桶ハザマ

●本日の貸し出し相手の特徴
→昔橙山 蓮歌様と関係を持たれていた、と仰る方です。

☆相性評価  100/100点

○プレイ中の橙山 蓮歌様のご様子

・ ひたすら体の芯を貫くようなお相手の腰遣いに、プレイ開始早々からメロメロにされてしまっておりました。

○プレイ中のお相手のご様子

・ 橙山 蓮歌様が過呼吸になりかけるほど激しく責め立てては、好き放題に体中を弄んでいました。

○総評・雑記（貸し出しを終えて）
初めは躊躇していた橙山 蓮歌様も、お相手にリードされるうちに行為にどっぷりとのめり込み、最後には進んで身体を動かしていました。
次回が楽しみですね。 


◆この度は当サービスをご利用頂き、誠にありがとうございました。
また次回のご利用を、心よりお待ち申し上げております。

開始
正気度 100/100

○一日目
・橙山蓮歌の家に知り合いの中年男が訪ねてきた。彼は日頃から橙山蓮歌の事を性的な目で見て来て、橙山蓮歌は彼を不快に思っていた。帰って貰おうとしたが家に上がり込まれ、仕方なくお茶を出すと彼は橙山蓮歌が座っているソファーの隣に腰掛け、体を密着させてきた。橙山蓮歌は、その布地の下で脈動しているのが分かるほど逞しい陰茎を見て生唾を飲んだが、辛うじて理性が勝ち彼から離れた。

正気度減少 -16

残り正気度84/100


○二日目
・橙山蓮歌はあまりの発情に自慰に耽って欲求を解消しようと足掻く事しか出来なかった。 

正気度減少 -20

残り正気度64/100

○三日目
・橙山蓮歌の家に知り合いの息子が泊まりに来た。まだ幼さの残るその子は、しかし男性としての機能には既に目覚めていたらしく、橙山蓮歌の上にのしかかって一晩中一生懸命に腰を振っていた。橙山蓮歌が堕ち切る前に日が変わり、呪いが解けて正気に戻ったものの、雌の味を知った若い雄は簡単に止まれない。結局橙山蓮歌は、マセガキの若さ故の精力に屈服し、夜が明ける頃に彼の雌になると誓わされてしまった。それからマセガキは頻繁に橙山蓮歌の家に来ては、朝まで橙山蓮歌を哭かせているようだ。

正気度減少 -53

残り正気度11/100
【クリア！】
おめでとう。橙山蓮歌は呪いから逃れることが出来た。