えろい事・潮吹き大好き女です!

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エンカウント判定:成功

淫魔たちが切り盛りする歓楽街を発見する。
どこも盛況しているようだが、そのなかに食堂を認め、貴方はそちらへと足を運んだ。
あたたかな食事にに舌鼓を打っていたのだが、会計時に法外な値段をふっかけられてしまう。
不当であると貴方は訴えるが、食い逃げするつもりかと周囲は納得してくれなかった。逃げ出す隙もなく拘束され、支払いのために1回100円の有料性欲処理用肉便器にされてしまった。
目隠しをつけて店内のトイレに座らされると足を器具で固定され、両腕もまとめて縛られた。催淫効果のあるローションで散々ほじられた肛門は、かつては排泄器官であったことを忘れぐっ……ぱり♡と口を開いたまま涎を垂らし、閉じることができなくなってしまった。
意志に反しひこっ♡ひこっ♡と肉棒を求め収斂するザーメンコキ捨て穴に、熱いなにかがあてられる。顔も分からない相手の長大なちんぽが予告なく侵入すると、貴方は「お゛っ、?♡お゛ぉ~~~~〜〜〜〜~~ッッッ!?♡♡♡」と絶叫とともにご利用感謝アクメをキメていた。
完全な性欲処理目的の身勝手ピストンに対しても、発情し熟れ切った精子廃棄用ホールはむちゅっ♡むちゅっ♡と歓迎の吸い付きを見せる。
お情けファックをしていただくことしか考えていない穴は全力で媚び、人格崩壊するくらい使ってください♡と絡みつく。
しかしコキ穴の分際でおねだりする様に怒りを覚えたのか、使用者ちんぽは立場わからせ用の猛ピストンを繰り出した。
「ひぉ、♡お♡オ゛ごッ、♡んぎいぃ~~~~~~~ッ♡」
過ぎた快楽に絶叫が漏れるが、ここでやめては躾にならぬと教官肉棒が止まることはない。ぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅ♡と、前立腺をこそぎ落す勢いの力強いストロークで結腸を殴られ、貴方は終わらないアクメ地獄に突き落とされる。
もうやめてくれと懇願すれば、自分の立場を理解したことを証明するために自己紹介しろと言われた。
貴方は自らが「お手軽料金淫乱雑魚ザーメン便器である」ともはや号泣しながら完全敗北徹底服従宣言をするが、結局は未収分を回収するまで延々と使われ続ける。終わる頃には、腹筋のあったはずの腹が膨れるほどたっぷり♡と精子が詰められ、屈辱的な落書きもされているだろう。HP-120。
◇状態異常:マゾ、名器、中出し中毒を付与。以降中出し中毒がある限り、各階で尻穴にザーメンを注がれなかった場合、身体が疼いてHP-10となる。
♡性感帯:尻穴を付与。
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道中で温泉を見つける。
どうやら回復効果があるようで、ゆったりと浸かっていると疲れが癒されていくのを感じた。どろりと重たい白い濁り湯は、身体の芯から温めてくれる。独特の生臭さはあるが、薬湯というのは概してそういうものであろう。
ここに来る前、魔術師に洗脳魔法をかけられたことにも気づけず、貴方はザーメンで満たされた湯船に浸かっていた。
むっちり♡とした征服され待ちドスケベボディを白濁液で洗っていると、隣に服を着たままの男がやってくる。
自分だけが全裸である状況に羞恥を覚えたが、話によれば彼はここのマッサージサービスを担当しているらしい。よければぜひと勧められ、断るのも悪いとお願いすることにした。
男は貴方を膝立ちにさせると、きゅう♡と閉じる蕾に指をあてた。ぴた♡ぴた♡と礼儀正しく表面をノックしてから、つぽっ♡とそれが入り込む。
しばらくは妙な感覚だと内心首をひねっていた貴方だったが、指先がある一点を掠めた瞬間「んひッ?、♡」と明らかに尻をほじられて悦んでいるのが丸わかりの情けない声を上げた。マッサージ師曰く、ここは屈強成人男性失格無様メスイキスイッチなのだという。
ぷっくり♡と胡桃大に腫れ、二度とオスイキできなくなるまで虐めてください♡と主張する前立腺に触れられる。その瞬間、貴方のオスとしての本能が尊厳破壊の気配に警鐘を鳴らした。
現在HPが半分以上だった場合はギリギリのところで催眠が解け、男を殴り飛ばして逃げることに成功する。だが、散々解された尻穴はきゅむきゅむ♡と切なげに収斂し、マゾイキの期待を裏切られた前立腺の腫れもなかなか引かないだろう。火照った身体を持て余すことになる。HP-10。◇状態異常:発情を付与。
現在HPが半分未満だった場合は中途半端にしか催眠が解けない。逃げ出したいのに身体が動かず、すりすりすり♡と尊厳破壊アクメスイッチを撫でられることに怯えることだろう。
唯一自由な口を動かし貴方はみっともなくも「クチにしてください……、っ♡」と男としての最後の人権乞いをした。だがその抵抗も虚しくピンポイントで前立腺をぎゅ〜〜〜〜っ♡と摘まれたかと思えば、グチョグチョグチョグチョッッ♡♡♡♡と容赦なくチン媚び穴をほじられる。
体勢を保てなくなり上体を倒し、腰だけが高く上がる。ヒクヒクヒクヒクッ♡と高速で痙攣する旧尻穴、現とろとろ尊厳破壊待ちホールが露わになると、完勃ちしたちんぽがあてられ、ぐぷッッッ♡と一気に挿入される。躾肉棒に前立腺を叩かれ、貴方は嫌がる頭とは裏腹に為すすべもなくオス卒業連続完全屈伏アクメをした。
奥にどぷどぷどぷ……♡♡♡と注がれた大量のアツアツの出したてザーメンをぶぴゅっ♡ぼびゅっ♡と噴き出しながら、貴方は屈辱と引かない快楽の余韻に震えていた。
