ポボ

L7VQ9D589V
sup.

保存した診断結果


 ポフェフォは脱獄した性犯罪者に突然首を絞められ、座敷牢へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
 脱獄した性犯罪者は、絶望した表情のポフェフォを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 愛しいポフェフォにキスすると抵抗され舌を噛まれます。脱獄した性犯罪者が痛がり傷ついた表情をすると、ポフェフォは少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と脱獄した性犯罪者は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、脱獄した性犯罪者はポフェフォの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたポフェフォでしたが、脱獄した性犯罪者の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。脱獄した性犯罪者と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後ポフェフォは、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置され、そして意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられて、徐々に目から光が消えていきます。

13日後……

 ポフェフォの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、脱獄した性犯罪者がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すとポフェフォは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくるポフェフォの締まりが最高です。

さらに5日後……

 脱獄した性犯罪者が数日ぶりに帰宅すると、部屋の奥から喘ぎと知らない男の声が聞こえます。情交の最中に後ろから襲い捕らえると、それはポフェフォの天使でした。熱い肉棒の快楽を覚え込んだポフェフォが連れ込み淫蕩の限りを尽くしていたのです。脱獄した性犯罪者は快楽の虜になったポフェフォの頭を優しく撫で、柔らかく緩んだ後孔を天使の眼前で心ゆくまで犯し尽くすと、ポフェフォに注射器を渡しそれに打つよう命じました。ポフェフォは従順に頷き、程なく部屋中に悲鳴が響き渡りました。天使は、脱獄した性犯罪者とポフェフォの玩具として一生嬲られ続けます。

shindanmaker.com/751194
2024 診断メーカー All Rights Reserved.