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保存した診断結果


クロコダイルをキメる大倶利伽羅
shindanmaker.com/1087501
燭へしさんは

骨付きカルビ
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骨付きカルビ
骨付きカルビです
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光忠は置いてあるボンデージに着替えて待機しました。
首輪の先には鎖がついてます…。お相手の方はそういう趣味なのでしょうか?少し不安になってしまいます。

しばらくすると美少年の幽霊が現れ、少しの間、談笑しました。生前に一度も人を抱いたことがなかったらしく、あまりにも無念で成仏できないらしいです。気持ちが悪いので逃げようと思いましたが金縛りのような念力で引っ張られてしまいました。諦め顔で光忠は美少年を受け入れました。

光忠は四つん這いにさせられると、獣のように交尾をしてしまいました。後ろから腕を掴まれて胸を揺らし、心地よい肩の痛みを感じながら犯されてしまいます…光忠は快楽に身を捩り、はしたない声をあげて喘いでしまいました。会ったばかりの人…?に犯されて喘がされている事に少し違和感を覚えながらも体が言う事を聞かず、自分から股を擦り付けるように腰を振ってしまいました。
そして、光忠は立たされて、後ろから犯されました。羽交い絞めにされながらがむしゃらに腰を叩きつけられると、身悶えしながら逃れようとしました。足がガクガクと震え、立てなくなってきてしまいます。バランスを崩して転倒しそうになると今度は裸締めするように首を腕で締められ、美少年は背を反らして光忠を持ち上げました。「かはっ…、…んぐっ……、んぐぅぇぇ…っ…あっ…、あ”ぁ”ぁ”ぁ”!…あ”っ……!!」心臓の鼓動が高まり、苦しいのか気持ちよいのかわからない中、注がれながら潮を噴いてしまいました。力なく失神しかけると解放され、優しくベッドへと寝かされました。

しばらくの余韻の後に、お互いに膝立ちをして舌を絡めあいながらお互いの大事な所を愛撫しあいました。
そしてそのまま流れるように腕を絡め、再び汗ばんだ身体を擦り合せました。

光忠は正常位で唇を重ね舌を絡め合い唾液を交換すると、ぎゅっと手を恋人繋ぎをして、身体をくねらせて盛る獣のように股合わせをしました。
「ちゅぷっ…んんっ…」
求め合うように舌を絡め、唾液を交換しながら身体をぴったりとくっつけてぐちゅぐちゅと中をかき混ぜまぜられてしまいます。
そして光忠は、体位を変えて後背位でお尻えっちしてしまいました。下品な音を立てながらお尻の穴を穿られる度に、ベッドのシーツを掴み、身悶えしながらいっぱい喘いでしまいました。
「おぉーーっっ!!おぉぉぉ……っっっ!!」
口を縦に大きく開けて、みっともない顔でよがる光忠を容赦なく責め立てる美少年、そのままぎゅっと抱き着かれてたっぷりと中に注ぎ込まれてしまいました。

その後も動物のように激しく、何度も何度も身体を重ね合いました。喘ぎ声が室内に響き渡ります。正常位で強引めに犯されたと思えば、後ろから優しく奥をコンコンと突かれ、後ろを向いて舌を絡めあったまま精を受け止めたり…、少し疲れても繋がったままで、肩にしがみつかれてベッドの上でもぞもぞとぐしょぐしょの陰毛を摺り合せました。

