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魔王軍幹部の1人をメス堕ちさせてからn日……

ネズと名乗る彼の部下がやってきたようだ。

こちらを敵とみなし襲いかかってきたので、催眠で無力化させて会わせてあげることにした。

彼は、全身のテカテカのオイルのようなもので塗れており、その身体を触手が軽く撫でるたびにビクン♡ ビクン♡と絶頂が止まらない様子で、「触手様♡あっ♡触手様に全身犯されて即雑魚イキ♡連続絶頂しゅる♡んおっ♡おぉおぉ〜〜♡♡」と仲睦まじく夫婦で愛し合っているようだ。
 
……？ ああ、夫婦だよ。彼は『018号』の出産専用母体に改造済みだからね。

ネズはその様子に酷くショックを受けているようだが、彼はそんなことなど気にせず、何度も嬌声を上げながらあちらには一切眼中に無い様子で下品な腰振りを繰り返している。

「んほぉ♡♡あれぇ？ネズ？ネズもご主人様に捕まったのかぁ♡
うれしい♡ずっとネズが来るのを待ってたんだぜ♡♡

ネズもご主人様のメスホモ肉便器になるためにここに来たんだろ？♡ご主人様の雄ちんぽ様の前じゃ♡自分が無様で惨めで♡男としての価値なんかこれっぽっちもない♡負け犬のメスホモだって♡自覚させてもらったんだな♡♡
はやくネズも変態改造されて♡一緒にご主人様メス媚び♡する下品で無様な雄ちんぽ奴隷になろうぜ？♡♡一緒に堕ちて♡一生脳みそちんぽ塗れの変態オナホになろう♡♡ んおぉぉ〜っ♡」


さて、会わせてあげたことだし、そろそろいいかな？
次は君の番だよ、ネズ。

「貴様……！ふざけた真似を…！！
コイツに手を出したこと、こんな目に遭わせたことを、一生後悔させてやる……！！覚悟しろ、その腐り切った頭を吹き飛ばしてやる！！」



「ほっ♡んほぉぉぉおぉおぉ〜〜ッ♡♡♡ごめんなさい♡ごめんなさい♡♡ごめんなさいいい♡♡♡生意気言ってすみませんでしたぁ♡♡もう逆らわないからぁ♡んほ♡おっ♡いやだっ♡変態改造だけは嫌だあああ♡♡あんな風になりたくないっ♡♡マゾケツ肉便器になりたくないいいいっ♡♡♡
んああああっ♡♡なんでっ♡なんでえぇえ♡♡ケツ穴こわれるぅう♡んおぉ♡無理矢理めちゃくちゃにされて♡ケツ穴がちんハメ穴になっちゃうぅう♡♡やだっ♡やだあああ♡♡イグイグイグぅ♡♡イグぅぅーーーーッ♡♡♡あーーッ♡♡ あーーッ♡♡ あーーッッ♡♡♡」