【R-18】少女誘拐監禁凌辱

診断結果日が落ち、街灯には明かりが灯っている。鹿沼のぶこは急な呼び出しを受け、急いで向かっていた。
不意に気配を感じた鹿沼のぶこが辺りを見回すと、ロープを持った男が暗い顔で歩いていた。
「おかしな感じの人がいる……」
鹿沼のぶこは身の危険を感じ、走り出した。
しかし男は素早く鹿沼のぶこを取り押さえると鹿沼のぶこの口に布きれを詰め込み、手錠をかけて拘束してしまった。
男は念入りに鹿沼のぶこの視界を目隠しで塞ぎ、大きなカバンに詰め込んでしまった……

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隣の部屋の嬌声が薄い壁を通して響いてくる。
鹿沼のぶこは巫女装束姿でラブホテルの一室に監禁されていた。
股を水平に広げ、膝を直角に曲げて立った状態で拘束されている。何か薬が塗られているのか、秘所がとても熱く疼いていた。
白い足袋が床を踏みしめる。秘所がじんじんと熱くなる。
男は、鹿沼のぶこの鼻を何度も押しつぶすように摘み弄ぶと、陰唇をなぞるようにバイブを当て始めた。
鹿沼のぶこはバイブから逃れようと不自然な体勢のまま体をくねらす。

「むぐっ、おえっ、んぁっ」

強烈な快楽に襲われた鹿沼のぶこは、不意にあえぎ声を上げた。
バイブを秘所に突き立てられまいと身をくねらす鹿沼のぶこの姿に男はいっそう陰部を勃起させた。
男は秘所をえぐるようにバイブを動かす。
鹿沼のぶこの嗚咽が響き渡る。

「もう我慢できなくなっちゃった、鹿沼のぶこちゃん」

男はそう言って鹿沼のぶこを背後から抱きかかえ、バイブをクリ〇リスに押し当てた。
鹿沼のぶこの赤く充血した秘所がヒクヒクと痙攣している。

「ぉんっ」

鹿沼のぶこは身を捩って抵抗したが、為す術もなく秘所にペ〇スを挿入された。

「おっ、んっ、ぁえっ」

男の前後する音と少女のあえぎ声がリズミカルに響き渡る。

「んぉっ、んむっ、むぉっ、うぶぅ、ぐっ、んぉっ、んん～っ、んっ、ぶぉっ、むぐっ、んっ、んっ、んん～っ！」

鹿沼のぶこはあまりの痛みに意識を失っていた。

「一緒にイこうね」

男はそう叫ぶと鹿沼のぶこの胎内に無造作に精〇を吐き出した。

「はぁっ、はぁっ！」

男の粘液がドクドクと子宮に注がれ続ける。
鹿沼のぶこはなおも続く鈍い痛みに意識を取り戻した……

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「いいものがあるんだ」

鹿沼のぶこのア〇ルを弄んでいた男はそう言って執拗に胸を揉みながら黒光りする器具を見せた。彫刻が施された洋ナシ形の器具にネジのようなものが取り付けられている。男はネジを回し器具が開閉する様を見せつける。

「あぇっ、んん～！」

鹿沼のぶこは男に考え直してもらおうと懇願したが、男が聞き入れるはずもなかった。

膣口にかろうじて入る大きさの器具を秘所にねじ込まれ、僅かにネジが回された。秘所が中から押し広げられる感覚がする。

「えっ、んあっ、おっ」

恐怖のあまり鹿沼のぶこの呼吸が浅くなる。

男は更にネジを回し、秘所を引き裂けんばかりに押し広げた。鋭い痛みが広がる。

「少しの間お預けだ」

男はそう言って器具に指を掛け、しばらく弄ぶと、鹿沼のぶこを置いて何処かへ行ってしまった……