🐱👱‍♀️🌱🗻と銀高銀を愛するお絵描きもする雑多垢\大好きな相方さん→【@mikado_kuroneko】\お別れはブロ解orブロック\ツイフィ必読↓\返信超遅い
万事屋銀ちゃん http://twpf.jp/riho_chan0114

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ヒュースが恋に気付くのは、相手の好物がいつの間にか自分の好物にもなっていることに気付いた時です。その人を喜ばせたくてその食べ物を渡したり、一緒に食べたいと思うようになっていたそれが恋だと気付いたようです。
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ヒュースが恋だと気付いたのは抱きしめられたとき です。
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みわが恋だと気付いたのはどうでもいいことで嫉妬したとき です。
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ヒュあまへのお題は『アンバランスな心・合わせたてのひら・午睡の憂鬱』です。
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ヒュあまのタイトルは『ひとりぼっちの神様』
煽り文は『幸せってきっと、こんな形をしてる』です
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あまのと一緒にいると、自分の知らなかった感情が次々と溢れてくる。その激情に身を委ねたのは、なんてことはない、ほんの些細なことがきっかけだった。

昏い衝動は日に日にあまのを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめると同時、強引に唇を奪い、舌で中に割って入った。「んんっ……ふ……っ」頭を固定し、一方で腰を抱き寄せ体を密着させる。腔内を犯すように荒々しく嬲り、わざと音を立てて舌を吸うと、羞恥と息苦しさであまのの目が潤み始めた。「……っは」一呼吸置き、腰に置いた手を太腿までなぞるように下ろすと体がビクンと震える。「い、いや、っん、ふ……だ、めっ、ぁ、ぁんっ」言葉こそ抵抗しているが、伸びた指先が割れ目に触れれば、それはたちまち嬌声に変わった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、あまのを犯そう。隆起する肉棒を前に、あまのが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはあまのなのだから。

「あまり、そこっ……だけ、ぁっ、ぁあん」対面座位で犯されながらのけ反るあまのの乳首を口に含むと、弱々しい声が上がった。乳輪に沿って舐めたり、乱暴に吸い上げたりすると、感じていることを裏付けるように締め付けが加速する。しばらくそうして転がすように舌で遊んでいると、不意にあまのの腕が伸び、胸を顔に押し付けた。乳首を口に含んで、頂を重点的に舌先でちろちろと刺激する。今までの反応からして、ここが弱いのは明白だ。「……噛ん、で……」消え入りそうな声が要求するので、望み通りに歯を立てると、嬌声と共にあまのの中が一際大きく収縮した。
こうしてあまのを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

あまのが目を覚ます頃には、陽は高く昇りきっていた。軋む体を無理やり起こすと、太腿をどちらの孔から零れたのかもわからぬ白濁液が伝う。「あ、ふ……っ」その感覚すら感じている自分に動揺し、犯された証が色濃く残る全身を抱きしめる。嬲られすぎたことにより大事な何かが壊れてしまったのだろうか、今のあまのを満たしていたのは、陵辱の屈辱ではなく、果てなき快楽で得た多幸感だった。
それがこの日々の始まりだった。

「ふ、んっ、ちゅ……」あまのを跪かせ、毎晩のように口淫を教えこむ。日に日に上達する技巧も好ましいが、可憐な唇が赤黒く猛ったそれを口に咥えている様は何よりも淫靡で愛おしい。「はっ、……っ」両手で包むように陰嚢をほぐし、陰茎を根元から舐め、時に口に含む。手で軽くこすりながら頬張った時に奥を突いてやると声は漏らすが、肉棒は離さない。首を動かして抽挿のあたりで頭を掴み精を吐き出すと、あまのはなんなく飲み干した。「んっ、っ……」白濁液を一滴も残さず丁寧に舐めとり、未だ硬度を失わないそれを愛おしく見つめている。奉仕には施しを返す。押し倒すとあまのは妖艶にほほ笑んだ。
「っは、あぁ……あた、ってるぅ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。あまのが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぁっこれ、やっ……! きもちいいっの、と、まらなっ……ぁっ♡あふっ」嬲られ尽くし散々達した反動でぐたりと横たわるあまのの舌、腋、乳首、臍、蜜壺、後孔といった性感帯を愛撫し、媚薬を塗布して更に快楽を刻み込む。「ぃや、おかしっなっ、あぁ、ぁあぁ、んぅ――」その状態で犯してやると、快楽が限界を超えたのか声にならない声をあげながらイき続け、最後には意識を飛ばす。それでも蜜壺は肉棒を離さないのは調教の成果と言っていいだろう。途切れることのない快感にあまのが屈するのが先か、夜が明けるのが先か、今日はどちらだろうと思いながら腰を打ち付けた。

