白藤

　とんぺいは脱獄した性犯罪者に暗示をかけられ、森の奥深くへと拉致監禁されました。

「……」
　脱獄した性犯罪者は、憎しみの籠もった眼で睨んでくるとんぺいを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
　とんぺいは無理矢理口移しで飲まされた睡眠薬で気を失い、再び目覚めると目の前に大きな姿見が置かれています。鏡に映った自分の両腕は後ろでくくられ、乳首と股の部分が露出した拘束服を着させられていて、とんぺいが悲鳴を上げると「とても似合っている」と脱獄した性犯罪者の優しい声が聞こえ、背後から抱きしめられました。

　さあ、調教をはじめましょう。

　イくたびお仕置きだと脅しながら、脱獄した性犯罪者はとんぺいの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたとんぺいでしたが、脱獄した性犯罪者の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。脱獄した性犯罪者と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

　その後とんぺいは、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置され、そして意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられて、徐々に目から光が消えていきます。

13日後……

「ぁんんっ！　きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
　全裸に首輪で、熱い身体を持て余すとんぺいは、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を脱獄した性犯罪者にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。脱獄した性犯罪者に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに7日後……

　とんぺいは快楽調教を繰り返され、心も体も触手に犯され尽くしました。全身の穴という穴を触手に嬲らせ、身体の奥にたっぷりと卵を産み付けられるが快感すぎて、もっと種付けしてと身をくねらせてねだります。脱獄した性犯罪者の前でだらしなく白濁をこぼしながら、口を、耳を、後孔や鈴口を、様々な太さの触手で犯され、身体をのけぞらせ叫びながら絶頂産卵し、産んだ触手の子供達にまた陵辱される日々を繰り返しては、蕩けるような表情で快楽を貪っています。最近は耳から極細の触手を挿入されて、クチュクチュと脳まで犯され絶頂けいれんし続けています。肉体を犯されるのとは別世界の強烈な快楽だとか。幸せそうでなによりです。

とんぺいは学校へ行く道で拉致られます。とんぺいが連れてこられ、これからとんぺいが監禁される場所は娼館のような部屋です。とんぺいは危機感もなく寝ています。

手始めにとんぺいに局部を強調させる服を着せ、彼に媚薬を投与しました。
とんぺいは反撃の機会をうかがっています。

次は女性ホルモンを投与し、メスらしい身体つきにし、常に男を求める淫紋を付与しました。とんぺいは全身に着けられた玩具に身を震わせながら触手にタマゴを産み付けられています。

それが慣れてきたら、抗えない快楽に絶望しながらトコロテンの虜になってもらいましょう。

とんぺいを拉致した男は調教の効果に満足しているようです。

調教の末、とんぺいは媚薬を欲し続ける身体になりました。

その後、とんぺいは解放され、男娼することで生計を立てています。

｢tn、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名で管状触手と毒針付き触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。｣

tnは昨日37回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。


ブリーディング専用部屋へ連れて行かれたtnの身体中に媚薬成分入りローションが塗りたくられ強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、tnに向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

可哀想に。tnの尻穴は一度に十数本もの触手を突き挿れられ乱暴に凌辱され、限界以上に拡げられています。

じゅっぽ！じゅっぽジュポッ！ヌプッヌプ…じゅるぅ…ヌップぬぷグチュッ…じゅるる…じゅるグポッ！ヌポォ……

｢ぉ、ごっ！！？♥♥ ！？♥♥♥ ごっ♥♥ お゛ぉっ！？♥♥♥♥ ダ、メ…ッ♥♥ しん、らう゛♥♥ も、お゛っ♥♥ おく、ぅう゛っ♥♥ はい゛ら、ぁっ♥♥ か、はぁッ♥♥♥ ごちゅごちゅ、きてっ、るぅ♥♥｣

プシャ！プシ！
tnが卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手がtnの陰茎を包み込むように捕らえ、tnが吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。


──凌辱開始から5時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がったtnの尻穴へ、管状触手と毒針付き触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵がtnの胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

｢いやだぁぁあ！ やぁッ……♥♥ うぃ……やだ、抜いて、うぁ、ッ♥ やだ、イヤぁッ♥♥♥ あ゛、っあ゛♥♥ あぁ゛ッ♥♥♥ ふぅ゛ッ、う゛、んぐッ、♥♥♥ それ、やだぁッ♥♥ ふかい゛ッ♥♥ ふかいの゛ォ゛♥♥♥ うぁッ♥♥ やぁッ♥♥♥ イヤ゛ぁッ♥♥ うぁああ゛ッッ♥♥♥♥ 誰か……嫌……助け……っ！！｣

