保存した診断結果


木村鈴「くるっ、くる、あ、ああ♥♥あ゛っ、あ、や゛らぁ♥♥あッいく♥♥いくっ♥♥いくっ♥♥♥ちんぽでっ♥♥殺ひてっ♥♥ぎもぢっ、い♥♥やだっやだやだやだぁあ゛あ♥♥あ゛はッ……♥♥」
shindanmaker.com/622899
満員電車の中で痴漢されていると気づいた肥田唯花は、慌てて周りを見回した。

しかし周囲に痴漢らしき人物は見当たらない。

不思議に思いながら視線を戻した肥田唯花だったが、確かに誰かの手がスカートの中に潜り込んでいる。硬くて丸く、小刻みに振動する物を敏感な部分に押し当てられ、思わず肥田唯花の腰が浮く。抵抗しようにも両手は誰かに押さえつけられているかのように動かせず、肥田唯花はもじもじと太ももを擦り合わせて快感に耐えている。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

人波に押され、ふらつく体を支えきれず、肥田唯花は座っている男性の上に倒れ込みそうになってしまった。かろうじて窓に手をつき難を逃れたと思ったが、見えない誰かの手によって胸元を男性の目の前に露にされてしまう。いやらしく笑った男性はすぐさま両胸を掴み、ちゅぱちゅぱと吸い付いてきた。それと同時に後ろに突き出した腰を固定し、誰かが硬いモノを挿入してくる。激しく突かれ、揺れる胸も犯されている肥田唯花を助けようとする者はいない。訳も分からないまま、肥田唯花は気を失うまで犯され続けた。

駅に到着し、フラフラとホームに降りた肥田唯花の腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『これで終わりだと思った?』

その言葉通り、肥田唯花は毎日のように見えない誰かの気配を感じるようになってしまった。着替えている途中に襲われることもあれば、寝ているところを襲われ目を覚ましたが最後、朝まで眠らせてもらえなかったり。トイレやお風呂でもいきなり挿入されることがあるため、常に気が抜けない。
次第に見えない誰かに犯される悦びを覚えてしまった肥田唯花は、誰もいない場所でもすぐに股を開くド淫乱になってしまった。
shindanmaker.com/1157816
2024 診断メーカー All Rights Reserved.