燐

ぶびびぃっぶびゅっ…とコロコロとした便を下着を下ろせないまま排泄したサイトウは、布団の中で目を覚ました。どうやら排泄する夢を見ていたらしく、もう一度目を閉じようとすると、お尻のあたりにやたらとゴツゴツしたものがあることに気がついた。恐る恐る触ると、どうやら多量の便を下着の中へ放出していたらしい。とにかくこれはなんとかしようとトイレで後始末をした後、万が一に備えておむつを装着して再び眠りに落ちた。翌朝、中へたっぷりと大と小を排泄したそれを、手で前後へと揺すって秘部を擦らせながら何度も絶頂している……

スイレンのおむつを確認すると…
N [未使用] さらさら紙おむつ
SR [とっさのうんち] もっこり水遊びパンツ
N [お着替え済] ふかふか紙おむつ
N [未使用] さらさら紙おむつ
R [快便] みっちりうんち紙おむつ

リドル・ロズハートは、尋常じゃない腹痛に襲われて、動けなくなった末に、
プバッ！ ブッ！ プバッ！
スー… ブパバーッ！ スーーッ…
とガスを漏らして、少しずつお尻の穴が膨らんで、閉じなくなるのを感じながら、おなか苦しいっ！と思いつつ息んで、
「ふ…う゛、 う゛ 、ん゛ッ」
も゛こっ…
「ん゛…ッ！、 う゛ 、ふん゛ッ！」
…ニチ゛ニチ゛
「ん゛…っ！」
め゛りっ… …ミチ゛ミチ゛ッ ミ゛チ゛ッ…ドサッ！
と離れた距離でもそれとわかってしまうくらい濃厚な臭いの便を、パンツに誰が見ても漏らしたとわかってしまうくらいして、
また、
ブッ！ ！ボプッ！ ブゥゥ！ ボブッ！…プス〜ゥ…
とオナラをして、 誰もいないことを確認しながら、その場を立ち去った。

リドル・ロズハートは、溜まった便を出そうとすると、どうしても大音量のオナラも出ることを知られたくなくて、必死で我慢した末に、
プパッ！ ブリッ！ プッ！
ブププーッ！ …ブッ！ ブプ〜！
とガスを漏らして、自分のお尻からする音にびくっとしながら、あ゛、うんちでるっ！と思いつつ息んで、
「んッ！、 ゔんッ！ 、ゔッ！」
…ミチ゛チ゛ッ
「ゔんッ！、 ゔんッ！ 、ん゛ッ！」
ヌ゛チ゛チ゛
「ん゛…ッ！！」
ミ゛チ゛ッ ブチチチ …ミチ゛ミチ゛ッ…ドサッ！
と長すぎて隠しきれない量の便を、慌てすぎて、下げきれなかった下着にも溢れるくらいして、
また、
ブボッ… ！ブッ！ プス… ブゥゥ！…プス〜ゥ…
とオナラをして、 泣きそうになりながら、その場を立ち去った。

リドル・ロズハートは、どうしてもおならを我慢できず、ガスだけでも抜いて楽になろうとした末に、
ボブッ！ ブブリッ！ ブッ！
ブゥッ！ ブゥッ！ プゥッ！
とガスを漏らして、少しずつお尻の穴が膨らんで、閉じなくなるのを感じながら、お腹痛い…！と思いつつ息んで、
「んッ！、 ん゛ん゛ッ！ 、…はぁ…ッ！」
も゛こっ…
「う゛、 ふ…う゛ 、ん゛ッ！」
ム゛リ゛ッ
「ゔんッ！！」
む゛りゅりゅりゅ ム゛リ゛ッ め゛りっ……ドサッ！
と処理するのに時間がかかりそうな便を、下着が重みで下がって、漏らした便が目視できるくらいして、
また、
ブボッ… ！プゥ〜 ボブッ！ プゥ〜…プス〜ゥ…
とオナラをして、 泣きそうになりながら、その場を立ち去った。