HP-50。♡性感帯:前立腺を付与。
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次の階層は廃教会へと続いていた。
どうやら、このダンジョン内の狂乱のうちに忘れ去られてしまったらしい。
せめてもの慰めにと埃を被った像を綺麗にすると、薄らと笑みを浮かべた貌が露になる。一瞬、その物言わぬ石像と眼があった気がして──貴方は全身を大きく震わせながら舌をピン♡と突き出し、キッツい仰け反り本気アクメをキメていた。
「ッ、?♡ぁ、♡あぇ、?♡ん゛ぅ゛~~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
どこにも触れられていないというのに、咥内、乳首、尻穴、前立腺、結腸……と性感帯になりうる場所すべてに強烈な快感が訪れていた。惨めったらしく四肢をばたつかせたり逆にピン♡とつっぱたりするも、脳を焼く快楽は留まることなく、訳もわからないまま連続強制絶頂を与えられ続ける。もういらないと幼子のように懇願しても、無人の教会内に憐れなアクメ狂いの涙声が響くだけだ。
ちんぽは壊れた蛇口のようにびしゃびしゃと勢いよくザーメンを噴き出し続け、服から染み出し足元に水溜りを作った。絶え間ない深イキに足が震え、立っていることもままならなくなる。貴方はそのまま自身の放った白濁液のなかに倒れ込んでしまうだろう。
そして理不尽にも日が暮れふたたび昇るまで、気の狂うような快楽責めに遭った。涙と汗と鼻水とザーメン、ありとあらゆる体液でびしゃびしゃになった顔からだらんと舌を伸ばし、ハッ♡ハッ♡ハッ♡ハッ♡と発情期のメス犬顔負けの発情吐息を吐く。
ようやく解放されたというのに、ビクッ♡ビクッ♡と余韻に震え続ける身体を捩ると、件の神像の足元が見えた。そこに刻まれた文言によれば、これは淫魔たちの崇める神を模したものだったらしい。親切心を買われ、淫蕩と堕落の邪神の寵愛を受けた貴方の旧臓器、現即アクメ可能快楽器官たちには、毒々しいピンク色をした下品な淫紋が刻まれていた。HP-150。
◇状態異常:名器、淫紋を付与。また、♡性感帯:尻穴、前立腺、結腸、乳首、咥内を付与。
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道中で道具屋を発見する。扉を潜れば、雑多に物の積まれた店内が貴方を出迎えた。
しかしいろいろと探したものの、目当てのものは見つからずじまいに終わる。
出直そうとしたところで、店主から100枚入りのお得用コンドームを手渡された。
いったいどういうことだと顔を上げれば、妖しく輝く眼に見つめ返される。そして、彼はこれが使用済みコンドーム腰蓑作成用具だと続けた。
常識改変魔法をかけられたことにも気づけず、貴方はなるほどと頷き、それを購入してしまう。
店主は寛大にもここでお手軽性欲処理便所としてザーメン集めをしていいとも言ってくれるだろう。そして、貴方がついでに買わされた催淫ローションを使い、今後一生ちんぽケースになるしかないだろうな……というレベルまで穴を躾けてくれた。
感謝の濃厚ディープキスをし、貴方はいそいそと両足を持ち上げご使用待機ホールを見せつける。すれば、店主はさっそく旧尻穴・現常識改変済みコキ捨て便器へと挿入した。
「ヒッ、♡お゛お゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」と誰が聞いても秒速チン負けしたとわかる声を上げて貴方は洗脳凌辱を歓迎し、重たいピストンに対しお迎え腰振りダンスを披露する。締め付けが甘くなれば、知らぬ間につけられたことを疑問にも思わず淫具ピアス付きの乳首を捻り、結腸口をノックされればすぐにぽっかり♡と開けて先端を食んだ。
全身全霊でのチン媚びによって魔術師ちんぽが絶頂すれば、生ハメじゃなくてごめんなさい♡とむしろ奨励されるべきセーフティーファックを詫びるように肉ヒダが吸い付いた。
たっぷん♡とザーメンの溜まったゴムを腰に括り付けてもらい、次のおちんぽ様にもお恵みいただけるようハメ乞いドスケベ腰振りダンスを披露する。
いつの間にか作られていた待機列が消える頃には、使用済みコンドームは腰だけでなく太ももや腫れ上がった即アクメスイッチこと乳首、排泄以外の目的ではもう二度と使われないだろうメスクリちんぽなどにも括り付けられていた。
本気絶頂のしすぎでガニ股姿勢のままピクピク♡と震える貴方に最後のゴムが渡される。ありがたくそれを受け取ってから、店の外に出た。
歩くたびたぷ♡たぷ♡と揺れる装備はつい先程まで人格崩壊スレスレまで犯していただいていました♡と主張し、24時間即ハメ可能ハイクオリティ肉便器であると周囲に伝える。
そして案の定というべきか、出てすぐのところで通りかかりの冒険者に襲いかかられた。貴方は勃起ちんぽに擦り寄りながら、いい買い物をしたとひとり頷くだろう。HP-50。
◇状態異常:発情、名器 ♡性感帯:尻穴、乳首を付与。
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ゆずきは自慢の雌奴隷を持ち寄ってレ●プし合う乱交パーティーの中で触手生物に逆流するほど中出しされている。


「ふといのぉ❤もっとぉ❤ん゛ほぉッ❤んお゛っ❤
お゛お゛ォッ!?❤イグッ❤お゛っ❤ん゛ッほぉお゛おおぉお゛ぉぉ!!❤❤❤
はらませじるいっぱいぃぃ❤ほひぃ…んひぃ…❤ん゛ほぉ゛!?❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤おっおっ❤
