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ボスキは奴隷に夜闇に乗じて襲われ、研究所へと拉致監禁されました。
「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
奴隷は、半狂乱のボスキを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
愛しいボスキにキスすると抵抗され舌を噛まれます。奴隷が痛がり傷ついた表情をすると、ボスキは少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と奴隷は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。
さあ、調教をはじめましょう。
イくたびお仕置きだと脅しながら、奴隷はボスキの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたボスキでしたが、奴隷の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。奴隷と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。
その後ボスキは、毎日食事に媚薬を混ぜられ、服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされ、そして檻の中に閉じ込められ発情した獣にのしかかられ種付けされて、徐々に目から光が消えていきます。
20日後……
泣き叫んでも繰り返し犯されクスリを打たれ、完全にメスイキの虜になったボスキはついに自分からねだって腰を振り立てるようになりました。ジュブジュブと粘っこい音を立てながら淫らに腰を振り奴隷の剛直を舐めしゃぶってあっという間に絶頂へと昇りつめます。
「あぁあっ、きもち、い……!もっとおく、えぐって、グリグリしてぇ……っあ、っきちゃう、イぐ、イっちゃ……、お゛っあ、はぎゅぁああぁあああんっ♪♪♪」
腹にビュクビュクと●●を飛ばしても腰の動きは止まず、散々犯され尽くし後孔から肉棒が抜け去ると、呑み込み続けた白濁がゴポゴポと音を立てて溢れ淫靡です。
さらに444日後……
大切な人たちのことを忘れないように唇を噛みしめて堪えていたボスキでしたが、奴隷がもたらす強烈な悦楽に上書きされて思い出が濁ってゆきます。繰り返される調教の末、快楽の虜になったボスキが自分から腰を揺らし涸れた喉で啼きながら絶頂した瞬間、ついにパリンと、どこか遠い所でガラスが割れるような音が聞こえました。監禁される前の時間すべてを忘れると心がとても楽になり、目の前のご主人様に淫乱なおねだりをしては奥までグチャグチャに犯されよがり狂う性奴隷になり果てました。
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奴隷は、半狂乱のボスキを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
愛しいボスキにキスすると抵抗され舌を噛まれます。奴隷が痛がり傷ついた表情をすると、ボスキは少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と奴隷は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。
さあ、調教をはじめましょう。
イくたびお仕置きだと脅しながら、奴隷はボスキの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたボスキでしたが、奴隷の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。奴隷と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。
その後ボスキは、毎日食事に媚薬を混ぜられ、服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされ、そして檻の中に閉じ込められ発情した獣にのしかかられ種付けされて、徐々に目から光が消えていきます。
20日後……
泣き叫んでも繰り返し犯されクスリを打たれ、完全にメスイキの虜になったボスキはついに自分からねだって腰を振り立てるようになりました。ジュブジュブと粘っこい音を立てながら淫らに腰を振り奴隷の剛直を舐めしゃぶってあっという間に絶頂へと昇りつめます。
「あぁあっ、きもち、い……!もっとおく、えぐって、グリグリしてぇ……っあ、っきちゃう、イぐ、イっちゃ……、お゛っあ、はぎゅぁああぁあああんっ♪♪♪」
腹にビュクビュクと●●を飛ばしても腰の動きは止まず、散々犯され尽くし後孔から肉棒が抜け去ると、呑み込み続けた白濁がゴポゴポと音を立てて溢れ淫靡です。
さらに444日後……
大切な人たちのことを忘れないように唇を噛みしめて堪えていたボスキでしたが、奴隷がもたらす強烈な悦楽に上書きされて思い出が濁ってゆきます。繰り返される調教の末、快楽の虜になったボスキが自分から腰を揺らし涸れた喉で啼きながら絶頂した瞬間、ついにパリンと、どこか遠い所でガラスが割れるような音が聞こえました。監禁される前の時間すべてを忘れると心がとても楽になり、目の前のご主人様に淫乱なおねだりをしては奥までグチャグチャに犯されよがり狂う性奴隷になり果てました。