにくしゃみが2回聞こえたかと思うと、マスクを着けた隣の塔山崇志くんが出てきた。ひっきりなしに出る咳とくしゃみによってろくに会話も出来ない状態だ。お見舞いのプリンを渡すと喜んでくれた。