口腔内には唾液と白濁液が混じり、これ以上ないほど張った胸の先端はじくじくと甘い痛みを伴いながら上を向いて尖っている。体の最奥には先ほどから怒張した肉棒が何度も子宮を突き、その度に背筋を快感が走る。「あっ♡はぁ♡ぁあぁあぁぁ♡」少し前までこんなことは知らなかったし、自分がこんな風になることも知らなかった。戸惑いもあったが、最近はそんな自分を受け入れ始めてもいる。どうしようもなく牝としての本能が自身を支配し始めていることを認めざるを得なかった。
「きもちいい……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、あまのの本心から零れた言葉だった。
あまのが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「おなか、おりてる…んっ♡」壁に手をついて、喘ぐあまのの腰をつかんで奥を突く。言う通り、いつもより浅い場所で手ごたえがあり、突かれる度にあまのは嬌声をあげる。「あかちゃ、できちゃうっ……♡♡♡」無意識に零れた言葉にはっとしたのはあまのだけではなかった。「あっ♡あっ♡あんっ♡♡♡」途端勢いを増す注挿と呼応するように腰が動く。両腕を腹部に回して腰を密着させながら、肉棒を最奥に押し当てるとあまのが手を重ねた。「~~~♡♡♡」熱が腹部に広がった感覚が伝わるのと、あまのがイくのは同時だった。
「あかちゃ、びっくりしちゃ……♡」大きく膨らんだ腹部を愛おしそうにあまのは摩ると、股を開いて後孔を指す。「こっち……あぁあ♡」与えられた快楽の果てに孕んだ結晶の胎動もあまのにとっては快楽の一つだ。「ぁあんっ♡なかも…おくっ、びゅくびゅくっ♡いっぱ、あっ♡」後孔を肉棒が奥深くまで犯して揺らし、中からは胎動があまのを震わせる。「やっ♡」内と外からの快感で喘ぐあまのは艶やかな雌の顔をしていた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたあまのが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「イくのとまらない……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、あまのと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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みわは勃起したものを見せつける。
相手は油断している。無防備な姿が欲情を誘う。動けない ように手首を掴む。顔なんて隠させない。相手の秘所にローションを注ぎ込み、指でくぱぁと拡げる。いやらしい色だと呟き、自身の肉棒を穴にあてがい貫いた。弱いところを重点的に狙うように動く。
キスをねだるので、息ができないほど深く口づける。
さんざんイカせ、おしまいかとほっとした表情を確認したあと、ズブズブと勢いよく中にしずめる。「まだ俺はイッてない」肉棒はより大きく、凶悪さを増している。
朝まで抱き続け、後始末をしていると、突然抱きつかれた。孕むほど中に出される覚悟は出来ているのだろう。
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【ヒュあま】

「だから言ったんだ、君が好きだと」
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貴方はヒュあまで『出来るなら苦労はしない』をお題にして140文字SSを書いてください。
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あなたは『何を差し出せばこの人の隣に居てもいい理由がもらえるのかずっと考えている』ヒュあまを幸せにしてあげてください。
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貴方はヒュあまで『愛される覚悟をしておいて』をお題にして140文字SSを書いてください。
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みわが恋だと気付いたのはどうでもいいことで笑ってくれたとき です。
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みわは恋に気付きません。正確には、“これがもし恋だとしたら自分は大切な何かを失ってしまう”と漠然と感じており無意識に遠ざけているようです。
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あなたは『伝えることは決して許されないのだから、こんなにもあなたが好きだってこと、気付きたくなかった、って後悔している』みわあまを幸せにしてあげてください。
shindanmaker.com/474708
みわあまのお話は
「名前も知らないその人に、ひと目で惹かれてしまった」で始まり「何か言いたかったけれど、言葉がうまく出なかった」で終わります。
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みわあまで「君の泣き顔を見たときに、心の中で少し喜んでしまった」とかどうでしょう。
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【みわあま】

