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ねこクローバーは俺がキッチンで夕食を作っているといきなり後ろから耳元で「好きだぜ。」と囁き俺達はそのままキッチンでお互いのちんぽを触り合い、イキまくった。「ねこクローバー、そんな激しくすんな!すぐイッてしまうだろ!」と俺が言うと「イけばいいじゃねぇか!ほらよ!」とねこクローバーは更に手の動きを加速させた。「あぁ……もうダメだ!イクッ!!」俺は我慢出来ずにすぐに●●してしまった。するとねこクローバーも「あぁっ!!俺も出るぅ!!!」と叫びながら大量の精子を放出した。「うわぁ凄い量だなぁ……。」と俺が言うと、 俺の●●を顔にベッタリつけたまま、ニヤリと笑みを浮かべてこう言った。「へへっ……たっぷり出たぜぇ?」その言葉を聞いて俺は再び興奮し、「今度はお前のケツ●●●を使わせてくれ!」と言いながらねこクローバーの尻の穴を舐めた。「ひゃあっ!?何してんだよ変態野郎!汚ねえからやめろって!」と嫌そうな顔をするねこクローバーに構わず穴の周りを入念に舐めてやった。「おいマジで気持ち悪いぞお前!やめろよ!」と抵抗するも、次第に快感に変わりつつあったようで「くそぉ……なんか変な感じになって来たじゃねーか……」と言いながらビクビク震えていた。そして十分に解れたところでいよいよ本番に入った。ゆっくりと挿入していくと、ねこクローバーは苦しそうに喘ぎ始めた。「ぐぅ……痛え……もっとゆっくりしてくれよ……」と言われてもお構いなしに一気に奥まで突いた。「あああぁっ!!無理だってばぁ!」と叫ぶねこクローバーを気にせず腰を振り続けた。最初は慣れなかった彼だが徐々に声色が変わっていき、最終的にはすっかりメスの声になっていた。「あんっ!気持ち良いよぉ!そこが良いのぉ!」と大声で叫び、完全に快楽に支配されていた。その後何度も体位を変えながら交わり続け、お互いに疲れ果てて眠りについた。
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俺、ねこクローバーは学校帰りにいきなり後ろから羽交い締めにされ、何か薬品を嗅がされてそのまま意識を失った。
そして気がつくと椅子に縛られていた。俺は周りを見渡した。すると、俺のいる部屋はどうやらホテルの部屋のようだった。俺は縄をほどこうとするがなかなか解けない。そして部屋の扉が開かれ男が入ってきた。「おい、起きたか」と言ってきたが俺は無視した。「無視してんじゃねぇよ!」と男が怒鳴り俺のズボンに手をかけてきたため俺は抵抗するが拘束されているせいでうまく動けなかった。男は無理やり俺のズボンを脱がしパンツまで脱がした。「ほーう、これがお前のちんこかぁ。まあ、普通だな」と言いながら俺のちんこの匂いを嗅ぎ出した。「あれぇ?もう勃ってんのかよw変態だなお前」と言って男は俺のちんぽを触り始めた。最初は優しく撫でるだけだったがだんだん強く握ってきたりしてきた。しかし、まだ絶頂には至らないくらいの強さだ。俺は必死に我慢していたのだが男はそれを察したらしくいきなり亀頭を握り潰すように力を込められた。その瞬間、俺は●●してしまった。「早漏野郎が!雑魚ちんぽが!」と言われてさらに激しくシコられ続けた。しばらくしてようやく手を離されたと思ったら今度は口の中に入れられた。しかも喉の奥まで入れられて苦しかった。息ができない状態が続き苦しいはずなのになぜか気持ちよく感じていた。そのまましばらく放置された。「ングゥ…………ンフィ!ング…………グェッホゲホッ!!」やっと口から抜かれた時には俺のちんぽは完全に勃起していた。「おーい、今からこれを突っ込むけど覚悟はできてるか?」そう言って男は俺の穴に指を入れてきた。「ひっ!!やめろぉおお!!!」と言ったが無視され穴を広げられる感覚があった。「よしっ、これなら入るだろう」と言って男は俺の穴に自分のものを挿入してきた。あまりの大きさに激痛が走った。「いっ……ぐぅ……」俺は痛みに耐えられず気絶してしまった。目が覚めるとそこにはあの男の姿はなかった。俺は体を動かそうとするが動かない。そこでふと思い出した。確か俺はあいつらに●●●されてそれで……。そうだ、俺はあいつらのおもちゃになったんだ。それから毎日のように犯され続け俺は完全に堕ちてしまった。そして、今はこうして男の奴隷として働いているというわけだ。今日も早く犯してもらおうと思い俺はいつも通り全裸になり待機して今か今かと待ち構えていた……。
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