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18↑ 趣味でBL小説を書いてるひと。独り言がうるさい。年下攻×年上受創作が主。18歳未満フォロー非推奨。アイコンは @earth4120 様のメーカーのものを使わせていただいております。pixiv→http://pixiv.net/users/58210081

保存した診断結果


多分己の力を過信していたんだ。…ホント馬鹿だ。

「ひ、は、ッんんっ、だ、めぇッ♡、も、イ、くぅ、~~~ッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった修二にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、気づかず踏んでいた魔法陣が光り、逃げる間もなく転送させられた修二は気づけば妙な形の椅子にM字開脚させられた状態で拘束されており、白衣を着た淫魔が注射を持って待ち構えていた。逃れようともがくがびくともせず、腕にぶすりと注射を打たれてしまった直後、身体が熱を帯びあらぬ処が疼きだす。堪らず身悶えていると、淫魔が次に用意したのはドリル型バイブが先端に付いた明らかに怪しい機械。それを秘部に宛がうように設置され、起動スイッチが押される。途端ギュルギュル回転し始めたドリルバイブが修二の胎内を抉るようにピストンし始めた。甲高い絶叫を上げ、仰け反った身体をガクガク戦慄かせる。もういつイったのかもわからないほど連続で絶頂し続け、ぶしゃぶしゃと様々な体液が辺りに飛び散った。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた修二の限界が来てしまう。いいデータが取れたとマッドサイエンティストの淫魔がスイッチを切ってマシンを退ける。そこにはとうに気絶していた修二が嬲られ尽くした穴をぽっかりと開けたままヒクヒクと痙攣を繰り返していた。



あれから数か月、いまだに修二の身体はダンジョン内にあった。
気絶した修二をダンジョンの主は奥深い所にある触手の海、と言っても過言ではないグネグネ蠢く触手の群れの住まう中に放り込んだ。それからずっと穴という穴を犯され続け、卵を胎内に産み付けられ続けた修二は、とうに精神を粉々に壊され、今日も絶頂しながら触手の幼体を産む立派な苗床母体だ。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった修二には関係のないことだろう。
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噂自体が誘き寄せるための罠だったのだろう。

「いや、だ、こんな、こんなの、おかしくなっ、ぁあああ゛あッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった修二にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、うっかり踏んだ魔法陣が光り、逃げる間もなく転送させられた修二は、転送ミスかわざとか、身体が壁を貫通した状態となり、じたばた暴れても埋まってる部分はびくともしなかった。すると背後から魔物らしき声。近寄ってきたと思えば尻を掴まれ、足で抵抗するが難なく抑え込まれて秘部を無理矢理熱くて長大な塊が割り拓いてゆく。そのままピストン運動され屈辱と快楽に喘ぐ間にも魔物の気配がどんどん増えてゆく。まさに壁尻状態の修二は楽に犯せる獲物でしかなかった。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた修二の限界が来てしまう。壁や下半身を己や魔物達の体液でドロドロに汚した修二は、既に意識はなく壁の向こう側でだらりと上半身を投げ出した状態でびくびく痙攣していたが、無防備な下肢を犯すべく並んだ魔物の行列はまだ暫く収まりそうになかった。



あれから数か月、いまだに修二の身体はダンジョン内にあった。
気絶した修二をダンジョンの主は奥深い所にある触手の海、と言っても過言ではないグネグネ蠢く触手の群れの住まう中に放り込んだ。それからずっと穴という穴を犯され続け、卵を胎内に産み付けられ続けた修二は、とうに精神を粉々に壊され、今日も絶頂しながら触手の幼体を産む立派な苗床母体だ。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった修二には関係のないことだろう。
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現在ステータス…幸一

