さめない

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幻覚を見ている腐。青双子の兄が好き。https://privatter.net/u/fuwa_a_a 倉庫:https://poipiku.com/331042/まとめ置き場:https://www.pixiv.net/users/61593640
左右固定気味。キャプギャプが好きです https://twpf.jp/fuwa_a_a

保存した診断結果


開始
正気度 100/100

○一日目
・          ぎゃぷ が外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振り始めた。発情している          ぎゃぷ はその大きくなった陰茎を見てゴクリと生唾を飲んだが、なんとか理性を保ってそれを振り解き、自宅に逃げ込む事ができた。

正気度減少 -11

残り正気度89/100


○二日目
・          ぎゃぷ の家に知り合いの息子が訪ねてきた。彼は不細工な上にマセガキで、          ぎゃぷ に性的なイタズラをするので嫌いだったのだが、追い返そうとした時急に強烈な発情の波が          ぎゃぷ を襲った。図々しく家に上がり込んだマセガキが股間をむずがるので、          ぎゃぷ は彼の未発達な陰茎を口で鎮めてあげた。幸い彼はマセていると言っても性交のやり方までは知らなかったらしく、          ぎゃぷ も口淫しながらの自慰で我慢する事ができた為、本番には至らずに済んだ。 

正気度減少 -39

残り正気度50/100

○三日目
・          ぎゃぷ は自宅で自慰に耽り、気付けば三日目を終えていた。日を跨いだ瞬間に身を蝕んでいた発情が嘘のように霧消し、          ぎゃぷ は呪いから解き放たれた安堵にほっと胸を撫で下ろした。

正気度減少 -35

残り正気度15/100
【クリア!】
おめでとう。          ぎゃぷ は呪いから逃れることが出来た。
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開始
正気度 100/100

○一日目
・    ぎゃぷ の家に知り合いの中年男が訪ねてきた。彼は日頃から    ぎゃぷ の事を性的な目で見て来て、    ぎゃぷ は彼を不快に思っていた。彼は何とか家に上がり込もうとしたが、嫌悪感が発情に勝った    ぎゃぷ は頑なに彼を家には上げなかった。だが、    ぎゃぷ は彼の欲望に満ちた目が頭から離れず、彼に犯される自分を想像しながら自慰に耽ってしまう。もしまた彼が訪ねてきたなら、その時もまた断れる自信は無かった。

正気度減少 -17

残り正気度83/100


○二日目
・    ぎゃぷ の家に中年男が訪ねてきた。男は    ぎゃぷ に厭らしい視線を向けながら、適当な理由を付けて家に上がり込んできた。そして    ぎゃぷ のお尻や太腿を撫で回してきたが、    ぎゃぷ は発情に抗えずその手を払えない。男のセクハラがどんどんエスカレートしてゆき、いよいよ犯されそうになったその時、    ぎゃぷ の親しい友人が訪ねてきた。それで少しだけ正気を取り戻した    ぎゃぷ は何とか男を追い返す事が出来た。 

正気度減少 -29

残り正気度54/100

○三日目
・    ぎゃぷ の家に知り合いの中年男が訪ねてきた。彼は日頃から    ぎゃぷ の事を性的な目で見て来て、    ぎゃぷ は彼を不快に思っていた。家に上がりこんできた彼は    ぎゃぷ の隣に腰掛けて体を密着させてきた。隆起した彼の股間を見て生唾を飲んだ    ぎゃぷ は、彼に頭を掴まれ股間に顔を押し付けられてしまう。強烈な雄の臭いだけで軽くイってしまった    ぎゃぷ は、そのまま彼に犯され無遠慮にゴツゴツ奥を突かれた。ゴム越しに中に出される感覚を味わいながら何度もイかされ、男のセフレになると言わされた    ぎゃぷ は、呪いからは逃れたがそれからも中年男と何度も性交する関係になってしまった。

正気度減少 -47

残り正気度7/100
【クリア!】
おめでとう。    ぎゃぷ は呪いから逃れることが出来た。
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開始
正気度 100/100

○一日目
・                      ムルムル の家に知り合いの中年男が訪ねてきた。男は家に上がり込むと、隣に座って体を密着させながら厭らしい笑みを浮かべて                      ムルムル の太腿を撫で始めた。普段なら鳥肌が立つ程気持ち悪いのに、野太い指に敏感な肌を撫でられると秘部が潤いを帯びてしまう。男は                      ムルムル の手を掴み、硬く勃ち上がってズボンを押し上げている陰茎に触れさせた。                      ムルムル はズボン越しにも分かる程大きい陰茎に思わず生唾を飲むが、これ以上はまずいと思い立って何とか彼に体を許さず追い返す事が出来た。だが                      ムルムル は、男が帰ったあと彼に犯される妄想で自慰に耽ってしまった。