お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!❤❤んんん゛ッ❤んお゛ぉッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤おほお゛おおぉお゛ぉぉぉお!!♥♥♥
イ゛ぐのとまんにゃいぃぃ!❤❤こひっぬけひゃうのおぉお!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んお゛ぉおおほぉ゛おおッッッ!!❤❤❤
ふといのぉ❤んほーっ…んほー…♥ん゛ッお゛❤

おちんぽジュポジュポしあわしぇええ❤❤❤子宮キュンキュンしちゃうのぉぉおお❤❤❤❤」


まだたったの1時間ですよ。もっと頑張りなさい。
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淫魔たちが切り盛りする歓楽街を発見する。
どこも盛況しているようだが、そのなかに食堂を認める。だがしかし、あいにくと満席だったようだ。
仕方がないと踵を返そうとしたところで、店員に呼び止められる。なんでも、あまりの忙しさに人手が足らず、貴方の力を借りたいのだという。まかないも出すので、と丁寧に頼み込まれ、手伝うことにした。
バックヤードに通され、それで何をと聞こうとしたところで首筋に痛みを感じた。全身に力が入らない。目を白黒させ崩折れた身体を抱きとめると、店員は服を剥ぎ、ちんぐり返しの姿勢で貴方を拘束した。
そして、何をされるかも知らずきゅっ♡と締まった尻穴に漏斗を挿し込み、どぱどぱどぱ……♡と無遠慮に催淫ローションをぶちまける。ごぷっ♡と溢れるほど注がれた頃には、貴方の直腸は性器と化していた。
本番ファックの期待に震える旧肛門・現凌辱待ちホールに手袋をはめた指が添えられ、いきなり2本突き立てられる。だが、待ちに待った挿入物を前にした尻穴は痛がるどころか快楽を感じるばかりだ。
思わず「ッふ、お゛お゛お゛ぉ゛ぉ……♡」とチン媚び声を出す貴方に応え、ぐちょぐちょぐちょ♡♡♡と抽挿がえげつなくなってゆく。貪欲にも4本の指を易々飲み込んだ頃、満を持してバキバキに勃起した生ちんぽが挿入された。
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡と直腸全体を性感帯に躾けようとするピストンを喰らうたび、肉ヒダが中出し促進のために吸い付く。身を捩って快楽を逃がすこともできない貴方のよわよわ雑魚ホールは秒で屈服し、痙攣しながらのオス辞め本気アクメをキメてしまった。
同時にぼびゅ♡ぼびゅるるるる〜〜〜〜〜ッ♡と力強くザーメンを叩きつけられ、思わずオス膣が震える。しかし、いちどすべてを吐き出した逸物は抜かれることのないまま再び勃起した。
冷や汗が背中を伝うが、先ほどおちんぽ様によってわからせられたばかりの身体は逃げ出そうとしないどころか、はみはみ♡と肉棒を包むばかりだ。
途中で相手を変えつつ何度もザーメンを注がれ、下腹部がふっくら♡と膨らんだあたりでようやく人権こそぎ棒が抜かれた。そしてぐ……っぱあ♡と取り返しがつかないほど開き切り、赤く腫れた内部と詰め込まれた白濁液を晒すおちんぽミルクタンクになにかの粉を入れられてしまう。
シェフが泡立て器を使ってくるくるくるくる♡♡♡とナカを掻き混ぜ、敏感な腸内を擽られた貴方はちんぽを抜かれた切なさともどかしい愛撫にフ~♡フ~♡と喘ぐ。
しばらく耐えたあたりで、赤子の腕ほどあるディルドをずっぽり♡と挿され栓をされた。生ハメのことしか考えられなくなり熱くなった直腸の温度を用い、これでザーメンの煮凝りを作るらしい。
時折ディルドにナカを撹拌されながら1時間ほど放置される。ついでに、発情度合いを増して温度を上げておこうと、精子がたっ……ぷり♡と染み込んだマスクを付けられてしまった。すっかり出来上がった貴方は、些細な刺激も拾って甘イキし続けてしまう。
ようやくスタッフが戻ってくると、今度は中身をヒリ出すよう要求された。尊厳を踏みにじられ堕ちきった身体はオス様の命令に従順にいきみ、重たい極太ザーメンゼリーを必死に出そうとする。しっかり固形化したそれは途中で切ることもできず、吐き出し終わるまで肉ヒダをぞるぞるぞるぞる♡♡♡と犯し続けるだろう。
ようやくドスケベ無機物出産ショーが終わると、まかないとして産みたてほやほやゼリーを口に突っ込まれた。HP-60。
◇状態異常:発情、♡性感帯:尻穴を付与。
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知性の高い魔族や魔術師たちが生活を営む街を発見する。
そしてその様々な種族が使用し行き交う雑多な駅の一角で、貴方は着ていないほうがまだマシに思える恥部丸出しドスケベ拘束衣を身に着け、ぱっかり♡と足を開いた状態で四肢を柵に括り付けられていた。
近くには「憐れな無責任ナマ中出しレイフ゜ジャンキーにお恵みください♡」と、募金ならぬ募精を呼びかける看板が置かれている。この街にやってきた際、駅員に扮した淫魔にいきなり襲われ、目が覚めたときにはこうなっていた。
なんとかして逃げ出そうと必死に身を捩るも、募精者様候補をイラ勃たせる無様腰振りに終わるだけだ。案の定チンイラを誘発されたお怒りちんぽが、公共物としてのマナーを叩き込むためにこれからその役割を完全放棄することになる尻穴に当てた。
昏倒中に催淫ローションによって散々解されたそこは発情しきってぐっぱり♡と開き、嫌がる貴方の意思とは裏腹にわからせ尊厳凌辱よろしくお願い致します♡とゴン太亀頭に吸い付く。
