なか

中間淳太は8日間うんちが出ていないので、便秘外来に行くことにした。
先生によるとシャワー浣腸しないといけないらしい。中間淳太はすでに息み声を漏らしながらも従うことにした。
すると8日間分のうんちが大量に肛門に迫ってきてしまった。
「あぁぁああああ！！！！でてる！！！うんちが！！！！！！出てる！！！！！！」
モリモリモリ、、、
中間淳太は子供用トイレにもかかわらず仰向けに寝そべりながらバナナ状の長いうんちをしていた。
8日間分のうんち全てを出し切ってしまった。

中間淳太は17日間うんちが出ていないので、便秘外来に行くことにした。
先生によるとグリセリン浣腸しないといけないらしい。中間淳太は顔を赤くしながらも従うことにした。
すると17日間分のうんちが大量に肛門に迫ってきてしまった。
「誰か助けてっ、、痛いっ！！！」
ニチチチチチ、、、、
中間淳太はトイレの前にもかかわらずお尻の穴を広げてバナナ状の長いうんちをしていた。
一度出たうんちはもう止められなかった。

中間淳太は12日間うんちが出ていないので、便秘外来に行くことにした。
先生によるとイチジク浣腸しないといけないらしい。中間淳太は泣きそうになりながらも従うことにした。
すると12日間分のうんちが大量に肛門に迫ってきてしまった。
「お腹痛いよぉ、助けてぇ！！苦しい！！！」
モリモリモリュリュリュ
中間淳太はトイレの前にもかかわらずぺったりと座ってバナナ状の長いうんちをしていた。
先生に背中をさすってもらいながら出し切った。

ブリッブチュチュ…と太くて長い便を｢んっ……｣と小さく喘ぎながら排泄した中間淳太は、次の便意の波が来ていることに気づき、排泄するか我慢するか悩んでいる……

モリッニチニチッ…と大量の便をつらそうな表情で排泄した中間淳太は、布団の中で目を覚ました。どうやら排泄する夢を見ていたらしく、もう一度目を閉じようとすると、何やらお尻のあたりからおかしな感触がすることに気がついた。反射的にそこへ触れるとぬちゃっとした音が聞こえ、軟便を漏らしてしまったことを察する。幸いまだ少量しか出ていないようなので、慌てて布団から立ち上がろうとし、ちょうど片膝立ちでしゃがむような体勢になったところでブチュチュブビィッ…と粘着質な音と共に排便が再開されてしまった。咄嗟に手で押さえながら肛門を締めて防ごうとするが、粥のような液状便は全く止められず、下着を埋め尽くされてびたびたっ…と外へ溢れ始めている……

ブビビィッブビュッ…と柔らかそうな便を｢ぁっ…｣と小さく喘ぎながら排泄した中間淳太は、気分が悪くなって咄嗟に口をおさえたが、指の隙間から吐瀉物が溢れてきている……

ブビビィッブビュッ…と液状の便をブビビッブボッ…と水っぽいおならと共に排泄した中間淳太は、布団の中で目を覚ました。どうやら排泄する夢を見ていたらしく、もう一度目を閉じようとすると、肛門を極太の便がこじ開けているのに気がついた。急いでトイレに向かおうと立ち上がろうとし、ちょうど片膝立ちでしゃがむような体勢になったところでブボッ！ヌチュチュッ…と破裂するようなおならとともに便が滑り出てきてしまい、驚いて硬直しているうちに下着を埋め尽くされて外へと溢れ始めている……

ブビビィッブビュッ…と液状の便を荒く息をしながら排泄した中間淳太は、布団の中で目を覚ました。どうやら排泄する夢を見ていたらしく、もう一度目を閉じようとすると、何やらお尻のあたりからおかしな感触がすることに気がついた。反射的にそこへ触れるとぬちゃっとした音が聞こえ、軟便を漏らしてしまったことを察する。幸いまだ少量しか出ていないようなので、これ以上漏らさないよう肛門に力を入れながらトイレへと向かう。しかし、トイレへと辿り着く前に限界が来ることを悟ったので、近くのゴミ箱へと方向転換してまたがり、排便を開始した。真っ暗な中で水のようなおならと軟便を大音量で放出し、途中で尿の排泄音も交えながらかすかに苦しそうな喘ぎをこぼしている……

モリッニチニチッ…と極太の便を尻たぶを掴みながら排泄した中間淳太は、気分が悪くなり、そのまま嘔吐をし始めている……

中間淳太は震えながら向かった帰り道の側溝の隅で逞しいお尻を手を滑らせながらも剥き出し、ごつごつとした岩のようなうんこを籍を切ったように捻り出して「まだ出る…」と呟いた

中間淳太は苦しそうに駆け込んだ夜の公園の砂場で柔らかそうなお尻を出そうとしたがファスナーが引っ掛かり、黒々とした立派なうんこをゆるゆると溢れさせて恥ずかしそうに俯いた

中間淳太は我慢できず駆け込んだ好きな人の家の軒下で震えるお尻を大慌てで剥き出し、ごつごつとした岩のようなうんこを盛大に捻り出して何故だか酷く興奮した

中間淳太は怯えながら入った河川敷の芝生の上で震えるお尻を深呼吸しながら剥き出し、お腹を下したうんこを歯を食い縛って吐き出して申し訳なさそうに立ち尽くした

中間淳太は、溜まった便を出そうとすると、どうしても大音量のオナラも出ることを知られたくなくて、必死で我慢した末に、
プブッ！ プブリリリ！ プパッ！
ブプリリリッ！ プバッ！ ブプリリリッ！
とガスを漏らして、やっと出せると恍惚の表情で、きもちい…！と思いつつ息んで、
「…はぁ…ッ！、 ふ…う゛ 、ゔんッ！」
ム゛リ゛ッ
「ん゛…っ、 ん゛ッ 、ふん゛…っ！」
ミ゛チ゛ッ
「…はぁ…ッ！！」
ム゛リ゛ッ め゛りっ… …ミチ゛チ゛ッ…ドサッ！
と中間淳太がどれくらい溜め込んでたかが、はっきりわかる便を、ちゃんと座ってできなかったせいで、ほとんどを便座の上や床にはみ出すくらいして、
また、
プス〜… ！プッ！ ボブッ！ ブリィィィッ！…プス〜ゥ…
とオナラをして、 誰もいないことを確認しながら、その場を立ち去った。

刺激物を摂りすぎた中間淳太は、凄まじい便意を催したが、トイレへ向かう途中で雨が降り出しびしょ濡れになり、冷えきった体で歩きながらプウゥ〜･･･という気の抜けた放屁の後、ブチブチブチ･･･とペースト状の便を漏らした。中間淳太は自分の失態を受け入れられず、呆然としている･･･

淳太くんへ。
随分連絡が遅くなってしまってすまない。あの日、お前の唇に触れたこと。すまないと思ってる。
…
早く会いたい。
(旅先の綺麗な夕日の写真が同封されていた)