せや

ブビビィッブビュッ…と大量の便を｢ぅゔっ…｣と苦しそうに喘ぎながら排泄した誠也は、第二波を我慢することに決めてトイレを離れたが、その後急に襲ってきた便意に耐えられずに下着をモリュモリッ…と膨らませている……

電車の中で朝から我慢していた便意が限界に達し、ぐわりと肛門が開くと極太の便が顔を出し始めたが、タイトめのパンツがストッパーとなり排便が止まり、被害が最小限で済んだものの、駅に着くまでの30分近く太くて硬い便を咥えこんでいたため肛門がゆるゆるになってしまっており、駅のトイレで排便を済ませしばらくして訪れた第二波の軟便を大して我慢もできずに漏らす誠也

便秘が続いていたため恋人にお腹周りをマッサージしてもらうが、へその下をぐ、と押された拍子にボブブゥッ！と爆音の屁をかましてしまい、恥ずかしさのあまり半泣きになりながら謝るが、｢マッサージが効いている証拠だから、ガスも溜まっているならどんどん出して｣と言われ、なすがまま下腹部を揉まれつつガスの放出を続け、気持ちよさと開放感から徐々に肛門が緩んでいき、うっかりそのまま下着の中に溜まりに溜まったうんちをモリモリモリッとひり出してしまう誠也

胃腸風邪を引き、高熱や嘔吐、下痢が続いており、寝ている間に漏らしてシーツを汚してしまう可能性が高いため、しばらくオムツを使うことになる晶哉