大神(おおかみ)と言います。腐ってます。創作好きです。おじさんキャラが好きです。おじさん好きと繋がってみたいなとか思ったり。落書き、版権、企画垢創作タグ #大神創作企画 #呪われた世界でhttps://odaibako.net/ お題箱
ジャック・ハウルの胸の間 https://marshmallow-qa.com/kurenai3dayo?utm_me...

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正輝/2戦目/体力86/蓄積値6
相手は武器も持たない優男だが、試合がはじまった!
男は軽装で薄ら笑いを浮かべて棒立ちしている。攻防を始めても生気を感じず不気味だ。あなたに17のダメージ。ダメージ12以下の場合、反撃して余裕の勝利。それ以上のダメージ、もしくは体力残50以下の場合は下へ。

無防備な男にあなたの鋭い一撃が入ったとき、ゴキンと嫌な音を立てて男の首が有り得ない方向に曲がった。会場がざわつき、あなたもやってしまったと息を呑んだのも束の間の、首が折れ曲がったままの男が両腕を伸ばしてしがみついて来た。ゴキゴキと音を立てて男の首が元に戻る。「ッ…クソ…!」その細腕からは有り得ない膂力であなたのことを引き寄せる。あなたは気付かされるだろう、この薄ら笑いを続ける優男は人間ではない別のなにかだと。13の屈服値が蓄積する。蓄積値が22以下の場合は反撃し、勝利することができた。それ以上の場合は下へ。

抱き締めるような距離まで引き寄せると、ミシミシと悍ましい音を立てて男の胴が開き黒々とした触手が溢れ出し、あなたの全身に触腕が絡みついていく。「うあッ…アッ!くうッ…う、あ゛…!」防具の隙間から入り込む触手は熱く、肌に痒熱を与えながらあなたの全身を絡み取っていく。18の屈服値が蓄積する。蓄積値が54以下の場合は辛くも反撃し、なんとか勝利することができた。それ以上の場合は下へ。

客席は恐慌状態で逃げ出すか、演出の1つだろうと見物を続ける者に別れて混乱している。かつて男の姿をしていた怪物の胴からはくぐもった水音がし、時折あなたの手足が飛び出し痙攣している。怪物の中に丸呑みされたあなたは熱い肉壁で全身を咀嚼されるかのようにグポッグプッと舐めしゃぶられている。穴には繋ぎ止めるように黒触手が入り込み体内を激しくまさぐり続ける。「ッ…!んん…あッぐぅ…あッや…んんん゛…ッあ゛ッ…!!」どんなに叫んでもその声が外に届くことはない。22の屈服値が蓄積する。体力が50以下になっている場合、あなたは四肢を完全に肉壁に取り込まれ指の先までしゃぶられ、触手には結腸の奥を食むように舐め回され、抵抗が出来なくなってしまう。「あ゛ーッ♡あ゛ーッ♡ダメ…だっ…ああッんお゛ッ奥ゥ♡ㇵッアッ♡奥ダメッおかしッ…ン゛ヒィ♡んああ゛ぁぁあ゛ッッ♡♡」トドメのように肉檻の中に甘たるいガスが噴出される。それを吸うほどに意識が霧散していく…。まだ心が折れていない場合、何故か相手が降参し、胴から吐き出されたので次の試合に進むことができる。屈服値が100を超えた場合は下へ。

…ついに力尽きてしまったあなた。自分を捕えた肉檻が開き、随分と久し振りに外の世界を見る。そこには血の海が広がっており、異形の男があなたを取り込んだまま会場中の観客や運営を血祭りにして回っている。このままこの怪物は世界を破壊して回るのかもしれないが、異形に気に入られ伴侶として選ばれたあなたは別だ。そう思考するだけの自意識はもうあなたに残っていないかもしれないが。
shindanmaker.com/1157115
神楽:体力1000:階層1:状態異常探索中…
階段がある部屋にたどり着き先に進もうとしたが、何も起きずにここまで来たことに不満を感じたサキュバスによってこの場でレズプレイをさせられた。お互いの乳首を擦り合わせながら舌を絡め合う濃厚なキスをたっぷりされて74回もイかされてしまった…

時間停止のトラップにかかってしまい動けなくなってしまった。時間停止中、サキュバスによって動けるようになるまでの間ずっとおま°んこの中を舐められ続けてしまい24回絶頂してしまった。
shindanmaker.com/1065054
好きだったのか、汚したかったのか、どういった動機だったかはもう覚えていない。ただ、ヴィクトル♀を誰にも奪われたくない、そう思ったのは事実だ。

