柊花

むちむちゅむちむち…と大量の便を腹痛に耐えながら排泄した松田は、布団の中で目を覚ました。どうやら排泄する夢を見ていたようで、もう一度目を閉じようとすると、肛門を極太の便がこじ開けているのに気がついた。便がこれ以上出ないように慎重にトイレへ向かったが、目的地に着く頃にはもうほとんど下着の中に出し終わってしまったので心が折れ、扉の前でしゃがみこんで最後まで出し切ろうといきみ始めている……