正気度減少 -23

残り正気度77/100


○二日目
・                      ムルムル は外出中、派手な男にナンパされた。明らかに身体目当てだと分かり、呪いに蝕まれた身体が疼く。腰に手を回されて危なく連れて行かれそうになったが、何とか断って公衆トイレに逃げ込むことができた。身体の疼きを治めようと何度か自慰をした後恐る恐るトイレから出ると既にナンパ男はいなくなっていて、                      ムルムル は安心したようながっかりしたような複雑な感情を覚えていた。 

正気度減少 -30

残り正気度47/100

○三日目
・                      ムルムル は外出の際に、電車内で痴漢にあってしまった。一人の女性が痴漢の腕を掴んだが、深刻な発情状態にあった                      ムルムル はその女性に「こういうプレイだから心配いらない」と断りを入れてしまう。軽蔑の目を向けられながら痴漢の指で絶頂した                      ムルムル は、自ら彼の手を引いて駅の多目的トイレへと入ってゆく。その瞳には、呪いが定着した証拠であるピンクのハートマークがくっきりと浮かんでいた…… 

正気度減少 -50

残り正気度-3/100
【バッドエンド】
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開始
正気度 100/100

○一日目
・                    ムルムルが外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振り始めた。発情している                    ムルムルはその大きくなった陰茎を見てゴクリと生唾を飲んだが、なんとか理性を保ってそれを振り解き、自宅に逃げ込む事ができた。

正気度減少 -28

残り正気度72/100


○二日目
・                    ムルムルの家に知り合いの中年男が訪ねてきた。彼は日頃から                    ムルムルの事を性的な目で見て来て、                    ムルムルは彼を不快に思っていた。彼は何とか家に上がり込もうとしたが、嫌悪感が発情に勝った                    ムルムルは頑なに彼を家には上げなかった。だが、                    ムルムルは彼の欲望に満ちた目が頭から離れず、彼に犯される自分を想像しながら自慰に耽ってしまう。もしまた彼が訪ねてきたなら、その時もまた断れる自信は無かった。 

正気度減少 -27

残り正気度45/100

○三日目
・                    ムルムルは外出の際に、電車内で痴漢にあってしまった。身体を撫で回す知らない人の掌の感覚に、呪いに蝕まれ切った身体は、抵抗出来ない。痴漢の指が秘部に挿入ろうとしたその時、一人の女性が痴漢の腕を掴んだ。愛液の付いた指では言い逃れも出来ず、男が駅員室に連れ込まれるのを見ながら                    ムルムルは呆然と発情を持て余した身体でそれを見送った。紆余曲折あったものの三日間を終えた                    ムルムルだが、その日以来痴漢に遭うと興奮してしまい、何も言わずに身体を触らせてしまうようになった。

正気度減少 -44

残り正気度1/100
【クリア!】
おめでとう。                    ムルムルは呪いから逃れることが出来た。
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開始
正気度 100/100

○一日目
・                  ムルムルが外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振り始めた。発情している                  ムルムルはその大きくなった陰茎を見てゴクリと生唾を飲んだが、なんとか理性を保ってそれを振り解き、自宅に逃げ込む事ができた。

正気度減少 -19

残り正気度81/100


○二日目
・                  ムルムルは外出中、派手な男にナンパされた。明らかに身体目当てだと分かり、呪いに蝕まれた身体が疼く。腰に手を回されて危なく連れて行かれそうになったが、何とか断って公衆トイレに逃げ込むことができた。身体の疼きを治めようと何度か自慰をした後恐る恐るトイレから出ると既にナンパ男はいなくなっていて、                  ムルムルは安心したようながっかりしたような複雑な感情を覚えていた。 

正気度減少 -25

残り正気度56/100

○三日目
・                  ムルムルは何とか無事に一日を過ごせたと安堵しながら寝床に入った。だが、たまたま                  ムルムルの家の傍を歩いていた男が淫気にあてられ、鍵の開いていた寝室の窓から侵入してきてしまう。自慰のせいで既にトロトロになってしまっている秘部が不法侵入者の陰茎をすんなりと呑み込んで、容易くイかされてしまった。                  ムルムルは呪詛から逃れられなかった事に絶望しながら、濃厚な子種をナカに受けてしまう。その瞬間、凄まじい多幸感で瞳の奥に火花が散った。一際大きな絶頂の波が引いて行った後、残された                  ムルムルの瞳には呪詛の永続を示すピンクのハートが浮かんでいた…… 