そして、ぼちゅッッッ♡♡♡と慈善活動指導用躾棒が突き立てられた瞬間、貴方は「ひお……ッ♡」ともう堕ちかけているのが丸わかりの情けなさすぎる声を上げてしまった。
知らぬ間に一突き一アクメを可能とするまで敏感にさせられた内壁は、ようやく食むことのできた肉棒を貪欲にしゃぶりついて離さない。ずろろろ……♡と抜かれればヒダ全体が限界までそれに寄り添い、ばちゅん♡と挿入れられれば全力で媚びて舐め回す。
まさに名器といった具合のコキ捨てホールに煽られ、施しちんぽは前立腺を押しつぶしながらの強烈なピストンを繰り出した。身動きもできずにそれを真っ向から受け止めた貴方は、「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡」とセルフ精子保管箱堕ちカウントダウンをするしかなかった。
やがて長大な逸物がビクビクッ♡と震え、絶頂前であることを示す。このままマーキングされてはほんとうに尊厳が破壊されてしまうと、貴方は必死に呂律の回らない舌で許しを請うた。
だが、男は無慈悲にもガッと貴方の腰を掴むと、溜めやすいよう結腸を破り最奥で白濁液を叩きつけた。ああして理性の命乞いをされる方が、倫理観皆無レイパ一としてはむしろ燃えるものである。
アツアツ新鮮お恵みザーメンが徹底的に内側を犯したとき、ギリギリのところで保たれていた精神の糸が、ついに切れた。
「んぎゅ……ッ♡ぉ、〜〜〜〜〜ッ♡ぃ゛……♡イグッ♡イ゛グイ゛グイ゛グイ゛ッグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡」
盛大に声を上げ、完全陥落チン負けアクメをキメる。
派手に痙攣する肉ヒダで残滓をこそいでから男は肉棒を抜き、そばに置かれていたペンで見せつけるように開かれた太ももに「一」の字を書いた。
それから旧尻穴・現淫乱調教済み種付け待ちホールの近くに、「free f♡ck♡」とマゾ心あたたまる屈辱的な記念落書きも残される。観光地やゲームセンターに置かれたノートと似たようなものだろう。
取り返しがつかないほど開き、白濁液を垂らしながら切なげにヒク♡ヒク♡収縮する尻穴は、もうただのおちんぽ様挿入口にしか見えない。
無理矢理犯されたのに興奮してます♡と全身で主張する貴方の周りには多くの人(?)だかりができており、次の募精権を得るための長蛇の列も作られているようだ。
募精いただくたびにチン媚び仕草も板につき、日が暮れる頃には次々とザーメンを注いでもらえるようになっていた。
多種多様な肉棒に使用していただいた尻穴はフチがふっくら♡と盛り上がり、たとえ萎えたものであろうとも抜かれかけるたびに伸びて追いかける。また、嘘が真となりほんとうに無責任ナマ中出しレイフ゜ジャンキー堕ちしてしまった貴方の足の間には、とろとろ……♡と溢れたお漏らしザーメンの水溜りが作られているだろう。
太ももの正の字は夥しい数になり、腹筋の浮いていた腹はたっぷり♡と白濁液が詰められ膨らんでいた。
周囲に「クソ雑魚マゾホール」「人格崩壊するまで使って♡」「尊厳破壊済み中古品」「二度とオスイキできません(笑)♡」などと落書かれた穴から、どぱっ♡ぶびゅ〜〜〜ッ♡♡♡とせっかく集めた精子が噴き出る。
溢れてしまった分を補充しようと、善意に満ちた者たちがバキバキに勃起させたちんぽを取り出し、貴方の周りを取り囲んだ。夜はまだまだ長いようである。HP-100。
◇状態異常:マゾ、中出し中毒を付与。以降、各階で尻穴にザーメンを注がれなかった場合、身体が疼いてHP-10となる。
また、♡性感帯:尻穴を付与。
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トラップにかかり、肉触手で満ちた落とし穴へと足を滑らしてしまった。
慌てて逃走を図るが、それを阻むように無数の触手が伸ばされ失敗に終わる。器用に服を脱がされた後、催淫粘液を滴らせた触手が貴方の尻穴に宛がわれる。嫌な予感に冷や汗が背中を伝うのを知ってか知らずか、赤子の腕ほどある触手がずっぽし♡とハメられた。
胎内に我が顔で居座る凌辱者の質量を実感した瞬間ピンと手足が伸び、貴方は叫びながら敗北アクメをキメていた。
敗北オスのザーメンの匂いに反応したのか、触手たちは勢いを増して責め苛む。奥の奥までみっちり♡と詰め込んだかと思えば、抜けるギリギリまで一気にずろろろろろろ♡と抜かれる。ストロークのあるピストンを食らう度、足ピン姿勢で本気イキをしてしまった。
次第に太さは増し女性の腕ほどになったが、その頃には、貴方はただ暴力的な快楽に対し「オ゛ッ♡お、♡……ふぅ゛♡」と喘ぐことしかできない無力な肉袋となっていた。
出るものもでなくなってようやくズッポン♡と触手が引き抜かれるのに、ドライオーガズムをキメて応える。栓を失ったことをさみしがるように、開発されきった尻穴はぽっかり♡と開いたままだ。
腰だけを高く上げ、荒く呼吸をするたびにひこっ♡ひこっ♡と旧肛門、現凌辱歓迎穴がヒクつくのを感じながら、貴方はしばらくその体制のままでいるしかなかった。HP-40。
♡性感帯:尻穴を付与。また、落とし穴に落ちたため階層を1下げる。
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次の階層はひどく暗い場所だった。足音の反響やわずかに湿った岩肌から洞窟であるとはわかるが、それ以外は不明瞭だ。
