いちごだぜ!基本的にFNFとrobloxと茶番が大好きだァ!気に入った人はダイレクトメッセージで話すけど..... まだ慣れてないけどよろしくねぇ!!アイコンはかえるさんが書いてくれました!ありがとかえるさん!親友 @lanchWorlddd

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「やんっ、やだそこ……!」
最も敏感な箇所に触れられた野いちごの喉が震えている。声にならないおねだりに応えて敢えて排泄を連想させる言葉を囁くと、野いちごは焦ったように声を上げた。
「ひゃあぁっ!? っ、んっ、あ……!」
口全体を使って秘部を優しく包み、舌でいやらしく撫でてあげると、遂に我慢できなくなったおしっこが口内にどばどばと溢れてきた。
野いちごは子供のように泣きじゃくっている。たくさん出たね、気持ちよかったね。
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いちごさんはローターを入れたままディルドで中を掻き回しては何度か出し入れをして、その度にプシャアアアッと潮を吹いて…という繰り返しをしています。

「あっ!あぁん!お、奥がぁ・・・あん・・・んあぁっ!」
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いちごさんは、秘所に電マを当てられて、激しい振動に失禁しそうになっています。

【半日後】

いちごさんの様子を見に行ってみると、相手に跨って騎乗位で、相手に何度も腰を掴んで振り落とされ、アヘ顔になりながら快感に浸っています。
とても気持ち良さそうですね。
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いちご「ん、♡♡く、♡…ッ♡っ…ま"♡っ"で♡♡♡…ッ♡♡ふぅっ♡ぁ、う♡ちがうから…♡♡ばかぁ…っ♡♡っ♡♡きちゃ、あ、♡♡や、ぁ♡ふ♡♡やら♡♡お"ッ!?♡♡♡はぁ♡…っ、むり、イっぢゃ♡♡♡イぐ♡♡♡ぃ、う"~~~~~♡♡♡♡」
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 いちごは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃遊園地を訪れていた。

 最初に入ったのは陽気な音楽の流れるコーヒーカップだった。

 いちごがそのうちの一つに座ると、自動的にベルトで体が固定されてしまった。床が動き始めると同時にカップ自体も回り始める。回転が速くなっていくにつれ、BGMが大きくなっていく。それは直接いちごの耳に響き始め、頭の中で不協和音を奏で脳を揺らす。まるで催眠術でも掛けられたようだ。「あ…あえ…?きもち、いぃ、の…にゃん、でぇ…」ハンドルにしがみつき、カクカクと腰を揺らすいちごの下着はすでにぐちゃぐちゃになっている。触られてもいないのに快感は急激に高められていき、歪んだBGMがフィニッシュを迎えると同時にいちごも絶頂した。

 ふらつきながらたどり着いたのはお化け屋敷だった。

 真っ暗な通路を進んで行くと、古めかしい丸い井戸があった。何となく近づき覗き込もうとした瞬間、突然誰かに背中を押された。前のめりになった体は足が浮き、辛うじて井戸の縁に引っかかる。後ろにいる誰かはいちごの腰を掴み、一気に硬いモノを突き入れてきた。不安定な状態で体を揺さぶられる上に腹を井戸の縁に圧迫されいちごは苦しさに喘ぐ。いつの間に意識が飛んでいたのか、気が付けばいちごは滑車の縄に手を縛られた状態で暗闇にいる見えない誰かに犯され続けていた。

 気が付くと、いちごはイベントステージにいた。

 子どもが喜びそうなヒーローショーが行われている。座って見ていると、観客席に降りてきた悪役がいちごの手を引きステージ上へ誘導してきた。捕らわれのヒロイン役らしい。それらしく『助けて!』と叫ぶが、ヒーローは一向に現れない。待っている間に両手を後ろ手に縛られてしまった。おかしいと思った時にはもう遅く、頭を押さえつけられて無理矢理悪役の肉棒を口に突っ込まれた。助けを呼ぶこともできず、喉を突かれてえずくばかり。さらには横から伸びてきた手が胸を弄び、強引に開かされた足の間にも硬いモノが挿入されてしまう。ズン、と奥を突かれるたびに喉奥も突かれ、息苦しさで朦朧とし始めたいちごはほろほろと涙を流す。
「だずげ、で…ぉ゛、お゛っ、ぐ、んむ゛、ん゛んっ」真っ暗な観客席は誰も応えない。涙と白濁に塗れたいちごは、ヒーローが助けに来るまで犯され続けるだろう。
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メスガキ「残念でしたーw♡」
いちごさんはメスガキに前立腺マッサージで22回イかされた…
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「うっ、あ、でちゃっ……!」
最も敏感な箇所に触れられたいちごの頬が赤みを増し、その目は艶めかしく潤んでいく。もっと恥ずかしい姿を見たくて「ほら、しー、しー」と囁くと、いちごの瞳が大きく見開かれた。
「あ、もぉ……無理、でちゃ……っ!」
快感に一際大きく身体が跳ねた瞬間が、決壊のはじまりだった。羞恥を嘲笑うように大きな音を立てて、おしっこがシーツの上に降り注いでいく。
いちごは自身の失態に肩を震わせ、嗚咽するしかないようだった。そんなに溜めてたなんて、気付かなかったよ。
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