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スーは置いてあるボンデージに着替えて待機しました。
首輪の先には鎖がついてます…。お相手の方はそういう趣味なのでしょうか?少し不安になってしまいます。

しばらくすると男の幽霊が現れ、少しの間、談笑しました。生前に一度も人を抱いたことがなかったらしく、あまりにも無念で成仏できないらしいです。気持ちが悪いので逃げようと思いましたが金縛りのような念力で引っ張られてしまいました。諦め顔でスーは男を受け入れました。

スーは背面立位で胸を掴まれながら犯され、悶絶しながらも積極的に腰を振ってしまいました。
きゅっと鎖を引かれながら挿入されて股をぴったりとくっつけて、ぐちゅぐちゅと中をかき混ぜまぜられてしまいます。
そしてスーは、体位を変えて後背位でお尻えっちしてしまいました。緩急のついた情熱的な腰遣いで汗ばんだ肌を押し当てられてたくさん求められて一緒にイッてしまいました。ドロドロとした熱いモノが沢山下腹部に流れ込んでくるのを感じます…。

そしてお互いに膝立ちをして舌を絡めあいながら肌を擦りあいました。
白濁と愛液に塗れ、ぬるぬるする股で半勃ちのものを挟んであげると、再び大きくなってきました。
せがむようにカクカクと腰を押し付けられ、先っぽがスーの入り口を出入りします。そしてゆっくりと再び捩じ込まれてベッドへ雪崩れ込みました。

スーは正常位で唇を重ね舌を絡め合い唾液を交換すると、ぎゅっと手を恋人繋ぎをして、身体をくねらせて盛る獣のように股合わせをしました。
「ちゅぷっ…んんっ…」
求め合うように舌を絡め、唾液を交換しながら身体をぴったりとくっつけてぐちゅぐちゅと中をかき混ぜまぜられてしまいます。
そしてスーは、体位を変えて後背位でお尻えっちしてしまいました。下品な音を立てながらお尻の穴を穿られる度に、ベッドのシーツを掴み、身悶えしながらいっぱい喘いでしまいました。
「おぉーーっっ!!おぉぉぉ……っっっ!!」
口を縦に大きく開けて、みっともない顔でよがるスーを容赦なく責め立てる男、そのままぎゅっと抱き着かれてたっぷりと中に注ぎ込まれてしまいました。

その後も動物のように激しく、何度も何度も身体を重ね合いました。喘ぎ声が室内に響き渡ります。正常位で強引めに犯されたと思えば、後ろから優しく奥をコンコンと突かれ、後ろを向いて舌を絡めあったまま精を受け止めたり…、少し疲れても繋がったままで、肩にしがみつかれてベッドの上でもぞもぞとぐしょぐしょの陰毛を摺り合せました。

薄暗いダンジョンの一室にて、大きく股を開き、明かりの消えた虚ろな瞳で男の夢魔を見つめ、緩みきった表情で舌を絡めて交わるスー。手足でホールドしながら求めるように身体を重ねてしまいます…。交わるたびに下の方ではドクドクと魔のエキスを注がれ、また夢の中でイッてしまう……。何度も何度も吸われ注がれ犯され・・・精気を奪いつくされ、命尽きるまで続きました。
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 スー は淫魔に甘い言葉で誘われ、廃校舎の空き部屋へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎!」
 淫魔は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくるスー を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、淫魔は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 四肢を戒め、どうせここからは逃げられない、逃げたら大切な人を切り刻みその肉を毎日食べさせると脅し、スー の頬にペ○スを押し当てフェ○チオを強制します。最初はおそるおそる赤い舌でカリをちろちろ舐めていましたが、淫魔がスー の髪の毛を鷲掴みにし腰を押しつけ深くしゃぶらせます。苦しげな喉奥にドクドクと白濁を吐き出しこぼさず飲むように命じましたが咳き込みこぼしてしまいます。やっと頭を解放すると、スー は涙目で震えながら淫魔を見上げました。心も体も壊してしまいたくなる綺麗な表情です。こぼした罰として床を舐めさせつつ、後ろからのしかかり無理やり犯しました。

 その後スー は、犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされ、毎日食事に媚薬を混ぜられ、そして乳首だけでイけるようになるまで開発され続けて、徐々に目から光が消えていきます。

444日後……

 スー の大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、淫魔がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すとスー は絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくるスー の締まりが最高です。

さらに7日後……

 淫魔の白濁を中に出され続けぽっこり膨らんだお腹を、スー は愛おしく撫でました。下腹の淫紋が光り、白濁と魔の毒気が混ざり合って新しい命が産まれようとしています。胎動する黒い魔物は、瞬く間に成長し立派な剛直を形作って、腹の内側からスー の性感帯をねっとりと陵辱します。
「二本のちんぽでっ、ひ、きもちいいとこゴリゴリ♥ パパとあかちゃんが一緒に犯してくるぅ♥ こんなの、ぁ、あたまおかしくなるよぉ♥♥♥」
膨らんだ腹のまま抱かれると、内外から同時に性感帯を犯されるいきすぎた快楽がスー の精神を壊し、絶え間なく孕み絶頂する魔物の母体となり果てました。

 今夜も、ドロドロに蕩けきったスー の身体から、淫魔は精気を吸い取ります。
「ひ……んぅっ……」
 身体を貪り合いながら唇を重ね、奪った精気の代わりに淫魔の気を与えると、スー は悦楽に身を捩って喘ぎ、それはそれはうっとりと、自分を組み敷くそれに微笑みかけました。ともすると、魔の者さえその淫蕩さに呑まれてしまいそうなほど蕩けきった極上の贄が、また足を絡め腰を押しつけて際限なく情交をねだってきます。
 人間から変態した淫魔が罪深く産まれ堕ちるまで、あと444日。
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