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られたtnの精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで触手に中出しされながら休みなく胎内を掻き混ぜられます。


──仕込まれてから4日後。

腹にパチンと弾けるような衝撃が走り、ついに孵化が始まりました。tnは快感と苦痛で脂汗を流しながらひたすら耐え続けます。


──更に5日後。

突然tnの二の腕程の太い触手に両脚を限界まで開かされ、腹をグイグイと押し込まれると、触手の幼体が尻穴からグチュリグチュリと音を立てながら次々に飛び出てきます。

｢あ、ぁう゛…ッ♥ は、お゛っ！！？♥♥ ぉ、お゛ぐ…ッう゛ぅ…♥♥♥ ～～～～～ッ♥♥ …ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、～～～～ッ♥♥ ん゛ひッ、！？♥ も゛、い゛ッ、～～～～～～～ッ♥♥♥ ぁぐ、ぅ゛♥♥♥｣


丸1日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

｢今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね｣

身体を清められ自室に戻されたtnは、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。


次のブリーディングでは触手に凌辱されているところをお客様にご覧いただく予定です。

　shaは悪魔に昔撮られた写真で脅され、貴族の館へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
　悪魔は、絶望した表情のshaを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
　愛しいshaにキスすると抵抗され舌を噛まれます。悪魔が痛がり傷ついた表情をすると、shaは少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と悪魔は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

　さあ、調教をはじめましょう。

　後孔に極太バイブを挿入します。普通ならshaにはとても受け入れられないサイズですが、後孔にたっぷり催淫剤を注入し掻き混ぜると物欲しげにひくつき、長大な玩具をずっぷりと銜え込みます。しかしまだ心は陥落しておらず、やめろ、触るなとうるさいので、お望み通りバイブを挿入したまま放置し、部屋を出ました。人目がなくなったと思い込んだshaがおそるおそるバイブに手を伸ばし動かし始め、やがてクスリの効果で正気を失いガクガクよがり喘ぎながら振動スイングMAXでかき回します。途中で悪魔がバイブと入れ替わり後ろから激しく突いているのにも気付かないまま絶頂し、たっぷり種付けされました。

　その後shaは、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置され、そして延々と前立腺の快楽を開発されて、徐々に目から光が消えていきます。

13日後……

　shaは目隠しをされ、椅子の上で緊縛された状態で全身の性感帯をオモチャでいじり回されますが、すべて絶頂寸前でやめられてしまい欲求不満が募り続けます。どれだけ泣き叫びおねだりしても許されず、手淫さえ禁じられた状態で100日間調教され続け、精神が崩壊しかけたところでやっと犯してもらえました。視界を塞がれ感覚が敏感になったトロトロの後孔に陰茎が浅く出入りしますが、刺激が足りずsha自ら深く腰を落とし、ぶちゅぶちゅと最奧を抉らせてよがり狂います。ここに監禁された頃が嘘のようなトロトロのメス奴隷に仕上がっています。

さらに7日後……

　悪魔が数日ぶりに帰宅すると、部屋の奥から喘ぎと知らない男の声が聞こえます。情交の最中に後ろから襲い捕らえると、それはshaの弟でした。熱い肉棒の快楽を覚え込んだshaが連れ込み淫蕩の限りを尽くしていたのです。悪魔は快楽の虜になったshaの頭を優しく撫で、柔らかく緩んだ後孔を弟の眼前で心ゆくまで犯し尽くすと、shaに注射器を渡しそれに打つよう命じました。shaは従順に頷き、程なく部屋中に悲鳴が響き渡りました。弟は、悪魔とshaの玩具として一生嬲られ続けます。

　快楽で心をドロドロに溶かし、悪魔はshaから契約の言葉を引き出します。
「寿命が尽きた暁には、この心も身体も全て、貴方に捧げます。だから一生、幸せにしてくださいね？」
　悪魔は上機嫌でshaの言葉に頷き、最初の望みを聞き取ろうと耳を傾けました。世界中の金銀財宝でも、はたまたこの世の破滅でも、望むもの全てを君に。