「縛りたい……良い?」
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貴方はみわあまで『愛されてるのに、気付いてよ』をお題にして140文字SSを書いてください。
shindanmaker.com/587150
みわあまへのお題は『報われないのはわかってたけど』です。
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貴方はみわあまで『名字を捨ててあげようか』をお題にして140文字SSを書いてください。
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つきかげが恋だと気付いたのは「鈍感、ばか、それでも好き」と言われたとき です。
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あなたは『大切だって想いが強くなる度、早くこの人から離れてあげないと、って思う』みわあまを幸せにしてあげてください。
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みわあまへの3つの恋のお題:もっと俺に構えよ/薄暗い部屋で二人きり/俺のものにしたい、でも、出来ない。
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みわへのお題【恋の傷跡/君を視線で追う毎日/たった一言で終わる関係なら、いっそ。】
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みわあまへのお題:安心してねむれるかい/「ほしい。」/それは仕方ないこと
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みわあまのお話は
「意図せず漏れた溜息に、傍らのその人が顔を上げた」で始まり「そのときの手紙はまだ大切にしまってある」で終わります。
shindanmaker.com/804548
みわあまで「最近噂になってるよ」とかどうでしょう。
shindanmaker.com/531520
【みわあま】

「ずっと見ていたい」
shindanmaker.com/681121
今日のみわあま
記憶喪失になる。現実感がない。「誰ですか」と問うと、目の前にいたその人が手を強く握り締める。ああ、ごめん、泣かないで。
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みわあまへのお題は『欠けた愛を探してる』です。
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みわへのお題【まだ君は、忘れられないのかい。/「焦れったい二人だな」/口付けで眠らせて】
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みわあまのお話は
「花なんか別に好きじゃなかった」で始まり「暖かで優しい感情を貴方が教えてくれた」で終わります。
shindanmaker.com/804548
貴方は時間があるなら『相手の肩にもたれかかって寝てしまっているみわあま』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
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寝る直前、相手が静かになったので自分も寝ようとした瞬間、耳まで真っ赤なまま手を握られ、はっきりと「もうこのまま離れたくない」と言われて、嬉しさを隠しきれないみわあま
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三輪が月影に「好き」と言いながら耳たぶを甘噛みすると、羞恥に涙を浮かべながら「知ってる」と小さく呟かれたので、愛しくて堪らなくなり強く抱きしめた。
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みわあまのお話は
「結婚したんだ」という台詞で始まり「笑顔からこぼれ落ちる涙が光を纏って美しいと思った」で終わります。
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あなたは『「ひとりで大丈夫」って声に出して必死に自分に言い聞かせようとしてる』みわあまを幸せにしてあげてください。
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みわあまへの3つの恋のお題:もう、だめ。/そんなに焦らさないで/抱きしめて、キスをして
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三輪へのお題【お伽噺のように結ばれたい。/照れくさそうに笑った/君の名前を呟くだけの、無意味な後悔。】
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みわあまへのお題:抑えきれる程度の想いだったらよかった/「お願いばっかりだね」/あざとい、痣
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【みわあま】

「愛い奴だ」
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みわあまへのお題は『プライドが許してくれない』です。
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貴方はみわあまで『僕の居場所』をお題にして140文字SSを書いてください。
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あなたは『隣に居ることは出来ても、この人の追いかける視線の先に自分は行くことは出来ない。って諦めてる』三輪を幸せにしてあげてください。
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みわあまへの3つの恋のお題:もう一度、もう二度と、君を離したりしない/いっそ拘束して/ただ傍に居てくれたらそれだけで良かった
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三輪へのお題【泣かせるつもりはなかったんだけれど。/いっそこの手で殺めてしまおうか。/身体は彼のものでも、心は貴方のもの。】
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みわあまのお話は
「背中についた爪の痕が、痛いのか熱いのかわからない」で始まり「答えはイエスしか思い浮かばなかった」で終わります。
shindanmaker.com/804548
貴方は萌えが足りないと感じたら『寝言で相手の名前を呟いてるみわあま』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
shindanmaker.com/524738
今日のみわあま
リビングで寝落ちているのを発見。ほんとはベッドで寝たほうがいいんだけど、もうちょっと寝かせてあげよう。風邪を引かないようにブランケットをかけておく。今日もおつかれさま。
shindanmaker.com/831289
貴方はみわあまで『夢だったらよかったのに』をお題にして140文字SSを書いてください。
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