しばらく手探りで進んでいると、ふと灯りが視界に入った。近づいてゆくと、祭壇があることに気づく。一体なにが祀られているのかは知らないが、禍々しい雰囲気からろくでもないものだろうとは察しがつく。
はやいうちに去ろうとしたのだが、その際に誤ってなにかを踏んでしまった。視線をやれば、なにかの像を破壊してしまったようだとわかる。
しかし、まずいと思ったときには既に遅かった。恐ろしい速さで伸びてきた赤黒い触肢が貴方の四肢を拘束し、吊り上げる。
薄暗がりから出て来たのは、巨大なヒルに似た生物であった。おそらくは邪神であろう。その神はひと際太い触手を伸ばすと貴方の頭の上で止め、なにやら粘着質な体液を振りかけてくる。それが触れた瞬間装備は融け落ち、素肌は燃えるように熱くなった。どうやら催淫効果があるらしい。
理性が警鐘を鳴らしていつつも動けない身体に、触肢が這わされる。しばらく触手は貴方の全身を隈なくねっ……とり♡と撫でまわしていたが、やがてお目当ての場所を見つけたようで、肛門に触れるとくるくるくる♡と表面を捏ね始めた。発情促進粘液を執拗に塗りつけられた秘所はつい先ほどまでぎっちり♡と閉じていた処女穴としての矜持を忘れ、はやく奥も弄って尊厳破壊アクメさせて♡と媚びてぐっぱり♡と開き、必死にレイフ゜乞いをしている。
しかし、しぶとく理性を残す貴方はなんとかして逃げ出そうと鍛えた四肢をばたつかせてもがいた。邪神にとっては痛くも痒くもないままごとのような抵抗だったが、苛立たないわけではない。それまで尻穴を弄っていた触肢の先を細かいブラシ状にすると、じゅぞぞぞぞぞぞ♡と恐ろしいスピードで未貫通の新品肉オナホ口を磨いて人権放棄を要求しはじめた。
たまらず、貴方は「ッあ゛、ぁ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~~♡♡♡」と絶叫に近い喘ぎ声を上げるだろう。HPが500以上ある場合は快楽拷問に耐え、邪神が飽きたタイミングでべしゃ♡と雑に捨てられる。HPを-50。♡性感帯:尻穴を付与。
しかしHPが500未満だった場合は菊門責めに屈服し自ら立場わからせ尊厳蹂躙ファックを懇願してしまう。邪神は寛大にもそのセルフ人権放棄願望を聞き遂げてくれるだろう。
執拗に解され発情しきった凌辱待機ホールに、満を持して熱くぬめる触肢が宛がわれる。散々焦らされた貴方はそれだけで期待イキをかましてしまい、白旗ならぬ白旗ザーメンを放った。
目の前のオス気取り淫乱ザコメスが降伏したのに気をよくしたのか、邪神は一気に極太ちんぽを突き入れる。結腸どころかS字結腸も越え、内臓全体をみっ……ちり♡♡♡と埋める長い長いそれは、なすすべもなく快楽を叩き込んでいった。
ずろろろろろろろろろ…………♡じゅぶぶぶぶぶぶぶぶっ♡♡♡と凄まじいストロークで躾けられ、徹底敗北させられました♡と誰にでもにわかる情けない喘ぎ声を上げる貴方の腸内全体は、どんな強引狼藉ちんぽに責められても即アクメできる人権皆無ドスケベ淫乱ちんぽケースと化した。
全力で吸い付き全身性感帯になっても永遠に犯して♡人格めちゃくちゃにして♡と媚びまくる肉ヒダに、邪神はボビュ~~~~~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡とこってり濃厚ザーメンを放って絡みつかせる。
ただ、活きのいい優等支配者精子に思われたものは、どうやら卵だったらしい。ふっくり♡と膨らみ虐待しやすくなった腸ヒダのひとつひとつにそれが叩きつけられると、根が伸びだしがっちり♡と掴む。そして、何度異物を抜き差しされてもこそげ落とされないほどしっかりと張り付くだろう。貴方はすっかりと邪神専用の尊厳徹底破壊済みお手軽托卵肉袋となってしまった。その事実を前に絶望する心とは裏腹に、開発調教されたドスケベボディが仰け反り本気アクメを披露した。HP-100。
◇状態異常:托卵を付与。現在HPの十の位分卵を植え付けられ、一行動ごとに3の卵を産卵する。追加でHP-卵の数×10。
また、♡性感帯:結腸を付与。
ここでHPが50以下となった場合、元は頑丈だった精神が完堕ちしたむちむちドスケベボディを気に入られ、どれだけ許しを請おうがそのまま犯し続けられる。産卵アクメショーを披露したのち、延々と次の卵を産み付けられるだろう。邪神お気に入りの托卵性奴隷堕ちし、探索を終了する。
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道中で温泉を見つける。
どうやら回復効果があるようで、ゆったりと浸かっていると疲れが癒されていくのを感じた。どろりと重たい白い濁り湯は、身体の芯から温めてくれる。独特の生臭さはあるが、薬湯というのは概してそういうものであろう。
ここに来る前、魔術師に洗脳魔法をかけられたことにも気づけず、貴方はザーメンで満たされた湯船に浸かっていた。
むっちり♡とした征服され待ちドスケベボディを白濁液で洗っていると、隣に服を着たままの男がやってくる。
自分だけが全裸である状況に羞恥を覚えたが、話によれば彼はここのマッサージサービスを担当しているらしい。よければぜひと勧められ、断るのも悪いとお願いすることにした。
男は貴方を膝立ちにさせると、きゅう♡と閉じる蕾に指をあてた。ぴた♡ぴた♡と礼儀正しく表面をノックしてから、つぽっ♡とそれが入り込む。
しばらくは妙な感覚だと内心首をひねっていた貴方だったが、指先がある一点を掠めた瞬間「んひッ?、♡」と明らかに尻をほじられて悦んでいるのが丸わかりの情けない声を上げた。マッサージ師曰く、ここは屈強成人男性失格無様メスイキスイッチなのだという。
