ちばらき犬(猫派)

意味が通じる言葉を作る遊びです。報酬は起こった奇跡への歓喜です。 4つの箱にひらがな1文字が書かれた紙が入ってるので取り出してみいや。

「所々に蜘蛛の巣が張ってる！やだ、私の街ってこんなに廃れてたの？｣「何を言っているんだい。これはハロウィンの飾り付けだよ。」「え、そうなの？やけにリアルでびっくりしたわ。これって釣り糸かなんかで出来てるのかしら」「いや、この街に張られている蜘蛛の巣は全て本物だよ。」「えぇ!?」「ついでに言うと僕も本物のゾンビだよ」「えぇぇ!?」 そんな感じで2021年10月。今年も日本が誇る異文化の吸収と改造の象徴とも言えるイベントが始まるわけです。お、街に繰り出した貴方をリポーターがインタビューしたいみたいですよ。

なんとなく冷やかしに入った占いの館。占いなんて信じていない貴方は占い師に生年月日や母親の名前、中学時代好きだった先輩のフルネームまで言い当てられてビックリ。 貴方「じゃあ、僕って将来結婚できますか？」 占い師「はい、いいお嫁さんをもらえますよ。」 貴方「ほ、ホントですか？じゃあ、いったいどんな人と結婚するんですか？」

目指せ！ は！か！た！の！塩！

明日、もしかしたら天文学的確率で起こる不幸があなたの身に降りかかるかもしれない。でも大丈夫！そうならないよう、この私が明日のラッキーアイテムを教えて差し上げます。

お前さんは一体どんな特殊能力をもっているんだい？

年末が近づいてくると「来年の干支って何だっけ」とか「来年お前年男だべ」とか、12種の動物についての話題がチラホラとあがってくるでしょう。そんな時はこの「12分の1の確率で貴方の干支を当ててみせます。」で遊んでみるのもまた一興なのではないでしょうか。余談ですが干支のおとぎ話に出てくる牛君って、多分夏休みの宿題計画的にやってくタイプですよね。