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「ねえ主さん、何でそんなにびくんびくんしてるんですか？
大事な所を撫でてあげただけなのに随分と敏感なんですね。」
「いや！あぁぁっ！」
「大丈夫、もっと虐めてあげますから」

男はニヤリと笑い、勃起したそこを咥内に含み転がし始めた。

「ねえ今様さん、何でこんなに腰ががくがくしてるんですか？
マッサージ機を当ててるだけなのに随分とエッチなんですね。」
「そこはダメぇっ！」
「大丈夫、もっと虐めてあげますから」

男はニヤリと笑い、極太な玩具を手にした。