正気度減少 -56

残り正気度0/100
【バッドエンド】
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開始
正気度 100/100

○一日目
・            ムルムルが外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振り始めた。発情している            ムルムルはその大きくなった陰茎を見てゴクリと生唾を飲んだが、なんとか理性を保ってそれを振り解き、自宅に逃げ込む事ができた。

正気度減少 -37

残り正気度63/100


○二日目
・            ムルムルが外出すると、突然発情したおじさんに後ろから抱きつかれて体を弄られた。            ムルムルもそれで発情し、下着をぐしょぐしょに濡らしてしまうが、一度絶頂したところで正気に戻り、振りほどいて逃げる事ができた。 

正気度減少 -24

残り正気度39/100

○三日目
・            ムルムルが家の外に一歩踏み出した途端、家の前を歩いていた男達が目の色を変えたのが分かった。数人の男達が無言で歩み寄って来るのを見た            ムルムルは慌てて家の中に入り鍵を掛ける。            ムルムルは彼らの魔の手から逃れたが、集団に囲まれて嬲られる自分の姿が頭から離れない。結果としては呪いから解放された            ムルムルだが、その心には複数の男達に組み敷かれてみたいという願望が残ってしまった。

正気度減少 -37

残り正気度2/100
【クリア!】
おめでとう。            ムルムルは呪いから逃れることが出来た。
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開始
正気度 100/100

○一日目
・        ムルムルが外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振り始めた。発情している        ムルムルはその大きくなった陰茎を見てゴクリと生唾を飲んだが、なんとか理性を保ってそれを振り解き、自宅に逃げ込む事ができた。

正気度減少 -11

残り正気度89/100


○二日目
・        ムルムルはあまりの発情に自慰に耽って欲求を解消しようと足掻く事しか出来なかった。 

正気度減少 -26

残り正気度63/100

○三日目
・        ムルムルは自慰に夢中で外出出来ず、ひたすら一日中部屋に篭って掻き毟るように秘部を弄っていた。気付くと外は明るく、鳥の鳴き声が聞こえる。        ムルムルは呪いが解けていることに気付き胸を撫で下ろしたが、その直後に自慰中のあられもない姿で寝落ちしていた事に気付き顔を赤らめた。

正気度減少 -41

残り正気度22/100
【クリア!】
おめでとう。        ムルムルは呪いから逃れることが出来た。
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開始
正気度 100/100

○一日目
・      ムルムルは無事に一日を過ごせた。だがその晩、強まる発情の波に何度も朝まで自慰を繰り返してしまう。翌朝には寝不足と発情で頭が朦朧としていた。

正気度減少 -11

残り正気度89/100


○二日目
・      ムルムルは何かが起こることを恐れて家から出なかった。しかし無慈悲にも発情は      ムルムルを襲い、性交への強烈な渇望を呑み込むように必死に悶えながら耐える事しか出来ない。 

正気度減少 -52

残り正気度37/100

○三日目
・      ムルムルの家に知り合いの中年男が訪ねてきた。      ムルムルは日頃から彼を不快に思っていたのに、脂ぎった彼の顔を見た途端、呪いに雌の本能を揺さぶられ、自分から中年男を誘惑してしまった。寝室に行った二人は避妊具を一箱使い切るほどに交尾に耽り、      ムルムルは交尾の中で彼の情婦になると誓わされた。結果として呪いからは解放された      ムルムルだが、今でも中年男との関係は続いている……

正気度減少 -33

残り正気度4/100
【クリア!】
おめでとう。      ムルムルは呪いから逃れることが出来た。
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開始
正気度 100/100

○一日目
・    ムルムルは無事に一日を過ごせた。だがその晩、強まる発情の波に何度も朝まで自慰を繰り返してしまう。翌朝には寝不足と発情で頭が朦朧としていた。

正気度減少 -18

残り正気度82/100


○二日目
・    ムルムルは何かが起こることを恐れて家から出なかった。しかし無慈悲にも発情は    ムルムルを襲い、性交への強烈な渇望を呑み込むように必死に悶えながら耐える事しか出来ない。 

正気度減少 -44

残り正気度38/100

○三日目
・    ムルムルの家に知り合いの息子が泊まりに来た。まだ幼さの残るその子は、しかし男性としての機能には既に目覚めていたらしく、    ムルムルの上にのしかかって一晩中一生懸命に腰を振っていた。    ムルムルが堕ち切る前に日が変わり、呪いが解けて正気に戻ったものの、雌の味を知った若い雄は簡単に止まれない。結局    ムルムルは、マセガキの若さ故の精力に屈服し、夜が明ける頃に彼の雌になると誓わされてしまった。それからマセガキは頻繁に    ムルムルの家に来ては、朝まで    ムルムルを哭かせているようだ。

