けもは けもでも ケモミミの けも。▼ ฅ^. ̫ .^ฅ✩.*˚利己的な獣です メンタルはウニ ヘッダーは友人から!ツイフィール作りました 良ければフォロー前に読んでもらえると助かります

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【A弥】
身長・体重:164cm/58kg
実年齢:19歳
性質:鋼
誕生日:7月13日
HP:736
ATK:28
DEF:293
能力解説:頼れる先輩のような存在。一定範囲を大爆発させることができる。
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A  弥が目を覚ますと誰かが起こしてくれるまで待ち、しばらくするとあの人が「まだ寝てると思ってた」って少し掠れた声で起こしに来るんだ。そして君がいるとなんだか心が安らぐと微笑む。そんな朝。
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眠りについたA  弥は、一面の雪原に立っていた。さくさくと数歩歩くと、綺麗だった雪に足跡が残っていく。それが楽しくて走っていると、足が滑ってA  弥は転んでしまう。きらきらと舞い上がる雪に見惚れたその瞬間、目が覚めた。
A  弥は、もう温度の感じられない屍の山の上で身を起こす。
外れない首輪に爪を立てて、A  弥は呟く。


「どこにも、行けないなぁ……」
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A弥は音を作る職人です。硝子を使って作っていきます。瞳の色は銀色。碧い星屑を持っています。影を作る職人と仲が良いようです。
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A                弥の部屋に来たのは・・・
 山姥切「・・・おい(構ってほしいと言えない)」 
鶴丸「わ!驚いたか?(後ろから抱き着く)」
和泉守「たまにはコーディネートでもしてやろうかと思ってな」
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A  弥と一緒にいると、自分の知らなかった感情が次々と溢れてくる。その激情に身を委ねたのは、ほんの些細なことだったのだ。

昏い衝動は日に日にA  弥を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋に招き入れるなり、A  弥を壁に押し付ける。「っな、ん……っ!」A  弥の服をたくし上げると、美しい曲線を描いた乳房が露わになる。「……っ」外気に晒され尖り始めた頂は、視姦によってさらに硬さを増してゆく。「や、め……あっ、ぁあっ」艶やかな蕾に息を吹きかければ、A  弥が体を震わせる。羞恥に耐える姿に愛おしさを覚え、反応を覗いながら何度も嬲ってやると嬌声があがる。「やめ、っ……ぁ、ああんっ」先端を口に含み、輪郭をなぞるように舐め、最後に歯を立てると、その日一番甘い声が響いた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、A  弥を犯そう。隆起する肉棒を前に、A  弥が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはA  弥だ。

「んっ、あんっ」A  弥を組み敷き、片腕を腰に回すとぴったりと密着させる。空いた片方の掌で乳房、臍、下腹部を撫でていくと震えた声をあげる。「んっ、ふ、ふっ」唇を唇で塞ぐと、抵抗しているようでそうではなく、あっさりと受け入れられた。快楽と拒絶で揺らいでいるのだろう。なら、何も考えられなくさせればいい。「ふっ、ふ、ん、んんっ――」肉が打ち合い、乱れた音が響き渡る。その間も全身へ愛撫は続ける。「ふ、あっ、あ、あ、ああぁっ」ようやく解放された唇から零れた声は、快楽に濡れている。手応えを感じて突き上げると、A  弥は体を弓なりにしならせて果てた。
こうしてA  弥を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

尻を高く突き出すと、白濁液に濡れた二つの孔が露わになる。「……っは、くっ……」自らの指でそれを掻き出す恥辱に、A  弥は歯を食いしばった。どれだけ精を放たれたのか、かき出してもかき出しても溢れてくるそれに、気が狂いそうになる。「みな、いで……っ」加えて、それを視姦されていることがA  弥の羞恥心に拍車をかけていた。ここまで犯したのは誰――「あんっ」かき出し途中の孔に再び肉棒が挿入され、中をぐちゃくちゃに乱される。すべて台無しだと抗議する前に出た声色は、自覚しているのかいないのか悦びで満ち、腰は艶やかに肉棒を誘うのだった。
それがこの日々の始まりだった。