薄暗いダンジョンの一室にて、大きく股を開き、明かりの消えた虚ろな瞳で男の夢魔を見つめ、緩みきった表情で舌を絡めて交わる光忠。手足でホールドしながら求めるように身体を重ねてしまいます…。交わるたびに下の方ではドクドクと魔のエキスを注がれ、また夢の中でイッてしまう……。何度も何度も吸われ注がれ犯され・・・精気を奪いつくされ、命尽きるまで続きました。
shindanmaker.com/864967
股縄をかけられて後ろ手に縛られ、宙吊りにされ、目隠しをされて口に布切れを詰めてボールギャグを咥えさせられた光忠は、ローターを固定されたまま優しく愛撫されて色っぽい嬌声をあげ、縄を軋ませながら悶えているところを録画されます。
shindanmaker.com/555182
光忠はボディペイントで、ローターを前の穴に入れて夜の街をおさんぽしました。
町の中で、おもちゃで遊んでいるという事実から、いつも以上に興奮し8回達してしまいました。
が、何事もなく帰宅出来ました。よかったかな?
shindanmaker.com/943684
 光忠は吸血鬼に凶悪事件の犯人に仕立て上げられ社会的に●●れて、座敷牢へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
 吸血鬼は、絶望した表情の光忠を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、吸血鬼は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、吸血鬼は光忠の熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていた光忠でしたが、吸血鬼の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。吸血鬼と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後光忠は、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、そして触手に乳首と下の口を同時にほじられて、徐々に目から光が消えていきます。

77日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余す光忠は、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を吸血鬼にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。吸血鬼に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに10日後……

 吸血鬼が数日ぶりに帰宅すると、部屋の奥から喘ぎと知らない男の声が聞こえます。情交の最中に後ろから襲い捕らえると、それは光忠の先生でした。熱い肉棒の快楽を覚え込んだ光忠が連れ込み淫蕩の限りを尽くしていたのです。吸血鬼は快楽の虜になった光忠の頭を優しく撫で、柔らかく緩んだ後孔を先生の眼前で心ゆくまで犯し尽くすと、光忠に注射器を渡しそれに打つよう命じました。光忠は従順に頷き、程なく部屋中に悲鳴が響き渡りました。先生は、吸血鬼と光忠の玩具として一生嬲られ続けます。

 光忠は対面座位で貫かれ、揺すぶられつつ乳首を弄られ、晒した首筋から吸血されます。ただでさえ全身を敏感に調教されているのに、さらに牙と後孔から同時に人を狂わせる魔の気を注ぎ込まれ、いきすぎた快楽にトロ顔でよだれを垂らしつつ肉棒を絶え間なく締め付けます。ついには押し倒され、正常位でよだれを舐められキスされて、乳首、首筋、口腔、ア○ルの四カ所から暴力的な快楽をぶち込まれつつ、貧血で朦朧とした意識のなか光忠は啼き狂いイき続けました。
「こんなの、にんげんたえられな、あひィ! すって、もっと、くあ、イく、またイきます、んおほ、ふぁああぁーーーーー♪♪♪」
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 はしごは天使に大切な人を人質に取られ、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎!」
 天使は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくるはしごを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いたはしごは顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、天使は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、はしごの脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」はしごは泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。天使がペ○スを引き抜き、シーツに白濁を吐き出すと安堵した表情を見せましたが、後ろからがばりと抱き込められ、再び鏡の前で背面座位で一気に貫かれ犯されました。はしごの後孔は揺さぶるたびよく締まり、願いも空しく二度目の白濁を最奧でたっぷり中出しされました。結合部からどろりと溢れるのを見せつけられてはしごは絶望したトロ顔で泣きじゃくります。

 その後はしごは、搾乳機で白濁を搾り取られ、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、そして卑猥な姿に縛り上げられて、徐々に目から光が消えていきます。

10日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余すはしごは、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を天使にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。天使に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに444日後……

 天使は今日もはしごの耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋がはしごの意識を溶かし、今では天使を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 はしごは深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

「貴方は神が与えたもうた試練になにひとつ抗えない、悪い子だ」天使は後ろから腰を打ち付けながら甘い声で囁きました。その声にはしごはごめんなさいごめんなさいと繰り返しながら喘ぎ蕩けています。「悪い子には奉仕が必要だ。天使を産んでもらいましょう」達したばかりでひくつくナカを、人間とは桁違いの持久力で容赦なくかき回しては何度目とも知れない絶頂へと追い詰め、失神しても犯し続けます。ゆさゆさと揺さぶられるだけの肢体を見下ろし天使がゆうるりと微笑むと、辺り一面に散り乱れた白い羽が一斉に真っ黒に変色し、天使の背中にあった六枚の純白の羽もどす黒く染まりました。
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