正気度減少 -36

残り正気度2/100
【クリア!】
おめでとう。    ムルムルは呪いから逃れることが出来た。
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聡明かと思ったら、妙なところで子どもっぽさを覗かせる。大事に育てられてきたんだなというのがよくわかるからこそ、誰かに花を摘まれる前に自らの手で手折ろうと思った。

昏い衝動は日に日にぎゃぷ♀を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
強引にベッドへ押し倒し、服の上からでもわかる美しい体の輪郭を、ぎゃぷ♀が自覚するよう両手でなぞる。「なに……? あっ、んっ」首、肩、背、胸、腰、腿……全身を嬲る手からぎゃぷ♀が逃れようとすれば、唇でねじ伏せた。「ぁはっ……んんっ」顎を掴んで口を開かせ、わざと音を立てながら口腔内を蹂躙すると、奥に隠れた舌を厭らしく絡めとる。「……っは……」唾液が伝いながら漏れ出たのは、か細いながらも十分に熱をもった吐息だった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ぎゃぷ♀を犯そう。隆起する肉棒を前に、ぎゃぷ♀が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはぎゃぷ♀なのだ。

「あまり、そこっ……だけ、ぁっ、ぁあん」対面座位で犯されながらのけ反るぎゃぷ♀の乳首を口に含むと、弱々しい声が上がった。乳輪に沿って舐めたり、乱暴に吸い上げたりすると、感じていることを裏付けるように締め付けが加速する。しばらくそうして転がすように舌で遊んでいると、不意にぎゃぷ♀の腕が伸び、胸に顔を押し付け始めた。乳首を口に含んで、頂を重点的に舌先でちろちろと刺激する。今までの反応からして、ここが弱いのは明白だ。「……噛ん、で……」消え入りそうな声が要求するので、望み通りに歯を立てると、嬌声と共にぎゃぷ♀の中が一際大きく収縮した。
こうしてぎゃぷ♀を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

ベッドに体を横たえたぎゃぷ♀は激しい疲労感に包まれながら瞼を閉じる。あれだけ滅茶苦茶に犯しておいて、監禁するでなく口止めをされることもなかった。まるでぎゃぷ♀が口外しないことを解っているかのようだ。「……っ、ふ……」だが、そうなのかもしれない。脳裏には犯された情景がありありと蘇るのだが、それに続くのは嫌悪ではなく、どうしようもない悦楽だった。加えて思い出しているだけなのにも関わらずぎゃぷ♀の呼吸は乱れ、乳首は尖り、下腹部が疼いている。犯されたのに喜んでいる、その事実に気付くのに、そう時間はかからなかった。
それがこの日々の始まりだった。

手を重ねるとどちらともなく唇が重なり合うが、深い繋がりを求めて先に舌を絡ませたのはぎゃぷ♀だった。これまでの行為で覚えた作法を披露するとばかりに、柔らかな舌を巧みに動かし、わざと卑猥な音を出す。そうして長く交わった唇が糸を引いて離れると、ぎゃぷ♀はいじらしく瞳を伏せた。それが新たな劣情を誘っていることに気付きもしていないので、押し倒して乱暴に犯す。「ぁっ♡、んん」少女のように恥じらい、娼婦のように悦ぶ。稀有な二面性をどう開発していこうか考えながら、何度も腰を打ち付けた。
「っは、あぁ……おく、あつい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、ぎゃぷ♀が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞うぎゃぷ♀の秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