A  弥の下腹部を、貫いている肉棒の形になぞっては指でとんとんと叩く。別になんのことはない愛撫と呼ぶにも拙い刺激だが、何回も何日も繰り返せばそれは立派な性刺激になる。「やっ……んん……っ」事実、A  弥の呼吸は荒れ、体は火照りだしているのだから。「あっ……、ふあぁあ」今では下腹部に手を添えただけで発情する有り様だ。「おくっ、くだ、さっ……」とろとろと液を零す蜜壺を示し、甘く媚びるA  弥の下腹部をなぞりあげる。「あっあぁあっ」全身を走る快感に耐え切れず達したA  弥をめちゃくちゃに犯した。
「っは、あぁ……こんなの、しらなかった……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、A  弥が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぁっこれ、やっ……! きもちいいっの、と、まらなっ……ぁっ♡あふっ」嬲られ尽くし散々達した反動でぐたりと横たわるA  弥の舌、腋、乳首、臍、蜜壺、後孔といった性感帯を愛撫し、媚薬を塗布して更に快楽を刻み込む。「ぃや、おかしっなっ、あぁ、ぁあぁ、んぅ――」その状態で犯してやると、快楽が限界を超えたのか声にならない声をあげながらイき続け、最後には意識を飛ばす。それでも蜜壺は肉棒を離さないのは調教の成果と言っていいだろう。途切れることのない快感にA  弥が屈するのが先か、夜が明けるのが先か、今日はどちらだろうと思いながら腰を打ち付けた。

口腔内には唾液と白濁液が混じり、これ以上ないほど張った胸の先端はじくじくと甘い痛みを伴いながら上を向いて尖っている。体の最奥には先ほどから怒張した肉棒が何度も子宮を突き、その度に背筋を快感が走る。「あっ♡はぁ♡ぁあぁあぁぁ♡」少し前までこんなことは知らなかったし、自分がこんな風になることも知らなかった。戸惑いもあったが、最近はそんな自分を受け入れ始めてもいる。どうしようもなく牝としての本能が自身を支配し始めていることを認めざるを得なかった。
「もぉ、むりぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、A  弥の本心から零れた言葉だった。
A  弥の身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「おなか、おりてる…んっ♡」壁に手をついて、喘ぐA  弥の腰をつかんで奥を突く。言う通り、いつもより浅い場所で手ごたえがあり、突かれる度にA  弥は嬌声をあげる。「あかちゃ、できちゃうっ……♡♡♡」無意識に零れた言葉にはっとしたのはA  弥だけではなかった。「あっ♡あっ♡あんっ♡♡♡」途端勢いを増す注挿と呼応するように腰が動く。両腕を腹部に回して腰を密着させながら、肉棒を最奥に押し当てるとA  弥が手を重ねた。「~~~♡♡♡」熱が腹部に広がった感覚が伝わるのと、A  弥がイくのは同時だった。
ベッドに横たわり、互いの指を絡め、体を密着させる。互いの体温を感じながら、キスをするこの瞬間は何よりも愛おしい。「……っふ♡っん♡」舌を受け入れ、積極的に貪り始めれば、再開の合図だ。「っはぁ……ひぁっ!? ぁっ♡あぁあ♡♡♡」余韻に浸らぬ内に覆い被され、一息に貫かれると、快楽がA  弥を穿ち、危うく意識を飛ばしそうになる。「ぁひっ、ひと、つきで♡イっ♡あっ♡ぃい♡♡♡」貫かれるどころか触られたところから快楽が伝わり、充足感が心を満たす。心身ともに快感と充足感に包まれると、A  弥は恍惚の表情で意識を手放した。

朝。ベッドの上で組み敷かれたA  弥が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「よすぎ、る、よお……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、A  弥と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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