そして彼はぷっくり♡と胡桃大に膨れ、二度とオスイキできなくなるくらい虐めてください♡と主張する前立腺を狙い、フチがめくれるほどの勢いでぬぽぬぽぬぽぬぽ♡♡♡♡と抜き差しを始めた。
「おッ、♡お゛ォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?♡♡♡♡」となかば叫びながら、貴方はキッツいノーハンド完墜ち快楽奴隷アクメをキメてしまう。
姿勢を保っていられなくなり上体を倒してしまうが、腰だけを高く上げる姿勢はさらなる調教を歓迎しているようにしか見えない。マッサージ師は五本の指を使って丹念に調教し、メスイキ癖をしっ……かり♡と刻みつけてくれる。そして、取り返しのつかないほどぽっかり……♡と開いた準備万端凌辱待ち穴に自らのマッサージ棒を突っ込んだ。
巨大な亀頭でメスイキスイッチを殴られるたび、全身を痙攣させながら本気イキをしてしまう。
仕上げに催淫ザーメンが前立腺によく馴染むようエネマグラで栓をされ、マッサージは終わった。貴方は余韻に震えながら、性感帯調教マッサージ兼催眠レイフ゜への感謝を述べた。HP-30。
♡性感帯:前立腺を付与。
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「よし、それじゃあ今日はまだ肉便器堕ちしていない頑丈な人間のオスを使って、淫蟲の孵化実験をするぞー」
呑気な教師の声が教室内に響くと、生徒たちは興奮も露わに湧き立つ。
貴方は現在、このダンジョン内の市街地に居を構える魔術師の学校に囚われていた。探索中に偶然通りかかったところを教員に見られ、ちょうど壊れてしまった孵化装置の代わりにぴったりだと奇襲されてしまったのだった。
生徒たちを巻き込みかねないため下手な反撃もできず、貴方は昏倒魔法を食らって意識を失い……目が覚めた時にはこうなっていた。
現在は裸に剥かれたうえで左右の手足をそれぞれひと括りにされ、大股開きの体勢で実験台の上に座らされている。学生たちから舐めるような目つきで視姦され、思わず頬に朱がさすだろう。
しかし教師は貴方の清楚な振る舞いをガン無視し、かちゃかちゃと音を立ていくつかの器具とローションを取り出した。
「まずは尻を強制托卵待ち穴にするために解していく」
催淫作用のある潤滑油を滴るほど指に絡ませ、残りすべてを貴方の尻穴にぶちまける。そして、突然の冷たさにきゅっ♡と締まったそこに対しいきなり二本の指が突き入れられた。
思わず苦し気な呻きが漏れるのもお構いなしに、無慈悲な抽挿が開始される。はじめはただ異物感と圧迫感に苛まれるだけの貴方だったが、発情促進剤の効果もあり、苦悶の声は次第に「んう……♡ッう、んん……♡」と甘い声へと変化していった。
当初はぴったり♡と貞淑に閉じていたそこが尊厳凌辱待機ドスケベホールになったところで、教員は銀色の器具をナカに挿し込む。どうやら、まだ準備中の卵押し込み口を徹底的に躾けるための拡張器具らしい。ねじを巻かれるたびにぐ……♡ぐ……♡とギリギリ排泄器官として閉じようとする尻穴が広げられていった。
散々ほじられたせいで真っ赤に腫れあがった腸壁が衆目に晒されたと同時に、生徒たちは手にピンポン玉ほどの卵を持って立ち上がった。そして彼らは順番を奪い合いながら、後戻りできないほどぐ……っぱり♡と開かれたそこにほかほか直腸孵化待ち卵を植え付けていく。
ひとつ、ふたつ……と増えるたび、感じるのは苦痛ではなく脳を焼く快楽だった。貴方は男としての尊厳が丁寧に丁寧に破壊されていくのを感じ、「ごわれ……ッ♡ごわれぢゃ♡やべ、やべて♡♡♡排泄穴♡万年発情期お手軽托卵ホールに変えないで♡♡♡」と許しを請うだろう。
しかし、そんな貴方の必死な懇願は、かえって生徒たちの淫魔魂に火をつけるだけだった。押し込みはいっそう激しくなり、思わず「お゛っ♡んぎゅゥウウ~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」と切実尊厳乞いガン無視調教に感じているのが丸わかりの声が漏れてしまう。
ようやく最後のひとりが卵を押し込み終えたときには、貴方の逞しかったはずの腹はぽっこり♡と妊婦のごとく膨らみ、決壊を待っているばかりだ。人体改造実験の限りを尽くされた旧肛門・現人権皆無ドスケベほかほか穴は植え付け母性の訴えるまま、みっちり♡と半分飛び出かけた卵を落とさぬようぎゅうううううう~~~~~~~♡♡♡と抱きしめている。そのせいで敏感な入口や、卵の詰まった腸内が刺激されてしまい、貴方はひとりで勝手に悶えていた。
仕上げに生徒たちが貴方の精子ぶっかけ待ちホールへとザーメン的当てをすれば、無事受精した淫蟲の卵が満を持して孵化をする。ぱき♡と割れた殻の中から順番に、催淫粘液を纏った蟲どもがずろろろろろ♡♡♡♡♡♡と這い出てきた。
「ッヒ!?♡ぃ゛♡ダメ゛ッ♡ごわ、壊れ゛ぢゃッ♡♡♡♡んひ゛♡♡イグイグイグッ♡♡♡♡♡♡」
そこでちょうどチャイムが鳴り、貴方の托卵奴隷堕ち証明屈服産卵アクメ声と奇妙なハーモニーを作った。HP-80。
♡性感帯:尻穴を付与。
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現在ステータス…ゆずき

探索中…

エンカウント判定:成功

次の階層は廃教会へと続いていた。
どうやら、このダンジョン内の狂乱のうちに忘れ去られてしまったらしい。
せめてもの慰めにと埃を被った像を綺麗にすると、薄らと笑みを浮かべた貌が露になる。眼があったと錯覚した瞬間、脳内にやわらかく甘やかな声が響いた。
