みずくめ

みくずめは不器用な人間。水底に沈む海洋国に住んでいて、楽器を習っている学生。
いずれ季節外れの蛍に誘われ、別の世界へ迷い込む。

みくずめっぽい浴衣



冷静で知的なタイプ。感じたことや思ったことを正確に、しかもユーモアを交えて表現できます。自分ですべて解決しようとするのは悪い癖。人に頼ることが開運につながるでしょう。

みくずめは人を●●てしまいました。あなたは人間になりたいと思っています。禁忌とわかっていながらも告白をします。これはあなたの物語の主人公になった話です。
全てフィクションです。

鉛玉こそアナタの最後の晩餐に相応しいですわねえ！！！！

(神 一一)＜ みくずめへのクエストは
①小説を読む
②友達に挨拶

【特別クエスト】
1年以内に究極魔法の習得

みくずめのステータス
STR：84
DEX：503
INT：771
VIT：633
AGI：475
固有スキル
・「大砲(キャノン)」：対象を強制的に高速で射出する。
・「影武者(ドッペルゲンガー)」：自身の分身体を操作できる。
・「火操作(パイロキネシス)」：火や熱を操れる。

みくずめは『札書き』です。髪は紺碧。瞳は朱金。おっとりした性格で、時計を使用します。仲がいいのは『飴屋』、悪いのは『音集め屋』。追加要素は『背が低い』です。

みくずめに｢何のために生きてるの？｣と問うと、暗い、暗い場所で、みくずめは取って付けたような笑顔で、｢きみと一緒にいたいから｣と答えた。

壱師桜に｢何のために生きてるの？｣と問うと、いろんな色の花にかこまれて、壱師桜はすべてを見透かしたような顔で、｢生きなきゃいけないからだよ｣と答えた。

磯城詩祈に｢何のために生きてるの？｣と問うと、はらはらと降る雪を眺めながら、磯城詩祈はすべてを見透かしたような顔で、｢産まれたからには生きなきゃ、でしょ？｣と答えた。

磯城詩祈は氷みたいにどこまでも透明な涙をぽつりぽつりと降らしてる。苦しいことが起きたみたい。どうにもならない不条理と痛みに苛まれた心を、どうやって軽くしてあげたらいいかな

みくずめは海をひっくり返したような涙をしゃくりあげながら落としてる。怖い夢を見たみたい。飛び起きて布団を跳ね除けてここまで来たんだね。大丈夫、もう怖いものはどこにもいないよ

競走馬名：ミクズメ 牝 4 青鹿毛
主な勝ち鞍：京王杯スプリングカップ 
馬主：東京ホースレーシング
父：キングヘイロー
適性＆距離：万能 1800m～3000m
引退後：乗馬→余生を生まれ故郷で過ごします

【みくずめ】

「いつか君と供に、進んでいける未来があるとすれば」

みくずめは、異様に手の長い、怪異に襲われています。
あなたは震えて座り込みました。酷いものです。その怪異は、あなたを動けなくして、そして見せつけるかのようにあの子を飲み込んでいきました。。

《 みくずめの召喚獣 》
抱きしめると とても喜ぶ。キーパーがうまい⚽
《 召喚に必要なモノ 》
契約者の体力半日分。

戦闘Rank/賢さ【FFF/B】

みくずめは青東龍寮所属の中等部三年生です。
青東龍寮に恩人が居るようです。
みくずめは筍派で茶色のロングな髪型をしています。
社会が好きで甘い物が苦手なようですね

【霜月俊秀】

「あいつの代わりにして良いよ」

壱師桜の目の前に影が立っている。『それ』は懐かしむような眼でこちらをじっと見ながら口を開いた。「それは誰が望んだ幸せだったの？」
君は誰。震える声で尋ねると、「君に裏切られたひと」そう呟き消えた。

詩祈の目の前に影が立っている。『それ』は苛立ったような眼でこちらをじっと見ながら口を開いた。「嘘ばっかりだね、ほんと。」
君は誰。震える声で尋ねると、「知ったところでなにか変わるの？」そう呟き消えた。