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イグニグニ
@iguni_sabu
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イグニです!こちらサブ垢!たまにしか浮上しないからご理解をぉ!!星詠みと35Pです!!よろしくお願いします!本垢@Iguni_desu
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イグニグニ
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賀佐愛菜は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。
最初に入ったのは霊安室だった。
線香の煙なのだろうか。室内は白く煙っていて、部屋の中央にある台の上に誰かが横たわっている。恐る恐る覗き込んでみると、何故か全裸のその男性は、怪我などもなく安らかな表情で眠っているだけのように見える。ただ一つ、おかしなことに雄の象徴であるモノが大きく膨らみ腹につくほどそそり立っている。それを目にした途端、賀佐愛菜の喉がコクリと鳴る。半ば無意識に下着を脱ぎ捨て台に上がった賀佐愛菜は、あろうことか男に跨り、硬くなった肉棒をナカに埋め腰を振り始めた。非常識で不謹慎なことをしている自覚はある。けれども体の奥から湧き上がってくる欲求が抑えきれない。
夢中になって快楽に耽っている賀佐愛菜は、閉じていたはずの男の目がじっとこちらを見つめていることに気付いていなかった。
ふらつきながらたどり着いたのは青いカーテンの診察室だった。
机の前に小さな椅子が二つ。壁際には診察台がある。誘われるように丸い椅子に腰を下ろした賀佐愛菜の目の前に、いつの間にか医師風の男が姿を現した。理解できない言葉を呟き、男は注射器を取り出した。中に入っている液体らしきものは泥水のように濁っている。逃げ出そうにも何故か体が動かず、強制的に注射を打たれてしまった。賀佐愛菜が椅子から転げ落ちる。体が熱くてたまらないのだ。服を脱ぎ捨て、床に身を擦り付ければ冷たさを感じられるが、この熱はそういう類のものではない。熱の根源である下腹部に指を埋め、芋虫のように身もだえながら賀佐愛菜はあられもない声をあげ始めた。
その時、床に転がる極太のバイブが目についた。それを手に取った賀佐愛菜は狂ったように自分で自分を犯し始め、ついには快楽の波に飲まれていく。
気が付くと、賀佐愛菜は屋上に倒れていた。
真っ暗な闇の中、今は何も掛かっていないたくさんの物干しざおと、小さな花壇の前に少しのベンチが並ぶ。賀佐愛菜は誘われるように背の高い金網のフェンスに近づくと下を覗き込んだ。広がっているのは深い闇だけで、他に何も見えない。ぼんやりとそれを眺めていると、突然誰かが賀佐愛菜の手を押さえ後ろから体を密着させてきた。そして硬いモノをお尻にあて、ゆるゆると誘惑してくる。頭ではだめだと分かっているのに、何故か体がいうことをきかない。自ら下着をおろし、金網を掴んで後ろにお尻を突き出した。ズブズブと太いモノがナカに埋まっていく感覚に、賀佐愛菜がほうと息を吐く。ただただ、気持ちがいい。
「ん、ぁ、あぁ、ン、んんっ」背中を抱きしめられ、奥を突かれるたびに心と体が満たされていく。後ろにいる誰かに合わせ、賀佐愛菜も腰を揺らし始めるとすぐに快感は絶頂近くにまで押し上げられた。「あ、だめ、も…っ、もう、ぃ…っ」最高の絶頂まで我慢しようと賀佐愛菜は金網を握りしめるが、そっとその手を上から包み込まれ全身から力が抜けていく。そこをトドメとばかりに最奥を突かれ、堪えきれない快感に意識が飲み込まれる。
「っあ、あ、いく…イク、イッちゃ、…っ、逝く、ぅぅう!」その瞬間、ガシャンと大きな音を立て、賀佐愛菜が固く掴んでいた金網が外れ―――
shindanmaker.com/1152296
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最初に入ったのは霊安室だった。
線香の煙なのだろうか。室内は白く煙っていて、部屋の中央にある台の上に誰かが横たわっている。恐る恐る覗き込んでみると、何故か全裸のその男性は、怪我などもなく安らかな表情で眠っているだけのように見える。ただ一つ、おかしなことに雄の象徴であるモノが大きく膨らみ腹につくほどそそり立っている。それを目にした途端、賀佐愛菜の喉がコクリと鳴る。半ば無意識に下着を脱ぎ捨て台に上がった賀佐愛菜は、あろうことか男に跨り、硬くなった肉棒をナカに埋め腰を振り始めた。非常識で不謹慎なことをしている自覚はある。けれども体の奥から湧き上がってくる欲求が抑えきれない。
夢中になって快楽に耽っている賀佐愛菜は、閉じていたはずの男の目がじっとこちらを見つめていることに気付いていなかった。
ふらつきながらたどり着いたのは青いカーテンの診察室だった。
机の前に小さな椅子が二つ。壁際には診察台がある。誘われるように丸い椅子に腰を下ろした賀佐愛菜の目の前に、いつの間にか医師風の男が姿を現した。理解できない言葉を呟き、男は注射器を取り出した。中に入っている液体らしきものは泥水のように濁っている。逃げ出そうにも何故か体が動かず、強制的に注射を打たれてしまった。賀佐愛菜が椅子から転げ落ちる。体が熱くてたまらないのだ。服を脱ぎ捨て、床に身を擦り付ければ冷たさを感じられるが、この熱はそういう類のものではない。熱の根源である下腹部に指を埋め、芋虫のように身もだえながら賀佐愛菜はあられもない声をあげ始めた。
その時、床に転がる極太のバイブが目についた。それを手に取った賀佐愛菜は狂ったように自分で自分を犯し始め、ついには快楽の波に飲まれていく。
気が付くと、賀佐愛菜は屋上に倒れていた。
真っ暗な闇の中、今は何も掛かっていないたくさんの物干しざおと、小さな花壇の前に少しのベンチが並ぶ。賀佐愛菜は誘われるように背の高い金網のフェンスに近づくと下を覗き込んだ。広がっているのは深い闇だけで、他に何も見えない。ぼんやりとそれを眺めていると、突然誰かが賀佐愛菜の手を押さえ後ろから体を密着させてきた。そして硬いモノをお尻にあて、ゆるゆると誘惑してくる。頭ではだめだと分かっているのに、何故か体がいうことをきかない。自ら下着をおろし、金網を掴んで後ろにお尻を突き出した。ズブズブと太いモノがナカに埋まっていく感覚に、賀佐愛菜がほうと息を吐く。ただただ、気持ちがいい。
「ん、ぁ、あぁ、ン、んんっ」背中を抱きしめられ、奥を突かれるたびに心と体が満たされていく。後ろにいる誰かに合わせ、賀佐愛菜も腰を揺らし始めるとすぐに快感は絶頂近くにまで押し上げられた。「あ、だめ、も…っ、もう、ぃ…っ」最高の絶頂まで我慢しようと賀佐愛菜は金網を握りしめるが、そっとその手を上から包み込まれ全身から力が抜けていく。そこをトドメとばかりに最奥を突かれ、堪えきれない快感に意識が飲み込まれる。
「っあ、あ、いく…イク、イッちゃ、…っ、逝く、ぅぅう!」その瞬間、ガシャンと大きな音を立て、賀佐愛菜が固く掴んでいた金網が外れ―――