声の主は目の前の神像だったようで、信仰心が薄れていたところでの貴方の行動にいたく感動した、と囁いてくるだろう。そして、貴方に加護を与えるつもりであると続けた。
像がにわかに白く清廉な光に包まれたかと思えば、それは毒々しいピンクへと変色する。嫌な予感に反射的に逃走を図るが、扉がひとりでに閉まり脱出不可能となってしまった。そして、天から雷じみたなにかが落ちた瞬間腹の奥が熱くなり──貴方は強制本気アクメをキメていた。
「ッふ、お゛?♡オ゛……ッ♡♡ほぉ゛ォ゛~~~~~~~~~~~~ッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
獣じみた声が思わず飛び出し、わけもわからず「オ゛ッ♡お゛ん゛ッ♡」と鳴き続けるしかない。だが、困惑し錯乱し怯える気持ちに反して身体が勝手に動き、腰をへコつかせながらどんどん装備を脱ぎ捨ててしまう。
四つん這いになって腰を高く上げ、神像に対し尻たぶを見せつけるように開く。すると、ぴったり♡と閉じていたはずの尻穴からはぬちゃ♡くちょ♡と粘着質な音がした。
それどころか使い込まれた名器のようにその縁はふっくり♡と盛り上がって縦に割れ、閉じることなくぐっ……ぱり♡と大きく口を開いていた。赤く腫れた腸壁はぎゅち♡ぎゅち♡と切なそうに空を食み、奥のおちんぽ様絶対隷属ザーコキ待ちほかほか肉オナホールは種付けを望んで愛液を分泌していた。
そう、その奥の奥──かつては結腸のあった場所には、オス子宮が作られていたのだ。淫魔たちに崇められる淫蕩と堕落の神は、褒美として貴方に子供を孕ませると決めていた。
ちょうど頑丈そうな男であるし、こういった屈強な者の尊厳を破壊し屈服させるのは、自身の役割でもある。邪神は石像の姿を止め生身になると、孕ませられ待ちの出来立てほやほや敏感処女オス子宮に向けてズドッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡と一気に神にふさわしい長大な逸物を突き立てた。
貴方の喉からは「ッ、ふぅ……ぅぅ~~~~~~~~~~~~ん♡♡♡♡」と哀れっぽくちんぽをイラつかせるような甲高いメス犬声が飛び出し、案の定相手の肉棒を大きくさせた。ドスドスドスドス♡♡♡と重たく激しいピストンが繰り出されると、淫欲の神に支配された貴方はお迎えドスケベ腰振りダンスを披露してしまう。
肉ヒダは完全服従するのでもう虐めないで♡と許しを請うように巨大な肉棒に吸い付き、甘えるように蠕動しては自分よりも圧倒的に格上なオスに媚びまくる。豊かな胸筋はぶるんぶるんと下品に揺れ、その頂の乳首は真っ赤に腫れて嗜虐を待ち望んでいた。
貴方様の子供を妊娠するために生まれてきました♡と全力で主張する身体に応え、太く熱い勃起が一突きでキッツいアクメを喰らわせるピストンをする。前立腺兼オスGスポットを掘削されながらの結腸、もとい子宮責めに、貴方はもはや号泣しながら気が狂ったように喘いだ。
しばらくすると、相手は妊娠適齢期です♡と主張している貴方のくびれた腰を掴み、ぼびゅるるるる~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡と力強くザーメンを放った。
即堕ち済み完全屈服子宮は、アツアツの妊娠汁の気配を感じるとごきゅッ♡ごきゅッ♡ごきゅッ♡と一滴残らず貪欲に飲み干す。そしてナカを我が物顔で泳ぎ回る幾億のつよつよ絶対者精子にノックされ、着床率100%クソ雑魚服従オス卵子は情けないほど簡単に受精を許した。つぷんッ♡つぷつぷつぷつぷつぷつぷつぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡と連続で着床する感覚を鮮明に感じ、貴方は種付け確定成功尊厳破壊受胎告知アクメをキメる。
しかし、貴方に自分がオスの尊厳を放棄し妊娠袋堕ちしたのだとわからせるため、神は念入りに種付けを続けた。朝までたっぷり♡と孕ませ汁の注がれた腹は、既に妊娠数ヶ月ほどの大きさまで膨らんでいる。そこをさすられると、「あ……♡あぁ~……♡」と理性のない甘く媚びた声が出るだろう。
ご主人様ちんぽを抜かれると、旧肛門・現種付け歓迎口から勢いよくザーメンが噴き出し、ぶぽッ♡びちゃびちゃびちゃ♡♡♡と噴水のごとく滴った。女性の子宮があるのと同じ場所に浮かんだ下品なピンクの淫紋が、貴方の立派な人権放棄孕み袋堕ちを祝うようにちかちかと明滅するだろう。HP-200。
◇状態異常:発情、妊娠体質を付与。肉体は出産に耐えうるよう改ざんされ、4行動後に子供を現在HPの十の位分産む(ex:HP750→5体。0の場合は10体)。
出産時は邪神の善意による粋な計らいで、痛みではなく快楽を感じるようになっているため、出産アクメをキメられるだろう。HP-子供の数x10。
また、この状態異常がある限り、中出しされると他種相手でも孕む。そのため、現在妊娠している種の出産を終えた後に種付けをされた場合は同様に処理。なお、どんな相手の精子を恵んでもらおうと産まれてくるのは異形の触手である。
この階で現在HPが50以下になった場合、受精アクメの感覚に脳をやられ自ら孕み袋になることを懇願してしまう。無事に妊娠率100%クソ雑魚卵子入り疑似子宮持ち孕ませ袋として、永久就職できるだろう。
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どうやら、このダンジョン内の狂乱のうちに忘れ去られてしまったらしい。