　豚平は悪魔に大切な人の身代わりとして、廃校舎の空き部屋へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
　悪魔は、絶望した表情の豚平を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
　豚平は淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、悪魔に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

　さあ、調教をはじめましょう。

　四肢を戒め、どうせここからは逃げられない、逃げたら大切な人を切り刻みその肉を毎日食べさせると脅し、豚平の頬にペ○スを押し当てフェ○チオを強制します。最初はおそるおそる赤い舌でカリをちろちろ舐めていましたが、悪魔が豚平の髪の毛を鷲掴みにし腰を押しつけ深くしゃぶらせます。苦しげな喉奥にドクドクと白濁を吐き出しこぼさず飲むように命じましたが咳き込みこぼしてしまいます。やっと頭を解放すると、豚平は涙目で震えながら悪魔を見上げました。心も体も壊してしまいたくなる綺麗な表情です。こぼした罰として床を舐めさせつつ、後ろからのしかかり無理やり犯しました。

　その後豚平は、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、そして触手に乳首と下の口を同時にほじられて、徐々に目から光が消えていきます。

444日後……

　豚平があまりに暴れるので、悪魔は豚平の大切な人も攫ってきて、さきにこちらを快楽堕ちさせました。豚平の前で犯され身体をくねらせてイき続ける人を見て、豚平は大粒の涙をこぼし、なんでも言うことを聞くから正気に戻して欲しいと懇願してきました。悪魔は豚平の頭を優しく撫で「最初から言うことを聞いていればこんなことにはならなかった」と繰り返し言い聞かせました。以来豚平は従順になり、悪魔はもちろん、かつて大切に思っていたあの人とも『悪魔の言うことを聞いて』まぐわい、腰を振り求め喘ぎ続けます。

さらに7日後……

　昼も夜もなく鏡の前で身体を開かせ、複数の男達の肉棒で快楽調教し続けた結果、豚平は鏡やカメラの前で最高に気持ちよく絶頂できるようになりました。そんな様子を他人に見られ罵られるのが更に快感らしく、今では露出趣味でマゾヒストの男娼として毎晩輪姦され罵られ犯されよがり狂っています。豚平の裏モノビデオはネットで簡単に拾うことができるでしょう。
「みて、く、はぁ、イきます、ぶっといおちんぽでぐぽぐぽされてメスイキしちゃいまひゅ♥　あはっ、せーえきでドロドロの淫乱ケツマ○コ視姦してぇ……♥♥♥」

　快楽で心をドロドロに溶かし、悪魔は豚平から契約の言葉を引き出します。
「寿命が尽きた暁には、この心も身体も全て、貴方に捧げます。だから一生、幸せにしてくださいね？」
　悪魔は上機嫌で豚平の言葉に頷き、最初の望みを聞き取ろうと耳を傾けました。世界中の金銀財宝でも、はたまたこの世の破滅でも、望むもの全てを君に。

　shoは従者に甘い言葉で誘われ、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「貴方だけは信じていたのに……」
　従者は、ほろほろと涙をこぼすshoを見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

　さあ、調教をはじめましょう。

　両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、shoの脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……！！！」shoは泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。従者がペ○スを引き抜き、シーツに白濁を吐き出すと安堵した表情を見せましたが、後ろからがばりと抱き込められ、再び鏡の前で背面座位で一気に貫かれ犯されました。shoの後孔は揺さぶるたびよく締まり、願いも空しく二度目の白濁を最奧でたっぷり中出しされました。結合部からどろりと溢れるのを見せつけられてshoは絶望したトロ顔で泣きじゃくります。

　その後shoは、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、そして催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯されて、徐々に目から光が消えていきます。

13日後……

「ぁんんっ！　きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
　全裸に首輪で、熱い身体を持て余すshoは、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を従者にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。従者に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに666日後……

　強すぎる快楽に晒され続けた結果、shoの感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう従者以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。shoを悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、従者は楽しげに眺めています。

｢ショタsho、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名でスライム触手と男性器型触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。｣

ショタshoは昨日130回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。


ブリーディング専用部屋へ連れて行かれたショタshoの口腔内に催淫剤が注がれ強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、ショタshoに向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

