李雨☂︎*̣̩⋆̩*

｢さとみ、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名で繊毛触手と針触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。｣

さとみは昨日63回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。


ブリーディング専用部屋へ連れて行かれたさとみの口腔内に媚薬が注がれ強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、さとみに向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

触手はさとみの口腔、尿道、乳腺、腸内へギチギチと侵入し、思い思いにさとみを弄び、拡張し、凌辱の限りを尽くしています。

ズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッバチュン！！…ズポッズポッズポッズポッズポッズポッ……

｢ふああ、あつ、い……っあ……っんっ、ううっ！！はあ、うぁあっ、ぬ、抜い、てっ！ひぅぅ！！だめ、……っ♥♥……っ♥♥ む、りぃ゛ッ、ーーッ♥♥♥ はーーっ♥ はーーっ♥♥ はッ♥ ーーッ♥ ーーッ♥ ーーッ♥ はっ……♥ んーーッ♥ んーーッ♥ んーーッ♥｣

プシャ！プシ！
さとみが卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手がさとみの陰茎を包み込むように捕らえ、さとみが吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。


──凌辱開始から4時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がったさとみの尻穴へ、繊毛触手と針触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵がさとみの胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

｢お゛っあ！やら、や゛、あ゛ぁ♥♥ いく、い、ぎ♥♥いぐ ♥ やら゛、いぎ、た、なぃ～～♥♥ ゔぅ〜〜〜♥♥♥♥♥ は、はぁ、あ、ぅ゛あ、～～ッぁ、！？♥♥♥｣

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られたさとみの精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで幾本もの触手に四肢を拘束され、天井から吊るされたまま過ごします。


──仕込まれてから4日後。

突然腹がポコポコと波打つと、卵が一斉に孵化しました。幼体が育つと各々が腸内を舐め回したり、敏感なところを掻き回したり、前立腺を擦ったりするためさとみは中イキが止まりません。尻穴に栓をされて出すこともできず、泣きながら身をよじるしかありません。


──更に7日後。

尻穴を塞いでいた触手が突然引き抜かれると、たくさんの細い触手に肛門のふちをめくられ、穴を思い切り拡げられ固定されます。しばらくすると、程よく育った触手の幼体が我先にと外へ這い出してきます。

｢……っ♥♥……っ♥♥ む、りぃ゛ッ、ーーッ♥♥♥ はーーっ♥ はーーっ♥♥ はッ♥ あ゛ん、あぁ♥♥ んあ゛っ♥ ふ、うぅ゛う……っ♥♥♥ あっ、あ゛っ、あ゛ーー♥ ……お゛ッ……♥♥ あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥」


丸2日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

｢今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね｣

身体を清められ自室に戻されたさとみは、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。


次のブリーディングでは依頼主に孕んだままのさとみごとお買い上げいただきました。新しいご主人様のペット触手と番にさせられ、四六時中犯されています。