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紗尾論吉は『オーラが性的すぎる』という理由でお仕置きされることになりました。

お仕置き部屋に連れて来られた紗尾論吉は有無を言わさず服を剥ぎ取られ、仕置き人の男に
「自分のいやらしさを思い知れ」
と言われて、肛門に何種類ものバイブを代わる代わる挿入されました。少しずつ太いものに替えられたせいで、紗尾論吉の小さな穴はやがて立派な男性器ほどの太さのものを飲み込むようになってしまいました。

男は紗尾論吉の半勃ちの性器をつかんで動きを封じると、己の陰茎を取り出して紗尾論吉の菊門にずぷずぷと挿入しました。男が手の中で性器をもてあそびながら腰を揺らし始めると、紗尾論吉はひんひんと声を上げます。
「男のくせに、ち●こより尻で感じてるんじゃないのか?」
問い詰められても、紗尾論吉は男の陰茎を締め付けることしかできませんでした。
紗尾論吉は執拗に責められるうちに、もうだめ、もうだめ、メスになっちゃう、と繰り返しながら涙をこぼしました。
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