タカハシ

ソクジンさんは、尖った乳首にローターを当てられて、快感で涎が垂れそうになっています。

【半日後】

ソクジンさんの様子を見に行ってみると、膝を抱え上げられ背面駅弁で激しく犯され、前からは乳首を摘んで弄ばれて、強すぎる快感にアヘりながら繰り返し絶頂しています。
とても気持ち良さそうですね。

ソクジンさんは、尖った乳首にローターを当てられて、快感で涎が垂れそうになっています。

【半日後】

ソクジンさんの様子を見に行ってみると、相手の上で仰向けになり、激しく犯されながら乳首を摘み上げられ耳を舐められて、ビシャビシャと潮を噴きながら舌を出して涎を垂らし、気持ちよくなっています。
とても気持ち良さそうですね。

ソクジンさんは、ビンビンに勃った乳首を服の上からカリカリと擦られ、下着を濡らしています。

【半日後】

ソクジンさんの様子を見に行ってみると、激しく犯されながら、絶頂と同時に引き抜かれ、あまりの気持ち良さに泣き叫んでいます。 
とても気持ち良さそうですね。

｢俺達にヤられた後でも彼氏に愛してもらえるかな、ソクジナ？｣後ろ手で縛られ全身をねっとりと舐め回される。ナカの気持ちいい部分をゴシゴシと擦られる。

｢彼氏に聞こえるようにちゃんと声出せよ｣

たっぷり犯された穴から男の白い欲がドロッと溢れ出す。

ソクジンはバックヤードで男達に好き放題されてしまいました。
ソクジンは口に布を押し込まれ、無理矢理脚を開かされて、何人もの男性器を尻に受け入れることを強要されました。ばちゅばちゅと激しく尻を突かれてソクジンがたまらず痙攣しながら果てると、口々にメスだと揶揄されました。
足腰の立たなくなったソクジンは、お前の尻の穴はもう立派な性器だな、と言われて、恥ずかしさですすり泣きました。

｢大人しくしてたら彼氏は助けてあげるよ｣男はそう言うとソクジンを刃物で脅す。｢お願い、見ないで…｣ソクジンはすすり泣く。ナカの気持ちいい部分をゴシゴシと擦られる。

｢ほら、彼氏にもかわいくよがってる顔見せてやれよ｣

彼氏とは別の男のモノで何度もイカされ淫らにすすり泣く。

ソクジンを男に襲わせその様子を撮影しました。いやだと叫ぶ声、涙でぐちゃぐちゃになった顔、揺さぶられる体、達する時の内腿の痙攣、中出しされた白濁が溢れてくる様子、虚ろな瞳、撮れ高充分です。またよろしくね。

｢あいつを助けたければ、わかるよな？｣ソクジンの顔に男のモノが擦りつけられる。恋人へ恥部が丸見えになるよう組み敷かれる。動けないよう腰を掴み、狭い蕾にずっぷりとオスを突き立てる。

｢ほら、見てるか？お前の恋人、俺のチiンコ美味そうに咥えてるぞ？｣

男達の欲望を受け入れた秘所から白い液体が滴ると、それを舌で舐め取られる。

ソクジンは放課後、体育館倉庫で犯されてしまいました。

逃げようと身体を捩ると、使われた媚薬が効いて体が疼いてきてしまいます。
服の下に手を入れ、指先の爪でカリカリと両の乳首を引っ掻かれます。優しく撫でるように弄っていたかと思うと、突然肥大して尖った乳首の先端を擽るように摘まれ、 痺れるような快感に思わずソクジンは声が出てしまいます。男はその反応を見てにやにやとほくそ笑みながらしつこく乳首を弄るので、ソクジンは甘い悲鳴を抑えられません。

