pixivで小説書いております。オリジナルを書いたり、 TRPG小説を書いたりしております。 好きキャラは東方Projectは妖夢。グラブルはユエルとソシエ、ナルメアさん。艦これは木曾。FGOは茨木に牛若丸、静謐ちゃんにマルタさんに紅ちゃん。
日本

保存した診断結果


年が明けて早速初夢を見ました
「いらっしゃい、ユウボシ…」
なんとそこには逆バニーの姿をした彼が…!?
当然のようにソファー席に案内され(おしりにはうさぎの尻尾までついています)
「何、する…?」
跪くと顔をのぞき込んで聞いてきます。
まともに顔を見ることができずしどろもどろになりながらもとりあえずお酒を注文しました
「……分かった…」
彼がパチンと指を鳴らすとそのお酒が目の前のテーブルに出現して…パチパチ拍手をしながらすごいと彼の顔を見ると彼がふっと笑い
「ユウボシ…やっと、見て…笑って、くれた……これ、似合ってない…?ユウボシ、嫌い…?」
慌てて否定し似合っていると、目のやり場に困っていただけだと伝えると
「ほんと…?えへへ…よかった…」
彼は隣りに座ってきてピタリと体を寄せると腰に手を回してお酒のグラスを掴み
「飲ませて、あげる…」
少し強引に飲まされ…すると口に触れただけですぐに酔いが回って身体が火照り頭がフワフワしてきます。
喉を緩くなぞられれば身体がぞくりと震え口の端からお酒が零れて首筋を伝っていきます
「あ…♡こぼれちゃった…♡舐めとって、あげる…♡ん…♡
(ユウボシ、ぴくぴくって…♡反応シてる…♡もっと、舐めたい…♡)」
中身の残るグラスをわざと傾けて胸元にかけられます
「あ…♡ごめんね…♡すぐキレイに、するから…♡
…♡脱ご…♡」
服を上下とも脱がされ下着姿にされると腰をいやらしく撫で胸元へ唇を這わせてきます
「んぅ…♡ん〜…♡…はぁ♡おいし…♡ん、ふぅ…♡…ね、ユウボシ…♡ユウボシも俺、触って…♡ 」
手を取ると肌へ宛てがい滑らせ…胸のハート型ニップレスの辺りを重点的に触らせられます
「(ユウボシ…♡やらしい声、抑えられてない…♡はぁ…♡もう、食べちゃいたい…♡)
汚した服の分は…♡俺の体で、払うね…♡ユウボシを気持ちよくシて、あげる…♡」
前へと移動してくるとM字開脚させられ、曲げた足の下へ彼の膝を差し込みソファへと乗ってきます。
そして背もたれへ押し付けるようにキスをされるとすぐに舌が侵入してきて
「ちゅっ♡ちゅぅ♡んぅ…♡ほら、ユウボシも…♡舌…♡絡ませて…♡んふ…♡そう…♡じょーず…♡んうぅ…っ♡」
取られていた手が厚い胸板から立派な腹筋、引き締まった下腹部を辿りながら下へ下へと降りていきます。
そして服越しでも分かるほど大きなソレに到達すると唇を離し、誘惑するように腰をくねらせ手に擦り付けてきて
「んぁ♡ユウボシの手…♡きもちいー…♡あっ♡あぁっ♡あぁ…っ♡
…あはっ♡ほら、ユウボシ〜♡俺のコト♡ほしいんでしょ…♡いいんだよ♡言って…♡俺とパコパコ、シたいって…♡」
彼から発せられる淫語に真っ赤になり固まってしまいます
「(はずかしがる、…♡かわいー…♡シたくてシたくて…たまらないのに…♡言えないんだ…♡)」
そして腰を前後に振りゆさゆさとモノを見せつけてきて
「ほぉら♡ユウボシ♡はやく〜♡俺と、気持ちいーセッ〇ス♡シよ♡」
遂に誘惑に負け言ってしまいます
「ふふ♡素直に、なれたね…♡」
今度は両手を取られるとその大きなモノを隠しておくにはあまりにも頼りなく今にもちぎれてしまいそうなほど細いビキニの紐を下げさせられます
