ばや

美都は歌仙兼定に抱き付いた。すると歌仙兼定は重傷になった。

鶯丸「今日は俺が護衛を任されている。まぁ、のんびりいこうじゃないか。茶でも飲みながら」

「君は、もっと自分に優しくなってもいいんじゃないのかい？」と言って、歌仙兼定は美都を優しく見つめた。

三日月宗近「今日の護衛を務めるのは俺だ。一日を共に過ごせるというのは、嬉しいな」

審神者美都さんへ
鶴丸国永「お前の目、綺麗だな」

審神者美都さんへ
薬研藤四郎「大将、好きだ!!」

美都はお菓子を作ることにした。完成間近という時に鶴丸国永と加州清光の― つまみ食いの気配を察知 ―した。なんとかA勝利で死守できた。

薬研藤四郎：主の話で盛り上がり意気投合する

歌仙兼定：主には自分がいれば充分と突き放す

小豆長光：いくら自分でもどこの誰とも知れない奴に主は渡せないと言う

「言葉をかけるくらいしか僕にはできないけど、いつでも応援しているよ」と言って、歌仙兼定は美都に柔らかい笑みを向けた。

審神者美都さんへ
宗三左文字「僕はあなたにあえてよかったですよ」

寝込む美都さんを見て、
「早く良くなれ」と耳元で囁くのが歌仙兼定。
どうして良いか分からず固まっているのが江雪左文字。
服を脱ぎ、人肌で温めようとするのが酔った鶴丸国永。
それをつまみ出すのが笑顔が怖い石切丸。

「もう疲れた」―突然自分以外には見えなくなった燭台切光忠の姿。美都は日本号と協力し真相を探る。やがて見えてきた残酷な現実とは…？
緊迫の7日間を描いたミステリー。

美都のセコムは『歌仙兼定』です。

審神者美都さんについて
小狐丸「美人ですよね」
髭切「おっちょこちょいだね」
燭台切光忠「おっちょこちょいな所があるかな」

美都は昼寝をすることにした。目を覚ますと隣に巴形薙刀が眠っていた！幸せそうな寝顔だったのでこっそり写真を撮っておいた。

歌仙兼定「今日は僕が護衛だ。頼むから、雅じゃない姿は見せないでくれよ？」

冷蔵庫の扉にメモが貼ってあります。
「(達筆で)今日のおやつは練り切りだよ。歌仙兼定」
シンク台の前では鶴丸国永と小烏丸が料理の味付けで争っています。

美都さんは燭台切光忠×中２病審神者を書／描きます！！

【美緒本丸の歌仙兼定】
───────────────────
体格：華奢
触り心地：すべすべ
感情：豊か
性格：おおらか
秘密：掃除が得意

キミへ
毎日えらいですね。
今日は露天風呂で村雲江がこけて大変でした。擦り傷だけでよかったです。
明日の買い出しは一緒に行きましょう。おやすみなさい。
歌仙兼定より

【刀剣男士が貴方に密かに願っていること】

歌仙兼定：欲しがられたい

桑名江：酷使してほしい

にっかり青江：追いかけて逝くことを許してほしい

【獅子王】 守ってやれなかった事を悔やむ
【太郎太刀】 「情けない顔は見せられない」と貴方に顔を見せようとしない
【歌仙兼定】 貴方を傷つけるものは誰であろうと許さない、と怒りに震える声で言う

ヒロイン：美緒

【攻略対象】
幼馴染：歌仙兼定
転校生：水心子正秀
隣席の男子：へし切長谷部
憧れの先輩：燭台切光忠
義理の兄弟：同田貫正国
喫茶店のバイト：髭切

【隠しキャラ】
先生：三日月宗近
喫茶店の店長：日光一文字

美都はのら猫と遊ぶことにした。しばらく遊んでいるとオモチャとおやつを持った包丁藤四郎がこちらを見ていた。――暫し二人で癒しの時間を過ごした。

美都は歌仙兼定を撫でてみた。歌仙兼定はすました顔で何か言おうとしましたが噛んでしまいました。

鶴丸国永「美都、大事にしてよ」
歌仙兼定「美都、背中を流してほしい」
御手杵「美都、手入れしてほしい」

乱藤四郎「美都、笑いなよにっかりと」
同田貫正国「美都、肩の力抜いて気楽にやりましょ」
宗三左文字「美都、散歩行こう」

美都さんは 歌仙兼定 と抱き合わないと出られない部屋に閉じ込められました。歌仙兼定 は今後この部屋を使わないようにしないと、などの対策を少し赤い顔で話しています。（自力で出られなかった場合）4時間後に、通りかかった同田貫正国が外から開けてくれました。