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 Nakamuは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃遊園地を訪れていた。

 最初に入ったのはカラフルなジュースを売っているワゴンだった。

 美味しそうな赤いジュースを買ったNakamuは横にあるベンチに座り、ゴクゴクと一気にそれを飲み干した。その途端体が痺れ、ベンチに倒れこんでしまう。吐く息が熱い。体の奥からこみ上げてくる疼きがもどかしく、動けないNakamuが目を潤ませていると、風船を配っていた着ぐるみが近づいてきた。その場で下着を脱がされベンチに脚をかけさせられたNakamuのワレメに、着ぐるみから生えた肉棒がにゅるにゅると擦り付けられる。うっそりと笑ったNakamuは、人目もはばからずそのまま着ぐるみに犯され、悦び乱れた。

 ふらつきながらたどり着いたのはジェットコースターだった。

 シートに座ると係員がシートベルトをしてくれる。座席の真ん中には男性器に似た突起があり、スタートと同時にそれはムクムクと大きくなった。短い直線の間にそれは器用に下着の隙間からぬるりと入り込み、上に登っていく振動に合わせてコツコツと奥を突く。逃げ場もなく、されるがままのNakamuが乗るコースターが、最高地点から一気に落ちる。その瞬間、前のめりになったNakamuは最奥を貫かれ一瞬意識が飛んでしまう。それだけで終わるはずもなく、縦横無尽に振り回されながら陰茎型のシートに犯され続けたNakamuは、一周目のゴールで降りることができず何周もイクことになってしまった。

 気が付くと、Nakamuはミラーハウスにいた。

 妖しげな灯りに照らされた通路をNakamuは出口を探して彷徨い歩く。周りを囲む鏡のひとつに人影が映りNakamuは悲鳴を上げた。鏡に映るその影はNakamuとよく似ていて、逃げようとしたところを黒い影に捕まり凌辱されて泣き叫んでいる。目を逸らし通路を進むも、またしても鏡にNakamuと似た影が映る。さっきと同じようにNakamuと似た姿が黒い影に犯されているが、今度はその表情はうっとりと快感に浸り、頬を嬉し涙が伝う。気が付けば周囲の鏡すべてに自分とよく似た影が映り、恐怖に泣き叫び、快感にヨガリ喘いでいる。それを見て、半狂乱になり駆け出そうとしたNakamuの手を後ろから誰かが掴む。強い力で引き寄せられ、Nakamuは成すすべもなく黒い影に覆いかぶさられた。その途端、恐怖でいっぱいだった意識が快楽に塗り替えられてしまう。抱きかかえられ、グチュグチュと揺らされるたびに感じたことのないほどの快感に全身が震え、Nakamuからは歓喜の涙が溢れる。
 いつの間にか、黒い影に犯されヨガリ泣くNakamuが映る鏡が一枚、増えていた。
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 ぴくとは今日も元気に学校へ向かいます。
 学校についてから体操着を忘れたことに気がついたぴくとは、始業よりずいぶん早く体育の先生のところへ向かいました。また君か。先生は呆れながらもジャージを貸してくれると言いましたが、その前にお仕置きがあるようです。体育館倉庫に連れて行かれたぴくとは先生の上でキツめの運動をすることになりました。言われるがまま服を脱ぎ捨て、先生に跨ります。自分で入り口に先生の性器を宛てがい、ゆっくり腰を下ろして受け入れさせられます。半分は入ったでしょうか。突然下から激しく突き上げられぴくとは悲鳴を上げてしまいました。がくがくと揺さぶられてなすすべがありません。先生のお仕置きはしつこく、体育の前なのに二度も絶頂を迎えさせられてしまいました。
 授業が始まりましたが、ぴくとは朝の熱の余韻が消えません。担任が喋っている声を聞きながらそっと自分の股に手を伸ばします。服の上から自ら快楽を求めてかりかり引っ掻いていると、周りの生徒が気がついてそわそわしだします。みんな一様に顔を赤くしてぴくとの痴態を横目でチラチラ見ているのです。それが担任にバレないわけがありませんでした。ぴくとは突然担任に名指しされ、自慰していたことを責められて教室の前に出るよう言いつけられます。集中できない子はこうだからね、と担任はどこからかバイブを取り出し、ぴくとの下着をずらして秘所にぬぷぬぷと挿していきます。公開お仕置きです。スイッチが入れられ、担任が乱暴にバイブを引き抜いたり差し込んだりするのでぴくとは足をカクつかせながらイくしかありませんでした。ごめんなさいと繰り返すもののぴくとは嬉しそうで、生徒たちはぴくとの姿を見ながら自慰をしないように必死そうでした。
 今日の授業もようやく終わりです。帰りの電車に乗り込んだぴくとはそこで知り合いの他校生グループを見つけます。彼らは今から秘密基地に遊びに行くとのことです。ぴくとがきてくれると盛り上がるんだけど……。誘われたのが嬉しくてぴくとは快諾しました。基地はとあるマンションの一室にあります。部屋の中はマットが敷かれ、撮影機材やローションや玩具が並べられているのです。これほどグループ●●●●にうってつけの場所はありません。基地についた他校生たちは部屋の鍵を締め、ぴくとを取り囲み、あらゆる方向から腕を伸ばして服を剥ぎ取りにかかります。むき出しになった性器を遠慮なく責められ、いつの間にか指を抜き差しされ、ぴくとは立ったまま絶頂を迎えます。他校生たちは大いに喜び、我先にと溢れた愛液を舐めまわします。抜け駆けした一人がぴくとを貫き、腰を激しく打ち付け始めました。ぴくとは喜んでそれに応えます。荒々しく揺すられ、中で吐精されて、即座に別の性器を突き立てられても、掠れた甘い声で鳴くのです。輪姦は五時間にも及びました。今日もたくさんの●●を受け止めたぴくとは夢見心地のままようやく帰路につきます。明日もいい日でありますように。
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