既にぐしょぐしょになった下着の中に手を入れられ、敏感な部分をまさぐられます。指を突っ込まれ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら気持ちいいところを指の腹で擦られると、途端にソクジンは「あっあっ…♡」と甘い嬌声をあげて達してしまいます。その後ソクジンが強すぎる快感にビクビクと震えていると、男は穴に肉棒を押し付け、一気に最奥まで挿入してきました。

うつ伏せの体制で覆い被さられながら奥をずぼずぼと犯され、逃げることを許されない状態で気持ちいい所を擦られる度に目の前に火花が散るほどの快楽にソクジンはたまらず甘い声が抑えられません。

そして両腕をつかまれながら肉棒で奥を突かれて激しく揺さぶられているうちにソクジンの目にはハートが浮かび、言い知れぬ充実感とともに盛大に絶頂し、たっぷりと熱いもので中で満たされる快感と同時にじょろろろ……と失禁しながらその場に座り込んでしまいました。

ジン机に押し倒され、胸の先端を摘ままれながら最奥をごりごりと突かれている。涙目で許しを請うと、小さく呻いて一気に抽送を速められて、そのまま立てなくなるほど犯され続けた。

ソクジン「お゛！？♡♡あ゛ッ♡はひィ♡♡お゛ッ♡お゛ッ……♡ふぅッ、ふぅッ！！♡♡うぉッ♡おほぉ♡♡お゛ぉ゛ッ♡♡お゛ぉぉッ♡♡んおぉ゛ッ♡」

ソクジン足を大きく開かされ、胸の先端を摘ままれながらずらした下着の隙間から男根を捻じ込まれている。自分から腰を振ってもっととねだると、荒々しく後頭部を鷲掴まれて、そのまま一晩中犯され続けた。

ソクジン「おっお゛ぉッ♡お゛ほッ……♡んッ♡お゛ぅ！！♡♡お゛ぅ！！♡♡はひィ！？♡♡んぉッ♡♡あ゛ぁ゛ぁッ♡イグッ！！♡♡うぉッ♡♡」

ソクジンは二人の男に襲われた。一人に腕を押さえられているうちに、もう一人に服を乱されて、体を思うままに弄り回された。
男達はソクジンの性器や穴をぐちゅ、くちゃっと音をさせながら弄ぶ。その恐怖と屈辱にソクジンの視界は涙でぼやけた。
一人の男がソクジンを太く大きな物で容赦なく犯し、もう一人の男はソクジンの口に醜い物を突っ込んでガクガクと腰を振る。
犯している方の男がエロい体だ、と言いながら乳首を触り、強めに噛んでやると、ソクジンが痙攣して達したことが分かる。男達が中と口にたくさん出してやると、ソクジンはぐったりしていたが、男達はまだまだ終わらせる気はなく、みだらな姿で横たわるソクジンを見てニヤニヤしていた。

……ソクジンはそれから、この時のことを思い出しては涙を流す日々を送るようになった。

ソクジン「イ、イグぅッ……♡お゛ん♡♡そこっ♡♡お゛ほッ！？♡♡死ぬっ……♡はひィ♡♡おほぉ♡♡お゛ぅ！！♡♡お゛ぅ！！♡♡んぐぅッ♡♡」

ソクジンは寝ている彼女の横で、浮気相手にチ〇ポをしゃぶらされながらあっけなく絶頂してしまっています。

ソクジンは彼女の目の前で、パワハラ上司にチ〇ポを咥えさせられてだらしないアヘ顔を晒してしまっています。

ソクジニはチ○カスまみれの巨チンで弱いところ全部にチ○ポを擦り付けられて負けちゃった。
ソクジニ「あひッ♡あひッ♡はッ♡あ♡あ♡はぁあああッ♡♡♡」
レ○プで本気イキとか変態かよ。

ソクジンの頭を押さえ、太いもので咥内を犯します。深くまで突き込むとくぐもった呻き声があがり、喉奥がよく締まります。何度か口の中で出して強引に飲ませ、涙と唾液でぐちゃぐちゃになった可愛い顔にもかけてあげました。