「…ああ…♡俺のチ〇〇…♡全部、見えちゃった…♡
(はあぁ♡ほんと、かわいー♡ユウボシ…俺のチ〇〇、ガン見♡…下着の上から、こすり付けちゃお…♡)
…はぁ…♡あぁ…♡ユウボシ…♡もうすぐ、コレ…♡ユウボシのマ〇〇♡ズコバコ、犯して…♡ジュポジュポ、かき回して…♡ビュルルルーって…♡種付け、スるんだよ…♡
(あはは…♡もう上からでも、分かるくらい…♡ぐっちょぐちょ…♡そんなかわいーユウボシ、見てたら…♡俺も、もう…♡)」
彼のモノがみるみる勃ち上がり硬くなっていくのが薄い布越しに伝わってきます
「…ふふ…♡俺の、チ〇〇…♡はやくユウボシのマ〇〇…♡メスにシたいって…♡ガチガチに、なっちゃった…♡」
秘部を隠す布を摘んでずらし露にすると入り口にグリグリ押し当て
「あぁ…♡ぬるぬる…♡きもち、いい…♡ユウボシ…♡俺がユウボシのナカ、入ってイくの…♡見てて…♡ね…♡
…っはああ♡♡すごい…っ♡すいつい、てぇ…っ♡あぁぁ…っ♡♡」
ソレがゴリゴリと肉壁を擦りながらゆっくりと入ってきて…全部咥え込んでしまえば中はミッチリと隙間なく彼の形に押し広げられて下腹部が苦しいほどです。
背もたれに身体を預けながら快楽を享受していると、顔の横で手を重ねて指を絡めてくる彼に見つめられます
「はあ…♡ユウボシ…♡愛してるよ…♡俺とこれからも、いっぱいいーっぱい…♡愛しあおうね…♡」
そして彼と背もたれに挟まれ押し潰されるように強く激しく突かれるとソファが壊れてしまいそうなほどギシギシと軋んでいます。
逃げ場の無い快感に早々に意識を飛ばし…と、ここで目が覚めました。
隣には彼が幸せそうな顔をして眠っているのでした
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飲み会でお酒を大量に呑まされ泥酔してしまい、一緒に呑んでいた一人に路地裏へと連れ込まれます。
そこを彼に助けられましたが見下ろす顔は無表情で…
とてつもなく怒っていると雰囲気で察し、恐怖で酔いも覚め思わず逃げようとすると足がもつれうつ伏せに転んでしまいます
「……俺から、逃げられるわけ…ない」
そこへ彼が覆いかぶり地面へと押しつけられ…思わず悲鳴に近い声でやめてと言ってしまいます
「…うそつき。体あつくして、目うるませて、あんなのに襲われそうに、なって
………なぎさは、犯されたいんだ…」
耳元で低くそう言うと服を強引に脱がし前戯もせずねじ込みます
「ーーっ……何もしてないのに、ぐちゃぐちゃ…すぐ入った……やっぱり、犯されたかったんだ…」
そしてパンパンと音が響くほど強く腰を振り
「いやいや言いながら、感じるっ、淫乱のっ、メスがっ……おらっ…もっとっ、鳴けっ、鳴けよっ…!」
半泣きで喘ぎながら謝れば
「ちがう…『淫乱なメスでごめんなさい、メス穴にいっぱい出してください』」
アルコールと快感で溶けきった思考が、言われた言葉をそのまま返していました。そうすれば奥の入り口をガンガン突かれ
「おらっ、おらっ!メスのっ、中にっ!いっぱいっ!出してっ、やるっ!なぎさはっ、だれにもっ、わたさっーー!!あ"あぁーーっ♡♡」
ビュルビュルと精を出し…ながらまた突き始めます
「はっ!1回でっ、許すとっ、思うなっ!俺っ、以外っ、考えっ、られないっ、ようっ!犯しっ、つくしてっ、やるっ……ーっ♡♡」
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