りーあ

通勤中の会社員がバス停に並んでいる。り〜あはあまり清潔とは言えない公衆トイレを後にした。
「ちょっと宜しいですか？」
突然スーツを着た男が話しかけてきた。
「道を尋ねたいのですが」
そう言って一枚の紙を差し出す。
「えっと……」
り〜あが紙に目を落した刹那、男は背後に忍び寄りり〜あの首筋にナイフを突きつけて脅し、手錠をかけて拘束してしまった。
男は念入りにり〜あの視界を目隠しで塞ぎ、ゴルフバッグに詰め込んでしまった……

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建物の熱気がこもっている。
り〜あは拉致された時の服装のまま蒸し暑い屋根裏部屋に監禁されていた。
片足を釣り上げられ、もう一方の足は爪先立ちでかろうじて体重を支えている。大きな瘤の付いたラバー製のマスクを口に嵌め込まれていた。
バランスを崩し、り〜あの体が大きく揺れた。口内の瘤が舌の動きを阻害していた。
男は粘着テープを取出し、り〜あの顔に何枚も貼り付けると、鞭を取出し、太ももから股間の周辺に狙いを定めて音を立てて打ち付け始めた。
風切り音を立てる鞭がり〜あの敏感な場所めがけて幾度も振り下ろされる。

「むぐっ、おえっ、んぁっ」

激しい責めを受けたり〜あは、たまらず呻き声を上げた。
り〜あが痛みでたまらず失禁した姿に男はいっそう興奮した。
男は小便を漏らしたり〜あを罵倒しつつ、ショーツの上から鞭の取っ手で尿道口をぐりぐりと刺激した。
り〜あの嗚咽が響き渡る。

「そんなに待ちきれないかい、り〜あちゃん」

男はそう言って小便で汚れた下着を剥ぎ取り、秘所をあらわにした。
男の歪なペ〇スが脈打っている。

「んんっ」

り〜あの意思に反して、とめどなく愛液を分泌する秘所は男のペ〇スをすんなりと受け入れた。

「んっ、んっ、ぉぶぅ」

男のペ〇スがり〜あの内臓を押し上げ、喉から空気を吐き出させる。

「むぅ、ん、ぇおっ、ん、ん、お゛っ、ぁえぇ、ん、むぉ、んんっ、お゛っ、ん、お゛っ、お゛っ！」

り〜あはあまりの痛みに意識を失っていた。

「んおぉ！」

男はそう叫ぶと熱いザーメンをり〜あに浴びせかけた。

「イイよ、イイよ！」

男は大声を張り上げると、満足そうに笑った。
り〜あはなおも続く鈍い痛みに意識を取り戻した……

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「きっと気に入ってもらえると思うんだ」

り〜あの顔にペ〇スを押し付けていた男はそう言ってマスクを嵌め直すと、黒光りする器具を見せた。乗馬マシンの上部に極太のバイブが取り付けられていた。

「おっ、んんっ！」

り〜あは恐怖の余り叫び声を上げたが、男は気にも留めなかった。

男はり〜あをマシンに乗せると、転落しないように足を粘着テープで念入りに器具に固定した。膣口が銜え込んだバイブの先端は、り〜あの体重でぴっちりと子宮口に押し当てられる。

「えっ、んあっ、おっ」

恐怖のあまりり〜あの呼吸が浅くなる。

男はバイブとマシンのスイッチを入れた。

「こんなものか」

男はそう言って器具の上で必死にバランスを取るり〜あをしばらく眺めると、り〜あを置いて何処かへ行ってしまった……