探索中…

エンカウント判定:成功

淫魔たちが切り盛りする歓楽街を発見する。
どこも盛況しているようだが、そのなかに酒場を認め、貴方はそちらへと足を運んだ。
しかし、あいにく店内は満席となってしまっていた。
出直そうとしたところで、店員に声をかけられた。曰く、カクテル用の『材料』をひとりで取りにいかなければならず困っていたところで、鍛えられた肉体をした貴方を見かけたのだという。お礼はするので手伝っては貰えないかと丁寧に頼み込まれ、貴方はその依頼を請けることにした。
男に案内されるままついていくと、広大な牧場に着いた。牛や馬、豚に犬と多種多様な動物がのびのびと過ごしている。牛乳や卵でも運ばされるのだろうと考えていたところで、首筋にじくりとした痛みを感じた。
ハッとして触れれば、小型の注射器が突き刺さっている。どうやら男が刺したようだ。慌ててそれを抜き、どういうことだと詰め寄ろうとした瞬間、貴方は膝から崩れ落ちてしまう。
身体が燃えるように熱い。息もあがり、だらりと力なく垂れた舌からはとろぉ~……♡と粘度の高い唾液が滴った。
催淫剤を打ち込まれ、強制発情期を迎えてくったり……♡とした貴方の肉体から装備が剥がされていく。それから男は同じく催淫効果のあるローションで指を濡らすと、ぐちゅぐちゅぐちゅッ♡♡♡と尻穴をほじりはじめた。
1時間ほどかけてじっくりと仕込まれた結果、そこは野外獣姦歓迎ドスケベザーメンタンクとなっていた。執拗な調教手淫に全身を痙攣させ発情期のメスフェロモンを振りまく貴方に気づき、ドリル状の性器を勃起させた豚がやってくる。
ぽっかり♡とオス辞めアピールをする開ききった貪欲搾精ホールに、豚ちんぽが挿入り込む。敏感になった肉ヒダにこすりつけ、「お゛っお゛っお゛おぉっっ♡♡♡」鳴く貴方を他所に数回雑に扱いたかと思うと、腸内洗浄用のさらさらとしたザーメンを噴出した。それから、本番種付け用特濃精子で目の前のメスを確実に着床させるため、本気激重ピストンをはじめる。
ぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅッッ♡♡♡♡♡♡と縁が捲れる勢いで奥を突かれ、ないはずの子宮が強制妊娠の恐怖に震える。ドリルちんぽの切っ先で何度も何度も何度も突かれた偽子宮口こと結腸口はこれ以上の被虐を避けるため、とうとう降伏してくっぱり♡と先端を飲みこんだ。
貴方が完全服従メス豚姿勢に入ったことに気づいた豚は、さらにピストンを速めてボビュッ♡ぶびゅるるるるるるる~~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡と大量のザーメンを吐き出した。あまりの多さに、たった一回の種付けで腹筋の浮いた腹が薄らと膨らむだろう。
すっかりクソザコメス豚精神を叩き込まれてしまった貴方は思わず妊娠汁感謝アクメをキメつつ、ようやく訪れた終わりにほっと息を吐く。
だが、番いたてほやほや旦那様ちんぽが抜かれることはなかった。嫌な予感が背筋を駆け、咄嗟に逃げ出そうとしたダメダメお嫁さんドスケベボディを押さえ、豚はふたたびぐ……ッ♡と限界まで腰を押し進めた。
すっかり察知できるようになった種付け開始の気配に、植え付けていただいた種汁保管用メス豚本能が歓喜し、理性に反し自ら媚び媚び肉筒を締めてしまう。全力で服従アピールをする貴方に向け、ビクビク♡と震えた豚の受精率爆上げ構造肉棒が、どぷどぷどぷ……♡と仕上げのゼラチン状ゼリーザーメンを吐き出した。
瞬時に硬化したほかほかザー汁プラグが栓となり、腹の中にたっぽり♡と注がれた精子は逃げ場を失って敏感肉ヒダを叩き続ける。受精待ち卵子がなくてごめんなさい♡と詫びるように、貴方は理不尽謝罪アクメをキメた。
絶頂のし過ぎで足に力の入らなくなった貴方を運ぶのは一苦労で、結局四つん這いの姿勢で店まで戻ることになる。ぽっこり♡と膨らんだ腹とガッツリ人格崩壊メス豚便器堕ちファックしてもらいました♡と主張するチンイラ誘発ボディを衆目に晒しながらようやく着けば、バケツに後生大事に抱え込んでいるザーメンをヒリ出すよう命令された。
しっかり尊厳と精神を折られ、つよつよちんぽ持ちオス様に逆らえなくなった身体が勝手に動く。そして、排出を邪魔する精子の塊を出産すると、キッツい仰け反りマゾアクメをキメながら貴方はどぼどぼどぼッッ♡♡♡とザーメンを噴出した。
男は新たなちんぽを求めてくぱ♡くぱ♡とチン媚び穴を開閉させる貴方に感謝を告げると、空っぽにされたことを惜しむ結腸まで腕を突っ込み、回復薬を塗りこんでくれた。HPを100回復。
◇状態異常:中出し中毒を付与。以降、各階で尻穴にザーメンを注がれなかった場合、身体が疼いてHP-10となる。
また、♡性感帯:尻穴を付与。
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