可哀想に。ショタshoの尻穴は一度に十数本もの触手を突き挿れられ乱暴に凌辱され、限界以上に拡げられています。

ボチュッ！パツン…ぐちゅ、ぐちゅぅ……ごりゅごりゅっ！グリッ！グチョ……グチュ、ぱちゅんっ！パチュ…バチュ……

｢ん゛、ぅ゛う、うぅう……♥ あ゛っ、あ、お、ひっ♥♥ ぁ゛ふっ、ひ……♥♥ はふっ♥ はっ♥ はひ♥♥ ーーッ♥ ーーッ♥ ーーッ♥ はっ……♥ はっ……♥♥ んぎぃっ♥♥♥ あ゛ッ♥♥｣

プシャ！プシ！
ショタshoが卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手がショタshoの陰茎を包み込むように捕らえ、ショタshoが吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。


──凌辱開始から6時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がったショタshoの尻穴へ、スライム触手と男性器型触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵がショタshoの胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

｢あ、ぁう゛…ッ♥ は、お゛っ！！？♥♥ ぉ、お゛ぐ…ッう゛ぅ…♥♥♥ ～～～～～ッ♥♥ …ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、～～～～ッ♥♥ ん゛ひッ、！？♥ も゛、い゛ッ、～～～～～～～ッ♥♥♥ ぁぐ、ぅ゛♥♥♥｣

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られたショタshoの精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで母体に栄養を与えるために、喉奥まで挿入されたチューブ状触手にドロリとした分泌液を飲まされ続けます。


──仕込まれてから2日後。

突然腹がポコポコと波打つと、卵が一斉に孵化しました。幼体が育つと各々が腸内を舐め回したり、敏感なところを掻き回したり、前立腺を擦ったりするためショタshoは中イキが止まりません。尻穴に栓をされて出すこともできず、泣きながら身をよじるしかありません。


──更に3日後。

ついに尻穴の栓が抜かれ、プリっとした触手の幼体がショタshoの尻穴から次々に這い出してきます。前立腺を刺激され穴を内側から拡げられ、あまりの快感にお漏らししてしまいますが、産まれた幼体に全て舐め取られてしまいます。

｢ッあ゛♥♥♥ お゛ッ！？♥♥ ッひ♥♥♥ はぁっ、んん゛……♥♥ んぎッ♥♥ おっ♥♥ ぉお゛♥♥ んっんんん゛……♥♥ ッ、ぅう゛、……♥ ふ、ぅう゛、んッ、あ♥♥ んおぉおお♥♥｣


丸3日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

｢今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね｣

身体を清められ自室に戻されたショタshoは、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。


近いうちにショタshoの触手出産記録映像集が店頭販売される予定です。

shaは気がつくと、 ディスコのような薄暗い中にライトが光る部屋にいました。
そこに現れた、自分を連れてきたであろう相手の存在に気付くと怯えて震えています。

いけませんね。ご主人様を悦ばせるような躾を行う必要がありますね。

まずはご主人様の所有物ということで、ご主人様のカタチを覚えてもらいましょう。急にくる痛みに呻っていますが、まだ睨むのを止めません。そう簡単に陥落させられないようです。
男はshaを薬で眠らせました。

shaが目を覚ますと、拘束されていて身動きがとれません。そこへ男がピアッサーを持って現れると、それで乳首を貫き、ピアスをつけてあげました。
男はそれだけは飽き足らず、そのピアスにリードをつけて引っ張ります。
「………ッ、ぅ………」
唇を噛み、泣くまいと必死に耐えています。
shaは無口になり殆ど喋ることがなくなってしまいました。
ああ、可愛らしくなりましたね。もっとも、連れて来る前から可愛らしくはあったのですが。それでは本格的に調教を開始しましょう。
「性感帯」を増やすことに専念しましょう。
乳首を摘んだり吸ったり舌や指で弄びます。
毎日毎日、調教を受けていたshaは、ある日から全く男から相手されなくなりました。快楽を飽食させられていた身体は快楽を欲します。しかし一度は自分で慰めてみましたが上手くいかず、耐えられなくなりました。
「ん、ふぅ…ん、ぁふぅ…♡」
ぷちゅ、ぐちゅ、と音を立ててご主人様のものにしゃぶりついて御奉仕しています。

ご褒美をあげなければなりませんね。shaの腰をグッと掴み、奥まで深くねじ込みました。
「は………ッ♡♡♡」
絶頂してしまったようです。ちゃんと気持ち良くなれるようになれましたね。
ここに来たばかりのshaの姿はありません。
これからはずっと、愛しいご主人様と愛し合って暮らしましょうね。