真人間

痛みが快感に変換される催眠をかけられトラックの前へ連れられ「これからあれに轢かれるんだよ。すごくない？」と言われる黛灰

黛灰はゴブリンと無理やり結婚させられ、結婚式で大衆の前で上下の穴を汚されてしまった。「ありゃ完全にメスだな」「ああ…また犠牲者が…」「押すな、見えないだろ！」

ドアに押し付けられいやらしい玩具を乳首に押し付けられている黛灰は、遂に甘い吐息を聞かせてしまいました。「おかしくなるまでしてあげるよ」と優しく囁かれ、恥ずかしがりながら絶頂を迎えました。

黛灰は無数の触手をもつ怪物に捕まり、犯されました。

手足を拘束され、服の中に触手が入ったかと思うと、力強く打ち破られてしまいます。
露わになった乳房の上を、舐めるように触手が這いずり、その愛撫されるような感覚に、黛灰は思わず身体をビクつかせてしまいます。
やがて、触手は乳房の真ん中で勃起した乳首を探り当て、触手の先端から現れた針金のようなもので乳首の根元を縛り上げます。
そして、別の触手が腫れ上がった乳首を包み込み、針金のようなもので先端を繰り返ししごき始めました。
電撃のような強い快感に、黛灰は思わず「あっ！ああっ❤︎」と甘い悲鳴をあげ、腰をくねらせながら絶頂してしまいます。

黛灰が乳首の快感に夢中になっているうちに、触手は下の服も破り取り、探り当てた秘部に侵入し始めます。
熱をもち、ぬるぬるとした大きなものを受け入れた黛灰の身体は、魚のように激しく腰を振って反応します。
触手は、普通の男根では届かないような奥の奥まで進んだかと思うと、怪物の本体から送り込まれた丸く大きな卵をその中に吐き出しました。
黛灰が、喘ぎながらやめてと訴えるも、怪物は黛灰の中に次々と卵を産み付けます。
黛灰のお腹は妊婦のように大きくなり、その圧迫感と、下の穴を満たしている触手の感覚、そして同時に弄られ続けている乳首の快感によって、黛灰は泣きながら連続で絶頂してしまいました。

やがて、黛灰の下の穴から触手が引き抜かれると、卵は胎内の圧力によって穴の外側に移動し始めます。
普通の性交では考えられないような大きさの異物が、黛灰の下の穴を圧迫しながら外に出て行くたび、黛灰の頭は激しい快感に支配され、愛液とおしっこを垂れ流しながら何度もイッてしまいました。

すべての卵を産み終わると、触手は黛灰の身体から離れ、黛灰はどちゃりと音を立てて地面に落ちました。
まだ残っている快感の余韻に、身体をビクつかせていると、「調教が終わったか」という男の声が聞こえました。

黛灰は可愛いと思われた瞬間に絶頂する薬を恐る恐る飲みました。
絶頂の瞬間を色んな人に見られてしまいました。可愛いね。

オリレオお題『不機嫌に 膝に乗せる。』

【オリレオ語り】町中を歩いていたら、突然すれ違いの他人に「ラブラブだねぇ」といわれた時の２人の反応について語りましょう。

貴方はオリレオで『君のいない春に眠る』をお題にして140文字SSを書いてください。

オリレオで「たまには休みなよ」とかどうでしょう。

朝の光のなかで目を覚ましたレオスの隣で恋人は「今日は一日中一緒にいたい」と言って癒えない傷に躊躇いがちに触れてきました。

オリレオへのお題は『スプーン一杯分の幸せ』です。

レオス・ヴィンセントの手の中にある日記帳にはどれもか細い字で詩のようなものがいくつか綴られている。そして、最後のページは強く握ったのかしわがよっていて、その隅には"そばにいたかった"とだけ書かれていた。

レオス・ヴィンセントに切羽詰まった声で「我慢できない」と囁いて太ももの内側をやわくつねると、気持ち良さそうに目を細めました。

レオスに微笑みながら「君が可愛いせいだよ」と言って肩をはだけさせて唇を落とすと、「今日だけ…特別だから」と言って身体の力を抜きました。

あなたは『親身に人の話を聞いているような態度で弱みにつけこもうとしている』オリレオのことを妄想してみてください。