せめてもの慰めにと埃を被った像を綺麗にすると、薄らと笑みを浮かべた貌が露になる。眼があったと錯覚した瞬間、脳内にやわらかく甘やかな声が響いた。
声の主は目の前の神像だったようで、信仰心が薄れていたところでの貴方の行動にいたく感動した、と囁いてくるだろう。そして、貴方に加護を与えるつもりであると続けた。
像がにわかに白く清廉な光に包まれたかと思えば、それは毒々しいピンクへと変色する。嫌な予感に反射的に逃走を図るが、扉がひとりでに閉まり脱出不可能となってしまった。そして、天から雷じみたなにかが落ちた瞬間腹の奥が熱くなり──貴方は強制本気アクメをキメていた。
「ッふ、お゛?♡オ゛……ッ♡♡ほぉ゛ォ゛~~~~~~~~~~~~ッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
獣じみた声が思わず飛び出し、わけもわからず「オ゛ッ♡お゛ん゛ッ♡」と鳴き続けるしかない。だが、困惑し錯乱し怯える気持ちに反して身体が勝手に動き、腰をへコつかせながらどんどん装備を脱ぎ捨ててしまう。
四つん這いになって腰を高く上げ、神像に対し尻たぶを見せつけるように開く。すると、ぴったり♡と閉じていたはずの尻穴からはぬちゃ♡くちょ♡と粘着質な音がした。
それどころか使い込まれた名器のようにその縁はふっくり♡と盛り上がって縦に割れ、閉じることなくぐっ……ぱり♡と大きく口を開いていた。赤く腫れた腸壁はぎゅち♡ぎゅち♡と切なそうに空を食み、奥のおちんぽ様絶対隷属ザーコキ待ちほかほか肉オナホールは種付けを望んで愛液を分泌していた。
そう、その奥の奥──かつては結腸のあった場所には、オス子宮が作られていたのだ。淫魔たちに崇められる淫蕩と堕落の神は、褒美として貴方に子供を孕ませると決めていた。
ちょうど頑丈そうな男であるし、こういった屈強な者の尊厳を破壊し屈服させるのは、自身の役割でもある。邪神は石像の姿を止め生身になると、孕ませられ待ちの出来立てほやほや敏感処女オス子宮に向けてズドッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡と一気に神にふさわしい長大な逸物を突き立てた。
貴方の喉からは「ッ、ふぅ……ぅぅ~~~~~~~~~~~~ん♡♡♡♡」と哀れっぽくちんぽをイラつかせるような甲高いメス犬声が飛び出し、案の定相手の肉棒を大きくさせた。ドスドスドスドス♡♡♡と重たく激しいピストンが繰り出されると、淫欲の神に支配された貴方はお迎えドスケベ腰振りダンスを披露してしまう。
肉ヒダは完全服従するのでもう虐めないで♡と許しを請うように巨大な肉棒に吸い付き、甘えるように蠕動しては自分よりも圧倒的に格上なオスに媚びまくる。豊かな胸筋はぶるんぶるんと下品に揺れ、その頂の乳首は真っ赤に腫れて嗜虐を待ち望んでいた。
貴方様の子供を妊娠するために生まれてきました♡と全力で主張する身体に応え、太く熱い勃起が一突きでキッツいアクメを喰らわせるピストンをする。前立腺兼オスGスポットを掘削されながらの結腸、もとい子宮責めに、貴方はもはや号泣しながら気が狂ったように喘いだ。
しばらくすると、相手は妊娠適齢期です♡と主張している貴方のくびれた腰を掴み、ぼびゅるるるる~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡と力強くザーメンを放った。
即堕ち済み完全屈服子宮は、アツアツの妊娠汁の気配を感じるとごきゅッ♡ごきゅッ♡ごきゅッ♡と一滴残らず貪欲に飲み干す。そしてナカを我が物顔で泳ぎ回る幾億のつよつよ絶対者精子にノックされ、着床率100%クソ雑魚服従オス卵子は情けないほど簡単に受精を許した。つぷんッ♡つぷつぷつぷつぷつぷつぷつぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡と連続で着床する感覚を鮮明に感じ、貴方は種付け確定成功尊厳破壊受胎告知アクメをキメる。
しかし、貴方に自分がオスの尊厳を放棄し妊娠袋堕ちしたのだとわからせるため、神は念入りに種付けを続けた。朝までたっぷり♡と孕ませ汁の注がれた腹は、既に妊娠数ヶ月ほどの大きさまで膨らんでいる。そこをさすられると、「あ……♡あぁ~……♡」と理性のない甘く媚びた声が出るだろう。
ご主人様ちんぽを抜かれると、旧肛門・現種付け歓迎口から勢いよくザーメンが噴き出し、ぶぽッ♡びちゃびちゃびちゃ♡♡♡と噴水のごとく滴った。女性の子宮があるのと同じ場所に浮かんだ下品なピンクの淫紋が、貴方の立派な人権放棄孕み袋堕ちを祝うようにちかちかと明滅するだろう。HP-200。
◇状態異常:発情、妊娠体質を付与。肉体は出産に耐えうるよう改ざんされ、4行動後に子供を現在HPの十の位分産む(ex:HP750→5体。0の場合は10体)。
出産時は邪神の善意による粋な計らいで、痛みではなく快楽を感じるようになっているため、出産アクメをキメられるだろう。HP-子供の数x10。
また、この状態異常がある限り、中出しされると他種相手でも孕む。そのため、現在妊娠している種の出産を終えた後に種付けをされた場合は同様に処理。なお、どんな相手の精子を恵んでもらおうと産まれてくるのは異形の触手である。
この階で現在HPが50以下になった場合、受精アクメの感覚に脳をやられ自ら孕み袋になることを懇願してしまう。無事に妊娠率100%クソ雑魚卵子入り疑似子宮持ち孕ませ袋として、永久就職できるだろう。
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