昏い衝動は日に日にヴィクトル♀を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめると同時、強引に唇を奪い、舌で中に割って入った。「んんっ……ふ……っ」頭を押さえつけ、一方で腰から抱き寄せ体を密着させる。腔内を犯すように荒々しく嬲り、わざと音を立てて舌を吸うと、羞恥と息苦しさでヴィクトル♀の目が潤み始めた。「……っは」一呼吸置き、腰に置いた手を太腿までなぞるように下ろすと体が小刻みに震える。「い、いや、っん、ふ……だ、めっ、ぁ、ぁんっ」言葉こそ抵抗しているが、伸びた指先が割れ目に触れれば、それはたちまち嬌声に変わった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ヴィクトル♀を犯そう。隆起する肉棒を前に、ヴィクトル♀が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

両手首をねじあげ、背を壁に押し付けながら立位で犯す。「はっ、んんっ……」それだけでヴィクトル♀の抵抗は弱まった。貫かれている下腹部に手を添え、なぞるように動かすとヴィクトル♀の体がぞくぞくと震える。「そこっ……ある、のっ……!」自らを犯している肉棒の形を生々しく伝えるのと、抽挿を早めたのはほぼ同時だ。「やぁっ」奥を突くたびヴィクトル♀の体は跳ね、乳首が尖り、中も締まる。顔とは裏腹に体は快楽に溺れ始めており、自ら腰を動かしてねだりはじめるのも時間の問題だった。
こうしてヴィクトル♀を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

幾度目かの短い眠りからヴィクトル♀が目覚めると、下腹部に違和感を覚えた。「……あっ、ぁあっ」前後の孔で、先ほどまで散々ヴィクトル♀を犯し抜いた擬似肉棒が蠢いていた。「ぁっ、あ、ぁあ、ん、ぁぁっ」媚薬でも塗ったのか、そこから与えられる灼けるような快楽はヴィクトル♀を急速に覚醒させる。引き抜こうとした両手が不意に掴まれ、昨晩何度も感じた重みに再び圧し掛かられる。疑似肉棒が抜かれ、代わりに肉棒で奥をこじ開けられると無意識のうちに嬌声が出た。「あっ、あ、んん、んっ」こんな状況なのに感じている、自らの変化に戸惑いを覚えるも、その思考は続く快感で塗り潰されてゆくのだった。
それがこの日々の始まりだった。

「もっ、ゃだ……っ」ベッドの上で散々嬲られたヴィクトル♀が大粒の汗を浮かべながらぐったりとしていた。「はっ、あ、ああ」視界を目隠しによって遮られ、次に何をされるかわからない緊張はヴィクトル♀の感度を大幅に高めているらしい。軽く触れるどころか、衣擦れだけで達するような有り様だ。そんな状態で犯したらどうなるのだろう。「ぁっ、ぃやあ」蜜壺に指を挿れると、昂りきった体がガクガクと震えだす。犯される前から何度も達するヴィクトル♀の嬌声は、今まで聞いたことのないほど熱く乱れていた。
「っは、あぁ……やめないで……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、ヴィクトル♀が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞うヴィクトル♀の秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

「あっ、あっ、あ、あっ」また奥を突かれた。頭の中が真っ白になってまたイってしまう。「あ、あんっ、ふぁ♡、あ」どうしてこんな気持ちのいいことを誰も教えてくれなかったのだろう。いや、だからか。「っす、き……ぃ♡」こんな素晴らしい快楽を与えてくれる肉棒を、別の誰かになんて渡したくない。自分だけを埋めていて欲しい。なら自分も求められるようもっと淫らにならなければならない。独占されることで得られる愛情はヴィクトル♀の心と体を淫らに満たしていた。
「あた、ってるぅ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ヴィクトル♀の本心から零れた言葉だった。
ヴィクトル♀の身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ね、犯して…」そう言ってヴィクトル♀がすがりついた。「もっと欲しい……」着たままで行為に及べる下着から覗く孔は物欲し気にひくつきながら情事の名残を垂れ流し、そこに指を挿れながら腰を揺らして肉棒をねだる。今日何度目かわからぬヴィクトル♀からのお願いだった。前戯も抜きに一突きしてやるとすっかり形を覚え込んだ蜜壺がまとわりついて締め上げる。「あっ、ぁっあああ♡」快楽を享受するヴィクトル♀に何度も腰を打ち付け、望むままに嬲ったが、最後までヴィクトル♀は悦びの声を上げ、よがり続けた。
「あっ……ぅうん♡」達した余韻も抜けきらない中、ヴィクトル♀は白濁液を零す二つの孔を指で広げる。疑似肉棒を慣れた手つきで前後に挿入すると、よく見えるよう足を広げた。「ぜんぶっ……入りました……♡」折角注いでもらったそれを零さないよう蓋をする、それが一日の終わり、牝からヴィクトル♀に戻る儀式だ。「今日もヴィクトル♀は犯されて幸せです♡だから明日も躾けてください……♡」そう言って胸に抱かれると、子宮がじゅんっと打ち震える。明日はどんな風に可愛がってもらえるのだろう、犯してもらう歓びに打ち震えながら、ヴィクトル♀は目を閉じた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたヴィクトル♀が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「そこ、よすぎる……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、ヴィクトル♀と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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