連風

『I love you』を蓮華風に訳すと「貴方に私の全てを捧げます」になりました。

蓮華は男性。パステルグリーンの髪にカフェオレの瞳を持つ。幸福を具現化した写真を持って夢へやってきた。
真面目な性格で、夜が好き。
涙ぼくろがある。

蓮華のお話は
「ずっと貴方を捜していました」で始まり「貴方があんまり楽しそうに笑うからついつられてしまった」で終わります。

蓮華：
ポーカーフェイスのキミにキスをしよう。これは駆け引きだよ。

「…ふざけんな」と、連風は悔しそうに唇を歪めてそう言うと、大切なひとの手を掴んで引き寄せた。その指先が、青ざめたほほを撫でる。…もう、喪いたくないから。

【蓮華の場合】
愛してると伝えたら相手は寂しそうに目を細めた。ずっと聴きたかったという。ごめんね、遅くなった。言えば、そうだね、と言った後、もう遅いよと小さく笑った。

幾つものもしもを重ねてはこの現状が変わったのかもしれないと、また都合の良い事を考えてたよ。── これが運命だと認められない僕は弱虫。

名前: 蓮華(Lv.360/300)
階級: 伝説級のドラゴン
属性: 炎
ランク: ★★★★★+
【最高の力を持つ強さ】

蓮華は冬の空描（えが）き。冬の空を自由に描いては創っていく。その筆は思い通りの色を出すことができる。描くのに夢中になり過ぎて一日という単位を忘れてしまうことも。

蓮華は＜鬼＞陣営に属する妖です。薄紅色の身体（髪）と薄紅色の瞳を持ち、軍人です。優柔不断な性格で、結界を張る能力があります。＜天狗＞陣営の妖と親友関係です。

蓮華のいいところ
１　癒し系
２　髪型が似合ってる
３　字が綺麗
４　なんでも知ってる
５　勇気がある
６　魅力的
７　目がきれい
８　思いやりがある
９　誠実
10　器が大きい

蓮華さんにオススメの偉人はこちらです
森蘭丸
ベートーベン
伊達政宗

【蓮華が刀剣男士の手を繋いだら】
【不動】(思考が停止中)
【太鼓鐘】←たまらなくなって抱きしめる
【太郎】平常心を装っているが内心では動揺してる
【次郎】離したいが申し訳ない気持ちで手を離せない
【今剣】顔を背ける

意識を朦朧とさせながら手のひらに吐き出した自分の血をぼんやりと見つめている蓮華

永遠に蓮華を愛してる。でも彼がいるから。乞うことはただひとつ。どうか、忘れさせて。

蓮華さんは 浦島虎徹 とどちらかが相手に愛を語らないと出られない部屋に閉じ込められました。浦島虎徹 は顔を覆ってしゃがみこんでしまっています。（自力で出られなかった場合）1時間後に、通りかかった今剣が外から開けてくれました。

蓮華の隣にいる刀剣男士は数珠丸恒次。
そんな仲睦まじいふたりを見て愛染国俊が割り込んできました。

蓮華が入った部屋は瞳に宝石を持つ人形が護る部屋。宝石の加護を過ぎた先は、人々の夢でできたカーテンの迷路が迎える。最後に、パステル色の綿飴の天蓋と、マシュマロのベッドに辿り着く。甘い匂いは、子守唄のよに誘うのだ。

蓮華の記述：混沌に住まう堕天使で、その怒りは地震・噴火を起こすという。神々の大戦においては果敢に戦った。その姿から一部の人間に崇拝されている。

蓮華は【アネモネ】花言葉：はかない恋
無邪気で素朴な人。感情が表情に出る。八方美人。少し遠慮がちなところがあるため、一番大切なものが手に入らない傾向。とても一途。チューリップの人とは相性がいい。

｢……置いて、いかないで｡｣
と言って、心を穿つように笑った。

蓮華が入った部屋は熱帯魚が空中浮遊する部屋。熱帯魚は夜になると体を様々な色に光らせます。そして花を食べて生きるためこの部屋にはたくさんの花々が咲いていて、部屋中を彩っています。

蓮華さんは「夜の守護者」です