「あっ♡、んぁっ、やんっ」ついに胸が手のひらから零れるようになった。成長しているとは思っていたが、目に見える形で自覚する程とは思っていなかった。「ひぁっ、そこぉ……ん、んん、あぁ」変わったのは胸だけではない。繰り返し刻まれる快楽によって、二つの孔は肉棒を咥えこむだけで達するどころか、安堵すら感じている。貫かれている今でさえ挿して、犯して、満たして欲しいとひくつく有様だ。「イ、くっ……!」外も内も随分淫らに変わった。だがそれでいいのだとぎゃぷ♀は受け入れ始めていた。より快楽を享受するための変化は、犯される喜びが増えることなのだから。
「そこ、よすぎる……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ぎゃぷ♀の本心から零れた言葉だった。
ぎゃぷ♀の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ひぅっ♡♡♡りょうほう、っ……きもち、いぃのぉ……♡」肉棒と舌で蜜壺と乳首を同時に犯されながらぎゃぷ♀が喘ぐ。特別な体位でもなく、数え切れないほど犯したことのある体位なのに、まるで初めての快楽のような悦びようだ。「また、ィっちゃ……♡♡♡」肉棒が震え、吐精が近いことを悟ると、ぎゃぷ♀は無意識に腰を揺すって奥で受け入れる体勢を作る。何度目かわからぬ吐精とともに達しながら、次を求めて乱れ恍惚の表情を浮かべるぎゃぷ♀の体は、熟成された美しさを描いていた。
「……っ♡、はっ、あぁ……♡」何度目かわからぬ精を受け止めながら、ぎゃぷ♀は自身を貫いているものを下腹部越しに愛おしく抱き、中の怒張を確かめる。「ぁは、んぅ♡」乳首を指で嬲られ、舌が唇を割って入れば積極的に絡めて迎え、一つの快楽も逃さないと体を密着させる。交歓する唾液は甘く、乳首を胸板で擦ると快感が背筋を走る。収縮する子宮に呼応したように肉棒が一回り膨らんだことを感じとると、自然と腰が揺れた。「あぁぁ♡いぃ♡♡♡」この体は牝として悦ぶためにある。開発されきった体を突かれながらぎゃぷ♀は幸せそうに喘いだ。

朝。ベッドの上で組み敷かれたぎゃぷ♀が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「ぎゅっとして……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、ぎゃぷ♀と愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
M字開脚され目隠しされたぎゃぷ♀は、ぷっくりした乳輪を爪先でカリカリと引っかかれている。
「それ止めてぇぇっ!いや、いやぁっ!」
逃げようとするくらい、たっぷりと虐められる。やがて綿棒で陰核を執拗に刺激された後、ゆっくり挿入され、一番弱い部分だけを擦りあげられた。敏感な身体を執拗に愛され、ぎゃぷ♀はすぐに達してしまった。

それから3カ月。ぎゃぷ♀の行為は毎日の様に配信され、ファンがつくようになった。
shindanmaker.com/1091756
年齢16歳
クラス:1年А組
身長128㎝
体重29㎏
バスト:Aカップ
制服:ジャンパースカートタイプ
偏差値:36
得意科目:日本史
苦手科目:地学
友達の数:10〜19人
恋人:無し
shindanmaker.com/1087471
開始
正気度 100/100

○一日目
・     ムルムルちゃんが外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振り始めた。発情している     ムルムルちゃんはその大きくなった陰茎を見てゴクリと生唾を飲んだが、なんとか理性を保ってそれを振り解き、自宅に逃げ込む事ができた。

正気度減少 -55

残り正気度45/100


○二日目
・     ムルムルちゃんが外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振ってきた。発情している     ムルムルちゃんはその肥大化した陰茎を見てゴクリと生唾を飲むと、路地裏に入って犬の陰茎を咥えた。暫くして溢れる先走りを飲み下した     ムルムルちゃんは、下着を脱いで四つん這いになり、野良犬に向けて腰を突き出した。血管の浮いた大きな陰茎がぬぷり、と挿入って来るのを感じながら、     ムルムルちゃんは自分がもう元の生活には戻れない事をハッキリと感じていた。

正気度減少 -61

残り正気度-16/100
【バッドエンド】
shindanmaker.com/963782
 ぎゃぷは気がつくと、 一面コンクリートの殺風景な部屋にいました。
そこに現れた、自分を連れてきたであろう相手の存在に気付くと身構え、実際に反撃してきました。

奴隷の立場で反抗的な態度は弁えがありませんね。お仕置きが必要ですね。

まずはご主人様の所有物ということで、首輪とリードをつけましょう。意外と大人しく楽に装着できました。
それから毎日毎日、同じことばかりされます。弄られた箇所は大きく腫れ、前よりずっと敏感になりました。そして絶頂を迎えそうになると指をはなされ、気を放すこともできません。 ぎゃぷは焦らしに耐えきれなくなりました。
「ん、ふぅ…ん、ぁふぅ…♡」
ぷちゅ、ぐちゅ、と音を立ててご主人様のものにしゃぶりついて御奉仕しています。

ご褒美をあげなければなりませんね。 ぎゃぷの腰をグッと掴み、奥まで深くねじ込みました。
「は………ッ♡♡♡」
絶頂してしまったようです。ちゃんと気持ち良くなれるようになれましたね。
ここに来たばかりの ぎゃぷの姿はありません。
これからはずっと、愛しいご主人様と愛し合って暮らしましょうね。
shindanmaker.com/828188
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