パン_( ˙꒳​˙ )_

紗輝はストーカーに誰も居ないロッカールームで襲われ足を抱え上げられるといきなり奥まで男性器を捩じ込まれました。紗輝は激しすぎる行為なんてされたことが無かったので、肉壁が引きずり出される感覚に反吐が出そうでした。
やめて、出さないでと懇願するもどくどくと精を注がれて、生温い液体が中で絡みつく感覚が気持ち悪いです。
気が付けば行為は終わっていて、穴を無惨に使われすぎてトイレに行くのも怖くなったので、やがて食事もまともに取れなくなってしまいました。