暇人

【名前・解釈】：「わなし」 =「忘却の闇」🌑
【主な傾向】：記憶力が低い。
【あなたの能力】：「時間を遡る能力」
【戦闘能力】：362/1000000
【口癖】：「また忘れた...」
【説明文】：🌑「あなたは、時間を遡る能力を持っている。過去の出来事を思い出し、忘れた記憶を取り戻すことができる。また、他人の記憶を一時的に消すこともできるぞ。ただし、この能力を使いすぎると時間の流れに影響を与える可能性があるので注意が必要だ」
【一言メモ】：「忘れることも大切なことかもしれない」

暇人さんには「ひっそりと祈るような恋だった」で始まり、「何度だって伝えるよ」がどこかに入って、「明日はどこに行こうか」で終わる物語を書いて欲しいです。

暇人さんには「まるで魔法のようだった」で始まって、「わからないままでいいよ」で終わる物語を書いて欲しいです。不思議な話だと嬉しいです。

【レガ】
無実の罪をきせられて追放された、主人公の家族。誰よりも強く誠実で主人公にとって憧れの人物であった。悪魔に偽りの希望を与えられ、主人公の親友を儀式の生贄にささげようとする。
朝の体操が日課。

鈴の新刊
『あめいろはなび』
── 今日だけは、何もかも振り払って貴方のところへ。

今日のアイシンのお題は
「さようならと言いたかったけれど、声が喉につかえて声にならなかった」