限定変更

ファインモーションはガタイの良いクソガキに告白され、断り切れずに1度きりの約束で、貴方の留守中に家に上がり込まれた。二人のベッドの上でクソガキに抱かれるファインモーションは力なく拒絶の言葉を漏らしながら啜り泣いていたが、慈悲なく快感は押し寄せてくる。望まぬ行為なのにどんどん身体は昂ってゆき、遂にファインモーションは貴方に謝罪しながら絶頂してしまう。
その様子にひどく興奮したクソガキは、ファインモーションがのけ反って絶頂している隙にゴムを外し、生で挿入した。生ハメされているのに気付いていないファインモーションに、クソガキは中出しを強請らせようとする。ファインモーションは嫌がったが最終的には望み通りの台詞を言わされて、クソガキに身勝手な種付けをキメられてしまった。
それからすっかりガタイの良いクソガキに調教されてしまったファインモーションは、遂に貴方に別れを告げるとクソガキの元へと行ってしまった。彼女がガタイの良いクソガキにいいように抱かれる様を想像し、貴方は悶える事しか出来なかった。

ホッコータルマエはいけ好かないチャラ男に告白されて、貴方の留守中に家に上がり込まれた。そしていつも二人が寝ているベッドにチャラ男を招き入れると、自ら彼の子種を乞うた。ニヤニヤと下卑た笑顔を浮かべながらホッコータルマエの上にのしかかるチャラ男、ガン突きされて、下品で獣のようなよがり声を上げるホッコータルマエ。貴方のいない寝室で、ホッコータルマエは貴方が見たことのない貌（かお）で他の雄に媚びていた。そしてホッコータルマエは、他の雄の種をたっぷりと仕込まれてしまった。
貴方はホッコータルマエに何があったのかを知る事は無かった。だが、それ以来ホッコータルマエは貴方に対してどこかそっけない態度を取るようになった……。