めがふぉ

3月3日耳の日
なので今日の前戯には彼の耳を沢山愛撫しましょう
ベッドに座る彼へ跨り首に抱きついて耳へと唇を触れさせながら、今日は耳の日なんだよと囁き耳たぶに軽くキスをし唇で食みます
「あっ…♡(冬芽の声、息が…耳に、あたって…♡)」
そのまま耳の外周に沿ってなぞり耳の付け根にまで到達すると次は内側、溝へと舌を差し込みぞりぞりと先を動かしながら移動させます
「…っ…♡…ーっ♡」
彼は声を抑えながら身体をぴくぴく反応させています。穴周りを舐めながら声我慢しなくてもいいと囁くと
「だ、って…♡冬芽の音、だけ…きいて、た…っ♡…っ♡」
舌先で穴を犯しながら何度も声を出すよう甘く誘惑していると、突然彼が陰部を弄り始めます。
予想していなかった刺激に、彼の耳元にも関わらず大きく反応してしまいます。
耳から顔を遠ざけようとすると
「冬芽…そのまま…俺の、耳で…あえいで…♡」
要望通り喘ぎながら耳への愛撫を再開すると同時に彼のソレにも手を伸ばし
「(あたまのナカ…♡冬芽のえっちなこえ、いっぱい…♡みみのおく、びりびりシて…♡)っあ♡冬芽…♡はぁ…っ♡(おれもこえ、でちゃう…♡)あ…っ♡…っ♡うぁ…っ♡(あたまのナカ…♡冬芽とおれの、こえ…ひびいて、ふるえて、まざりあって…♡あたまのナカで、えっちシてるみたい…♡)はぁっ…♡はぁ…っ♡冬芽…♡きもち、イィ…♡あぁ…♡あっ…♡はぁ…っ♡…っ♡…冬芽っ♡おれ、イき…そ…ぉっ♡はぁ…っ♡冬芽…っ♡すき…っ♡いっしょ、イこ…っ♡」
互いに愛撫する手を速め、耳元で何度も彼に愛の言葉を贈れば
「ーっ♡おれもっ♡冬芽っ♡すき♡すき♡すき♡すきすき♡すきっ♡(冬芽とおれの、すき♡いっぱい♡あたま、だめになるっ♡)っああ♡イくっ♡イくっ♡イくイくっ…♡イ、くぅ…っ♡…っあ……ぁぁ…っ…♡」
同時に果て抱き合って余韻に浸っているとそのまま彼が後ろへ倒れ今度はこちらが耳元で囁かれます
「はぁ…♡冬芽…♡だいすき…♡…こんどは…冬芽のあたまの、ナカで…♡えっち、シよ…♡冬芽…♡すき♡すき♡すき♡すき♡すき♡すき♡すき♡…♡…」